tkimura6502(@tkimura6502)/「ラドン」の検索結果

18年10月5日

これはラドンの肺がんリスクの調査を ecological study という精度の悪すぎる調査方法（バイアスの大半が取り除けない）で行った時にも、現実に発生した問題。ホルミシスか？と騒がれたが、その後、精度の高い case-control study で完全に否定された：

twitter.com/JohnHolbein1/s...

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2018年01月26日(金)

18年1月26日

祖父江氏の資料のラドンと肺がんの話 www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac... 、ソースは90年代の B L Cohen の論文群。地域相関研究（個人レベルの情報が入らない）で調査したら負の相関が出てしまった、という失敗。後に米中欧で行われた統合解析（個人レベルの情報が入る）全てで正の相関しか出ず、完全に否定。

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2018年01月08日(月)

18年1月8日

論文（有料）：　ウラン鉱山作業員のラドン由来の肺がんリスクを変える要因について www.rrjournal.org/doi/abs/10.166... 　2017年、Kreuzer（独）ら。ドイツの作業員の低線量・低線量率被ばくについて。喫煙とラドンの相互作用については、「相乗的」説を支持、「相加的」説は不支持、という結果。正式出版前。

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2017年05月14日(日)

17年5月14日

ラドンの肺がんリスクの件、ICRP 115 www.icrp.org/publication.as... で予告されているこの「世界プール」解析というのはいつ公表されるんだろう。私が把握している限り、まだ。 pic.twitter.com/7CSxAK4mD1

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17年5月14日

論文（無料）：　低暴露量でのラドンの肺がん死亡リスク www.ruor.uottawa.ca/handle/10393/3... 　2017年、Lane（オタワ大）。疫学の博士論文。チェコ・フランス・ビーバーロッジ（カナダ）のウラン鉱山労働者に対する調査。10-19 WLMでも有意。

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2017年04月03日(月)

h■m■■k■(秘密保護中･反戦争法案) @ytkhamaoka

17年4月3日

ICRP｜幾つかの勧告の日本語版を無料公開 www.icrp.org/page.asp?id=345
　Publ. 115（ラドンの肺がんリスク）、117、120、122 など。無料。

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2017年03月18日(土)

非公開

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2017年01月27日(金)

17年1月27日

RR有料) Hoffmanna ら　ラドン被曝量推定におけるBerkson､古典的測定誤差を考慮したベイジアン構造モデル:フランス･ウラン鉱山での肺ガン死データへの適用
www.rrjournal.org/doi/abs/10.166...

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2016年04月16日(土)

中村美千彦 @Nakamura_Mitch

16年4月16日

中央構造線沿いの地形の線構造は極めてシャープで連続性が良いが、これまでこういうことが起こってきたのか。すごい。やや長い時間スパンで、松山あたりも安泰でなくなってきた。MTL沿いに、ラドンやヘリウム3/4を測っておいてほしい。

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2016年03月25日(金)

飯舘村農民見習い伊藤延由 @nobuitou8869

16年3月25日

飯舘村の入浴施設再開の報道。
世の中にはラドン温泉やラジウム卵があるが一億円交付金で。
しかし、周辺は山林で線量の高いキノコが採れる地域。道路上は1μSv/h、少し山に入れば2μSv/hを超える。ここが憩いの場と村民を誘う村長。ゲ！ pic.twitter.com/BA162Y12Ce

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2016年02月06日(土)

16年2月6日

論文（無料）：　福島原発事故後の自然核種と人工核種による被ばく量の比較 jrr.oxfordjournals.org/content/early/... 　2016年、Hosoda（弘前大）ら。床次眞司氏ら参加。自然核種については、ラドンによる内部被ばくまでを考慮している。

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2015年10月15日(木)

sivad @sivad

15年10月15日

早野さん、「微量のラドンを含むものには療養効果があるとされる」って書いてるのか。
twitter.com/flurry/status/...

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2015年10月12日(月)

15年10月12日

論文（有料）：　異なる喫煙歴・様々な被ばく状況下でのラドンの肺がんリスクの計算 iopscience.iop.org/article/10.108... 　2015年、Hunter（英国）ら。リスク低減のため、高ラドン地域では喫煙をやめ、ラドン濃度を下げるよう家屋を改修することを推奨する、といった結論。

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posted at 16:06:42

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2015年09月26日(土)

ラドンの肺がんリスクについての近年の ICRP の動きについては、この辺り → twitter.com/miakiza2010090... twitter.com/miakiza2010090... twitter.com/miakiza2010090... @miakiza20100906

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posted at 17:04:56

ラドンの肺がんリスクについては、すでに無数の調査が行われている。近年の有名なものでは、例えばこれら twitter.com/miakiza2010090... @miakiza20100906

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posted at 16:51:30

低線量率の慢性ラドン被ばくの肺がんリスクについて、強い証拠を提供する。ここで得られた結果は、一般住居内ラドンに関する調査結果などと矛盾しない。とのこと。 @miakiza20100906

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posted at 16:44:25

論文（有料）：　ドイツ人ウラン鉱山労働者における低線量率ラドン被ばくの肺がんリスク www.nature.com/bjc/journal/va... 　2015年、Kreuzer（ドイツ）ら。Walsh 参加。ERR/WLM = 0.013 (95% CI: 0.007; 0.021) で有意。

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posted at 16:40:18

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2015年09月21日(月)

nagaya @nagaya2013

15年9月21日

これがいわゆる原子力ムラの「放射線」への限定化、矮小化のロジックです。よくまとまっています。バナナ、レントゲン、宇宙飛行士、ラドンですね。あまりに典型的なんで、RTしときますね。 twitter.com/kikumaco/statu...

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posted at 16:36:38

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2015年05月06日(水)

rima @rima_risamama

15年5月6日

引用:
「これは北区の除染の基準、「地表5cmで0.25μSv/h」を大きく上回っています。この箱は、市販されている家庭用のお風呂をラドン温泉に変える商品に似ている…北区は放射線を遮蔽するため、金属製の衣装箱に入れた上、ごみ収集車の中で保管し、7日にも専門の処理機関に処分を依頼」

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posted at 17:20:40

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2015年04月28日(火)

Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

15年4月28日

EPAなんて、まさにその期待値を評価する事でラドンの被曝問題を燻り出したわけだし。

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posted at 10:34:13

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2015年04月24日(金)

ちなみに、この実効線量係数の約 2 倍の増加は、2009年の ICRP ラドン声明 www.icrp.org/docs/2009%20Po... (PDF) にて予告済み。同時に、住居内での被ばく限度（参考レベル）の半減も行われている。600 Bq/m3 → 300 Bq/m3。

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posted at 18:25:42

“WLM” については、例えば甲斐倫明さんのこれ www.jrias.or.jp/member/pdf/201... (PDF) など。“WLM は，ラドンの曝露量として” の箇所に WLM の説明あり。

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posted at 18:14:03

ラドン222とその子孫核種の実効線量係数を 12 mSv/WLM に改定する www.icrp.org/admin/Summary%... (PDF)　これは ICRP Pub 65（1993年）の 5 mSv/WLM 程度の 2倍以上 www.icrp.org/docs/John%20Ha... (PDF)

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posted at 18:09:24