和木 慎一郎
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2013年06月28日(金)
そもそも「唐沢俊一はなぜ文章を盗用するのか?」に関して、今まで述べてきた「ゼネプロから湧き上ったイリーガル盗用=粋なオタク文化」的価値観が、30年経っても抜けきらないで、ネットで自家中毒を起こしてしまったという集団心理のようなオタク史からのフィードバックも考察されても良いと思う。
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posted at 00:21:50
チ.・*¨*タ•.♪(時番人♀) @titeinotaiyoo
そういえば、夜9:00前、録画予約するためにテレビつけたら、NHK の歌番組が流れてて、森昌子さんや石川ひとみさんがセーラー服をきて歌ってた。これって地味にすごいって、思った。
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posted at 01:13:31
非公開
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ぼくは、あの詞(「ざんげの値打ちもない」)書いたとき、シャンソンとかファドとかね、ああいったつもりで書いてるんです。あれを演歌メロがついてくるとはね、ちょっと思ってなかったんですよ。-『A面B面』(1985、和田誠との対談)
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posted at 03:56:26
(荒井由実について)ほどほどの貧しさとほどほどの華麗さのまざり合いが、学生というよりキャンパスとよぶのが似合う青春像を上手く描き出していると思う。さりげないフィクションということが理解出来ているのであろう。-『実戦的作詞講座(下)』(1977)
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posted at 04:56:48
ぼくは、美空ひばりは、天才少女歌手といった生やさしい存在ではない、と思っている。ファンタジーである。敗戦の焦土が誕生させた突然変異の生命体で、しかも、人を救う使命を帯びていた、ということである。-『愛すべき名歌たち』(1999)
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posted at 05:56:25
木8、石川ひとみ、「まちぶせ」
この頃の彼女、本当に可愛かった。年頃の男の子は
みんな夢中という感じ、
セーラー服を着て、こうして見て見ると、あの頃の石川ひとみを思い出す。今も、イメージ的には、そんなに変わっていない。
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posted at 10:25:37
(高野公男について)夭折したこの人の詩のほとんどが、田舎と都会の二点の中でどちらにもなれない若者の孤独感を、実に素朴に描いている。フォークの原点を昭和30年代の初頭に書きまくり、そして、二十代なかばの若さでこの世を去っている。-『実戦的作詞講座(下)』(1977)
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posted at 19:56:46