KRH
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- Web http://krh.hatenablog.com/
- 自己紹介 関心があるのは、政治、反レイシズム、心理学など。リツイートは、必ずしも賛同を意味しない。証拠もない事柄を事実と信じ込み攻撃する者には、ミュートまたはブロックで対応する。
2014年01月05日(日)
「自分にも、まだ見えていない真実がある」と自覚できれば、「真実が見えていないB層」などと他者を見下すことにはなりにくい。自分には見えていない真実が、相手には見えているかもしれない。 謙虚さが大切だ。
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posted at 13:31:55
見下された人が、自分を見下した人に積極的に関わりたいと思う可能性は、ほとんどない。相手に「B層」のレッテルを貼ってしまえば、協力者を増やす機会を失うことになりかねない。
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posted at 13:32:39
選挙で話題になった国会議員。「生活の党の政策に近い考えだから」と安易に連携するのは危険だ。彼の、事実に反する軽率なツイートは、結果的にデマを流したこと。人格など、全体を見て評価しなければならない。
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posted at 13:34:09
小沢一郎さんへの偏見だらけの日本で、小沢さんに付いて行くのはハイリスク。それでも小沢さんと一緒に闘う政治家を、私は尊敬する。もちろん、あれだけ攻撃されても政治を投げ出さない小沢さんも、私は尊敬する。
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posted at 13:34:37
「検察とマスコミが共謀して、『小沢内閣』を阻止した」「未来の党と生活の党を潰すために、選挙で不正が行なわれた」という陰謀論を唱える人がいる。証拠がないのに確信する不思議。憶測は、いくら集めても憶測でしかない。
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posted at 17:12:04
謀議は、参加者が多ければ多いほど発覚しやすくなる。「検察とマスコミが共謀したが、発覚していない」と考えることには無理がある。「検察とマスコミは、別々の思惑で動いた」と考えるのが自然。
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posted at 17:12:34
検察は、恐らく「冤罪を防ごう」という意識が希薄な組織である。元検事からは、「昇進と退官後の収入のために、『大きな事件』を扱いたい」という私利私欲で、無理やり「事件を作る」検察の体質が指摘されている。
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posted at 17:12:54
マスコミには、恐らく「検察情報をそのまま流す習性」がある。検察の機嫌を損ね、その後の記事のネタを集めにくくなる事態を恐れてしまうことが、関係者から指摘されている。「記者クラブ」の横並び意識も、検察情報に頼らない報道を阻害しているのだろう。
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posted at 17:13:10
選挙の不正にも、多数の人間の関与が必要。開票作業に携わる者だけではできない。マスコミも、選挙直前の議席予想(正確!)を他社と同程度の数に揃えなければならず、これは実現不可能と言うしかない。関与する者が皆「絶対に発覚しない」と安心できるわけがないからだ。「不正選挙」は論外である。
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posted at 17:15:20
選挙ボランティアは何回も経験した。それで分かったことのひとつが、「政治家で儲けられる人は、あまりいない」ということ。生活の党にも、資金を集められず、国政への再挑戦を諦めた元議員が何人もいる。小沢一郎さんでも、多数の元議員に配れるほどのカネは集めることができない。
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posted at 21:07:49
自民党と民主党は、カネで元議員をつなぎとめることができる。生活の党には、それができない。政党助成法に基づく政党交付金の差。自民党は、多額の企業献金も受け取っている。
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posted at 21:11:44
有権者が政治家を軽蔑するから、尊敬に値する人物が政治家という職業を選びにくくなる。生活の党など例外はあるが、国会議員(経験者を含む)で、尊敬以前に信頼できると思える人物さえ、かなり少ない。
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posted at 21:18:21
「小沢一郎議員を支援する会」が、「主権者フォーラム」として生まれ変わるとのこと。 でも、いつのことなのだろう。
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posted at 21:19:35