メデタシ権兵衛
- いいね数 118,415/139,557
- フォロー 396 フォロワー 344 ツイート 375
- 現在地 ^q^←地熱ナパーム
- Web http://favolog.org/megalon_yuko
- 自己紹介 批判も称賛も、ただただ無感情にふぁぼっていくロードローラー型コレクションアカウント。たまに間違えます。自意識過剰！
2019年06月27日(木)
頭が良くてサブカルに詳しい同級生がガイガン山崎さんと仕事をしているのを見つけた
懐かしくなってfbでフレンド申請したら承諾してくれたけどそのあとすぐに削除されムッとして再申請してやった
元気でいますか
タグ：
posted at 12:10:52
2019年06月26日(水)
今回の俺が描いた「MARVEL MONSTERS」のヴァリアントカバー、MARVEL史上良い悪いは別として多分五本の指に入るくらい掟破りな表紙になってると思います……グルート解剖図の時も思ったけどよくこれ通すなって思いました。おわり。twitter.com/versecomics/st...
タグ：
posted at 10:01:05
『スカイスクレイパー』、『ダイ・ハード』と『タワーリング・インフェルノ』が同時に起きてもロック様がいれば安心！ みたいな映画かと思ったら、実際にそうだったんだけど、安心のレベルが想定外に高かった。9割方のピンチが30秒くらいで解決するじゃん。すごい怪作だ！
タグ：
posted at 04:31:10
2019年06月25日(火)
あとインタビュイーによっては回答をがっつり用意してきて質問表に頭から答えていくみたいに話そうとするので、そうなるともうアンケートでいいじゃん！みたいになってしまう。その方が後の構成は楽かもしんないけど面白味はナッシング。
タグ：
posted at 05:33:50
インタビューの事前の質問表、宣伝会社とか広報の人が半ばルーチンで要求しているだけみたいなことも多い気がする。質問を過剰書きにしないで「これこれこういう趣旨であれやこれについて伺いたいです」みたいなペラ送っても何も言われなかったりしたし……。
タグ：
posted at 05:30:00
前Qさんとかガイガン山崎さんとか、おれより10コくらい下のイケてるライターさんと「インタビュー前に質問表を要求するヤカラは死ね」という話をさんざんさせていただいたおかげで気が晴れたのか、当座頭を悩ませてた質問表が書けたので先様に送りまする
タグ：
posted at 05:10:37
質問案を用意するの、インタビューを受けてくださる方が回答を練るために求めているなら喜んで書くけど、ほかの関係者が事前にチェックする流れを作ることでなんとなく仕事した気になるために求められるようなケースは、ホントにイヤよねー。ははははは。
タグ：
posted at 04:58:40
@gigan_yamazaki それなんですよ！＞いろいろ気を遣う
現場でなら笑顔で失礼なことも言えるんだけど、テキストベースの質問表だとおいそれとぶっちゃけたことが聞けないという
タグ：
posted at 04:43:21
@gigan_yamazaki まったく同じです！＞嫌い＝テープ起こし、苦手＝質問表。ホント、なんならざっくりとした質問事項、特に最初のひと言さえ頭の中にあれば1時間程度、どうにか和やかにインタビューできますよね
タグ：
posted at 04:11:38
予定調和つまんねーじゃないですか。一応、インタビューはオレのライブだと思ってるゆえ。カッコよく言うなら。本当はもっと雑。怒ったゴリラみたいなもんだから。手元にあるものは食べ物だろうと糞だろうと全部相手に投げつける。ウンコだろうととりあえず投げとけばケミストリーが起きると信じてまる
タグ：
posted at 04:03:49
あー、今、一番苦手な仕事をしてます。そう、インタビュー前に提出する質問表作り。おれ、この20年のキャリアにおいてこの表のとおりインタビューを進めたことないんだよなあ。絶対脇道にそれるし、半ば意図的にそこから話を戻さないようにしてるし
タグ：
posted at 03:57:57
レーマン22歳、クレンペラー25歳、ハンブルク歌劇場でのエピソードでした。
『ばらの騎士』で元帥夫人を演じるロッテ・レーマン。ウィーンの舞台の写真？とすればレーマン36歳。 pic.twitter.com/o2qzZlVkaP
タグ：
posted at 00:40:35
誰のことかってこれクレンペラーのことなんですね。そんなにもイイ男だったの？と思いますが、これは盛ったと言うより若きロッテ・レーマンには本当にそう見えてたんだろうなあ。もっともエリザベート・シューマンも夫を捨てて駆け落ちするのですからクレンペラー本当にイイ男だったのかも…
タグ：
posted at 00:26:34
ロッテ・レーマン自伝『歌の道なかばに』（野水瑞穂訳 みすず書房）p98
「この青年は街灯のようにのっぽで、悲しみを湛えた燃える目と、青白い頬をしていた。私はロマンティックな魅力をもった人と思い、心から夢中になった」
タグ：
posted at 00:23:14
ヴォルコフの『ショスタコーヴィチの証言』も、真剣に読んで真偽の検証するのはとても大事なことと思う一方、『プロレススーパースター列伝 ショスタコ編』くらいの気持ちで「あー、言いそう言いそう」なんて思いながら読むのもありだよな…なんて思ったりもします。
タグ：
posted at 00:01:57
