内田善美さんの壱ファン fan account
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- 自己紹介 1人のファンです。(漫画家の)内田善美先生の文字を見つけたら、お気に入りに登録したり・・・何か「幽霊になった男(女子美卒の漫画家だけど)」の記憶を残せたら良いなと思ってます。
2019年05月17日(金)
星の時計のLiddellだと眠ってる猫さんの吹き出しにBOKUMO YUMEMIRU OTOSHIGORO YOMESAN HOSHI〜〜〜って書いてあるのがおもしろい笑 あとがきでも嫁さん欲しいって書いてあるからよっぽど嫁さんが欲しかったんだね笑笑 twitter.com/im4cate/status...
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posted at 23:22:25
なんだろう。ハードカバーで出版された「星の時計のリデル」や「草迷宮」より、私はこの作品が大好きだった。音がしっかりと聞こえてくるんだ。風とか木漏れ日のさす森とか走る息づかいとか満点の星空とか。
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posted at 22:43:20
一気に読んでしまうのはもったいなくて。ゆっくりとページを繰る。あれから何十年も経っているのに、覚えているんだ。このカット、表情、セリフ、眼差し、モノローグ。野々宮浅葱さん。彼女にぴったりのなんて綺麗な名なんだろうと当時も思った。
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posted at 22:43:19
また手に入れられると簡単に考えてもう何十年も前に初版本を手放してしまい、その後思い立ったときには既に作者さんが再販を希望されておらずもう何年も。古書だけどようやく手に入った。内田善美さんの「空の色ににている」。しばらく表紙を眺めている。やっと手元に戻ってきたんだ。嬉しい。
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posted at 22:43:17
非公開
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posted at xx:xx:xx
1970s前半の#りぼんは、本当に実験場だったと思います。
その後、部数も増えて安定ねらいになってその色彩は消えましたが、山岸先生がLaLaで「日出処の天子」(これが読めたらアラフィフ以上)、内田善美先生が「ぶ〜け」で「風の時計のリデル」を連載するあたりから、実験場はLaLaとぶーけに
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posted at 16:05:43
幻冬舎編集者でありながら元ネタと思しい百田尚樹発言を連想できず、早川書房の編集者を嘲ってしまうのは、さすがに忠誠心()が足りないのではないか。
twitter.com/minowanowa/sta...
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posted at 14:17:17
「この本が売れなかったら、私は編集者を辞めます。 早川書房 塩澤快浩」(津原泰水作品の文庫版のコピー)は、たぶん騒動発端となった『日本国紀』での百田尚樹発言(「売れなかったら、物書きは潔く引退する」)を念頭に置いたハイコンテクストなネタだと思うのだけれど。
twitter.com/shiozaway/stat...
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posted at 14:15:24
mizu :( ˙꒳˙ ):新シーズン @hinata_0722km
@picakapi1 @heta_ren_ko @CaP06905058 @iisei39 純情クレイジーフルーツが好きだったなー
内田善美先生の表紙が美しくてね✨✨✨✨
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posted at 11:57:59
モノローグとか台詞のリフレインがめちゃくちゃ絶妙なタイミングで来るんだよ…ここしかない!ってところで来てそれがすごい効いてるっていうか 上手く言えないけど…
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posted at 11:46:18
「売れたなら作家の手柄、売れなかったら出版社の責任」と当然のごとく語る編集者たちに育ててもらい、親も同然に慕い、彼らから受けた御恩を読者や後進にリレーするのが物書きの務めと信じ、生きてきた俺には、なかなか新鮮な出版社であったよ、幻冬舎。
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posted at 01:21:35