Minimum-bow
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- 現在地 YoKoHaMa
- Web https://minimum-bow.com/
- 自己紹介 どっかブッ壊れてないと愛せないだろ?
2013年12月21日(土)
Daysいいよ 録音もいいね@suzukikensukee: 壊れかけの小森くんが僕のsoundcloud聞いてくれたようで誉めてくれた、めっちゃ嬉しかった
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posted at 11:14:19
2013年12月29日(日)
そして今スタジオのソファーでだらだらしながら、ああ、また1年が終わるんだ、とぼーっとしている
色々あったな まあ、色々ない、なんてことはないようなに送りたいよ日々は
音楽、バンドが続いてること、生きていることすらも、ああそれはほぼ奇跡のようなものなんだと、年を取る度に思うよ
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posted at 14:11:26
2013年12月31日(火)
失敬な!@takanomerde: @kanata_t 与論島のホープ沖縄居酒屋勤務の牛さん、料理長に鍛えられたレストラン店員だった大森、肉のハナマサヘビーユーザーの大内、貧乏そうだから自炊歴長そう小森、激辛調味料集めが趣味の高野。くそドM野郎の二宮。シェフは誰だ!
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posted at 11:44:48
2014年01月01日(水)
2014年01月11日(土)
コード進行とメロディーが完成している楽曲の歌詞を四六時中悩み抜いた挙句、結果二行しか生まれなかったその合間を拭い爪弾いていたギターからふと別の曲が思い付き瞬間的にテーマと歌詞もひらめき、結果一時間程で新しい曲を書き上げた
どんなタイミングで曲が出来るか未だもって自分でも分からん
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posted at 17:57:26
2014年01月14日(火)
2014年01月21日(火)
thattaチカヤマくんのソロパフォーマンス、素晴らしかった オーストラリアの民族楽器のなんとかってやつとリズムマシーンやループマシーンを駆使したアブストラクトなトラック いやあ、すごい 深夜のレッドマーキーで聴きたい
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posted at 19:34:47
2014年01月22日(水)
2014年01月25日(土)
伝わる、とはどういうことだろう、ということを考える
単なる物理的現象に過ぎない、音が
だけどそれは確かに、伝わる それはどういうことなんだろう?そこで何が起こってるのだろう?
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posted at 01:03:43
2014年01月30日(木)
そして終演後、小松さんは誰よりも先にロフトの階段にかけ上がりSOSITEレコ発のフライヤーを来てたお客さんに直接手配りされていた
正直、その謙虚さ、献身さに頭があがらなかった ご自身は「当たり前のこと」と仰っていた
自分も、何十年経っても、こういうバンドマンでありたいと思った
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posted at 16:19:17
2014年02月10日(月)
2014年02月11日(火)
夏休みのはじまりの、それはほぼ「無限」と同義の時間と可能性を手に入れた、本当は有限なんだけれども、だけれどもそんな大人達の事情に脇目も触れない少年たち
が、
奏でているかのような、ロックバンドの音楽が好きだ
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posted at 21:49:21
2014年02月16日(日)
一曲飛び入りギター弾かせて頂きましたYDO弾き語り素晴らしい @0xE7E: YDOでんじゃらす弾き語りにゲストプレイヤー:小森清隆さんfrom壊れかけのテープレコーダーズ♪ の図 pic.twitter.com/h3ZtYmibmM
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posted at 15:21:46
2014年02月18日(火)
仲良くなったか、友達になったか、は分からないけれど、
少なくとも、活動はじめた当初より多分100倍くらい好きなバンドや音楽が増えたと思う
そりゃ、10が1000になりゃ、さよならの確率も回数も増える
でも、そんだけ、出逢えた、ってことなんだよな
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posted at 18:42:05
2014年02月23日(日)
21日深夜Paradiseレコ発〜22日××××orDiE スリーでの二日間(正確には一日)本当に楽しかった
21はこれぞ深夜!これぞライヴハウス!という不穏さと狂気が渦巻き、22は多彩な音楽性の演者が一挙に集い祝祭感溢れる空間
ライヴハウスに求めるもの、全てがあった気がした
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posted at 11:44:37
2014年03月16日(日)
2014年03月23日(日)
みんなの戦艦、もう全てが最高だった
次から次へと飛び出して来るとんでもないアクトの数々
イエス!そうだよ!これなんだよ、求めてるものは!と、拳を突き上げ続けた
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posted at 21:59:15
2014年03月27日(木)
2006年のフジロック、レッドマーキーの最終日大トリ、大江慎也(実質ルースターズ)、裏ではグリーンでストロークス 決して大入りとは言えない環境下、彼等の演奏を恐らくはじめて観たのであろうパンクス風の若者が「かっけー!」と大泣きしながら拳を突き上げていたその姿を一生忘れない
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posted at 21:30:41
2014年04月18日(金)
で、実は今度、真黒毛ぼっくすのライヴにギターで参加することになりました
4/30、スリーにて
対バンはヤスエでんじゃらすおじさん、水中、それは苦しい
ゆさも鍵盤で出ます
よろしくお願いします!
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posted at 10:37:24
2014年04月25日(金)
「性風俗を乱すおそれがある享楽的なダンス」ってなんだ??
音楽やダンスが享楽的でなくて他に何であるというのだろう 表現の自由、人権、云々の前に、音楽が鳴っている→踊る それは生命の原理そのものではないのだろうか 人間の身体はそう出来ている その事実に生の喜びを感じる
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posted at 18:56:47
2014年05月01日(木)
真黒毛ぼっくすにギターで参加して参りました 至らぬ部分もありましたが、演奏してて凄く楽しかったです 本当に全曲素晴らしい 観て頂いた方々ありがとうございました 大槻さん、また機会あれば是非よろしくお願い致します
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posted at 00:57:26
2014年05月02日(金)
「マッチ工場の少女」素晴らしかった 今年観た中でベスト1!僕はやはりハリウッド的な感傷やハッピーエンドより、こういう救いのない結末にぐっときてしまう なぜなら現実世界とは大概救いのないものだから そちらにリアリズムを感じる カウリスマキの映画にはそういう冷徹なリアリズムがある
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posted at 12:12:45
2014年05月06日(火)
2014年05月08日(木)
キャッチコピーとか考えるのも好きで こういうコピーって下手すると意味を限定させ過ぎたり受け手の想像力を奪う可能性もあったりする、というリスキーさの中でことばを紡ぎだす、って作業が好きなんですよね僕は 歌詞にせよなににせよそう やっぱりリスキーじゃないと
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posted at 23:06:21