(´・ωp【やっぱりエロが好き】q
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- 自己紹介 エロさ余って下記サイトに投稿したエロ小説も4作になりますた。今のところヘテロものだけですけど今後はBLも投稿したろかと思とりまつ。忌憚ないご意見・ご感想お待ちしておりまつm(_ _)m → http://syosetu.net/pc/author.php?no=1452
2011年07月12日(火)
むはははは! RT @yukonakagawa: むはははは QT @peroperopero: さっきナワタさんに会うなり、「お疲れ様で…むはははは」と笑われた
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posted at 15:48:46
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2011年07月11日(月)
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絶対に人には言えない事、っていうのはたとえ相手が親でも恋人でも上司でもあってもいいのだし、その部分はお互いに慮るのが人間、だと思うんですよね。「言わなきゃわからない」んじゃなく、「言わない」からこそ察してあげなきゃいけない気持ち、っていうのもあるわけで。
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posted at 15:31:50
2011年07月10日(日)
憲法25条1項には、こうある。<すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する>。たとえば、震災でホームレスとなり職を失った人々を放置するのは、憲法に反する。また、放射性物質の飛散によって人々の生活を脅かすのは、憲法違反であり、犯罪である。
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posted at 14:50:41
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純情ロマンチカは確かにBLだけど、展開は少女漫画の王道ド真ん中だし、ラブコメ要素も満載だし、絵柄も取っつきやすいし、間口の広い作品だと思います。エンターテイメントとしてかなりステキなお話。 #Romantika_fes
タグ: Romantika_fes
posted at 00:18:12
2011年07月09日(土)
純情ロマンチカは、私にとってはBLの教科書であり、恋愛の教科書です。いままで観ていた世界を変えてくれました。私は男性ですが、BLという密教において悟りを開くことができました。男性ももっと読めばいいと思います。人生が倍楽しくなりました。 #Romantika_fes
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posted at 23:41:17
一つ確信していることがあって、朝日新聞の文芸時評を始めたのは夏目漱石だったけれど、今彼がいたら、間違いなくネット上で自分の小説を連載する。東京帝大教授の虚名よりも、当時のベンチャー企業だった朝日新聞に入社して広く文章を問うことを選んだ彼だったら、絶対にそうする!
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posted at 14:36:21
松沢直樹 Naoki Matsuzawa @naoki_ma
求める時、失う時、保つ時、放つ時、裂く時、縫う時、黙す時、語る時、愛する時、憎む時、戦いの時、平和の時。人が労苦してみたところで何になろう。
わたしは、神が人の子らにお与えになった勤めを見極めた。神はすべてを時宜に適うように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。
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posted at 11:43:10
松沢直樹 Naoki Matsuzawa @naoki_ma
何事にも時があり天の下の出来事にはすべて定められた時がある。生まれる時、死ぬ時、植える時、植えたものを抜く時、殺す時、癒す時、破壊する時、建てる時、泣く時、笑う時、嘆く時、踊る時、石を放つ時、石を集める時、抱擁の時、抱擁を遠ざける時
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posted at 11:42:06
7/10(日)23:00『徹底検証!検察調書「大量却下」はなぜ起きたか?』 江川紹子(@amneris84)郷原信郎(@nobuogohara)八木啓代(@nobuyoyagi)石川知裕 市川寛 nico.ms/lv55870396 #niconico_news
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posted at 08:04:41
そうやって、テーマが袋小路に入っていくにつれて、ストーリー性はどんどん希薄になっていき、剥きだしの表現と問いだけが露出していく。こんなの日本じゃ公開もソフト化も絶対無理って感じですが、赤裸々感と即物性という点では、過去見たどのゲイ映画よりもスゴいかも。一見の価値はあり。
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posted at 02:16:01
基本的にクルージング〜セックスのシークエンスは、全てオブラート一切なしの表現なんですが、それがハードコアポルノ的なエンターテイメント性があるわけでもなく、かといってバッドテイストを狙ったという感じでもなく、何と言うか、もうひたすら生々しいだけで、表現としては、えっらいパワフル…
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posted at 01:57:37
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いやぁ、トンデモナイ映画だったわ… ^^; いや、ストーリーがどうのとかいうんじゃなくて、監督兼主人公のはっちゃけぶりというか、体当たり演技も露悪趣味も突き抜けちゃったような、全てをさらけ出しますってな感じの、即物的なミモフタモナイ表現に、もう目が点になりまくり… ^^;
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posted at 01:51:26
主人公が荒淫が祟って入院したときも、恋人は退院後に二人で行く旅行の計画を立てるが、主人公は病院を抜け出してタクシーで公衆便所巡りをして男を漁るという塩梅。そんな二人の関係は、やがて一緒に「オカマ舞踏会」に出たときに、決定的な亀裂を生じてしまい…といった内容。
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posted at 01:47:20
最初は幸せそうな二人だったが、新しく出来た恋人は家事や料理に精を出し、将来は二人で田舎暮らしを夢見るようなタイプなのに対して、主人公は、愛は愛、セックスはセックスと割り切るタイプ。パートナーシップの感覚にもズレがあり、それが次第に拡がっていく。
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posted at 01:43:23
主人公は小学校の教師だが、公衆便所の個室で生徒の宿題を採点しながら、壁に開いた穴から行きずりのペニスが突き出されるのを待っているような男。そんな彼だが、ある晩ハッテン映画館(だと思うw)のモギリと出会い、やがて恋人同士となり一緒に暮らすようになる。
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posted at 01:38:00
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夕飯食べて「Taxi zum Klo」見終わった。1980年製作の西ドイツ製ゲイ映画。小学校の教師をしながら、それ以外の時間は男漁り&セックスしまくりという、AIDS以前の一人のゲイ男性の日々を描いた、監督・脚本・主演を兼ねるFrank Ripplohの半自伝的作品。
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posted at 01:31:30