子供と離れて暮らす母のつどい
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- 現在地 日本 JAPAN
- Web https://ameblo.jp/lonelymothers/
- 自己紹介 離婚や別居で子供と離れて暮らす母親たちからのメッセージ集。たとえ家族が離別するようなことがあったとしても、あたりまえに親子の絆を守ることができる世の中になりますように。 リツイートお願いします。尚、此方は基本的にBotとして自動で繰り返し呟いています。コメント頂いてもリプできない場合が多いですが、ご了承下さい。
2016年08月09日(火)
母のつどいさん、私も同じように思います。私がこのTwiを始めた時、2012年でした。子供と離れた辛さを吐き出す場所、自分の葛藤を整理する場所、そして、同じ境遇の方と交流して救われたいからでした。つどいさん、ありがとう。 twitter.com/Lonelymothers/...
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2016年08月10日(水)
森くまこ7/21〜7/30横須賀モアーズ @recipe_kumako
札幌の空気を吸うと鼻の奥がツンする。JRタワーを北に見下ろすと19才までの私がみえる。ちっちゃい頃から辛かったなぁ。でも人生のほとんどを滝川で生きてる。例えどこかに行ったとしても私の故郷は滝川市。こんな自分に育ててくれた街。
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posted at 08:52:51
2016年08月30日(火)
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2016年08月31日(水)
2016年09月02日(金)
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2016年09月18日(日)
好きになっちゃいけない人なんていないと思う。
ダメなのは、家族がいるくせに行動を起こす既婚者。こいつが一番ダメ。
恋をしたければ身軽になってからにしましょう。
既婚者に惚れるのも既婚者が惚れるのも仕方ない。
でも、既婚者が突っ走っちゃダメ。
みんなが悲しい思いをします。
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posted at 03:35:07
既婚者と付き合って奥さんよりも愛されてる。なんて優越感に浸っても、それは違う。
離婚してくれない程度しか愛されてないってこと。
責任も取らずに美味しい思いをする男なんだよね。
そんな男が夫だなんて悲しすぎる私。
別れた彼女は清々してるかもね。
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2016年09月26日(月)
親になった友人や知人が
親バカですが
というのを聞くと
親バカ万歳!親バカ上等(?違う?(笑))
と思う
命を必死に育てる時期にあるひとが
親バカであるなんて素敵だもの
逆は、、知りません…(^^;
パパだろうとママだろうとじゃんじゃん
親バカであってほしいです♪
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posted at 21:26:50
2016年09月30日(金)
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2016年10月02日(日)
子どもと遊ぶ方法を伝授する、育児御指南役とか育児インストラクターが各自治体の児童館に配置され、ちょっとのコツで子どもと楽しく過ごせるように土日に導いてくれたら、いいなと思う。あとは面会交流に向けて心理葛藤克服のためのカウンセリングも自治体にがんばってほしい。そーゆーのは司法は無理
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posted at 00:17:15
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2016年10月03日(月)
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2016年10月05日(水)
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2016年10月06日(木)
今日10月6日の朝日新聞朝刊の声の欄に掲載されたご意見です。先日の同紙に掲載された明石氏の「親子断絶防止法の法制化を懸念する」という記事に対するご意見です。離婚後も子供は両親に愛されることが必要です。 pic.twitter.com/OeurL9Xe4d
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posted at 18:36:50
2016年10月07日(金)
子どもの親権が争われる時に注目されているフレンドリー・ペアレント・ルール(寛容性の原則)。2つの観点で重要だろう。1)両親や家族との十分な交流を通して、愛情を受けて、健全に育つのは、子どもの権利であり、それを正当な理由なく妨げることは、許されない(虐待である)。【続く】
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posted at 09:42:55
フレンドリー・ペアレント・ルール(寛容性の原則)の重要性について【続】。2)子どもは、両親の遺伝的、教育的、生活環境的な影響を受ける。一方の親が他方の親を否定しても、消し去ることは出来ない。正当な理由なく、それを試みることは、子どもの健全な成長を阻害する虐待につながる。
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posted at 09:56:59
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2016年10月08日(土)
2016年10月09日(日)
2016年10月14日(金)
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2016年10月15日(土)
2016年10月16日(日)
もしかしたら、頼りない人だったかもしれない、いろいろあったかもしれない。でも人間だから。出ていこうと追い出されようと、親にはかわりない、親は親だから。できるだけ会ってください。親の事情にはかまわないでいいのです。
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2016年10月17日(月)
ウリヤナ・セルギエンコ(1981〜)による作品(2012年)。ロシアのファッションデザイナー。文学やおとぎ話に影響を受けた服を手がけています。これらは彼女が最初に発表したデビューコレクションになります。 pic.twitter.com/fAHNaYJr54
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2016年10月18日(火)
コンスタンス・アーロンズ「
離婚は家族を壊すか―20年後の子どもたちの証言」これの前著作にあたる『The Good Divorce』の終わりのエッセイ。web.saj-stepfamily.org/blog-entry-14....
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posted at 23:08:40
対して、読んで欲しいのがコレ。野沢慎司・菊地真理「若年成人継子が語る継親子関係の多様性-ステップファミリーにおける継親の役割と継子の適応」『研究所年報』(明治学院大学社会学部付属研究所)44 号 2014 年,69-87 ページ.〔repository.meijigakuin.ac.jp/dspace/handle/...〕
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posted at 23:12:44