子供と離れて暮らす母のつどい
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- 現在地 日本 JAPAN
- Web https://ameblo.jp/lonelymothers/
- 自己紹介 離婚や別居で子供と離れて暮らす母親たちからのメッセージ集。たとえ家族が離別するようなことがあったとしても、あたりまえに親子の絆を守ることができる世の中になりますように。 リツイートお願いします。尚、此方は基本的にBotとして自動で繰り返し呟いています。コメント頂いてもリプできない場合が多いですが、ご了承下さい。
2016年10月20日(木)
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2016年10月19日(水)
横山 正人（横浜市会議員 青葉区） @YOKOYAMAmasato
この13才少女の笑顔を見ていると悔しさと怒りがこみ上げてくる。ご遺族のお許しがいただけるのならば、卑劣な犯罪である「いじめ」撲滅の象徴的なポスターとして、二度とこのような悲劇を起こさないように活用させていただきたい。 fb.me/116OVwi4H
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posted at 23:44:57
この動きを待つ間に成人した子供たちもかなり多いのでは。関係ないと思っている人々も参加してほしい。 twitter.com/furchwatt/stat...
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posted at 23:34:49
前にも書いたけど、離婚したふうふに自分らの努力だけで養育費・面会交流を取り決めて、さらに継続しろ、てのは、小学生に高校受験の問題集やれと言ってるようなもの(ᵔᴥᵔ) 課題設定が間違ってますのよ
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posted at 23:29:08
全然円満離婚してませんけど、面会交流は１６年継続してるよ。元夫婦はうまく話せない関係に変わりないけど、子どもは複核家族の一員としてアイデンティティもててるよ。でもね、誰からも支援ない中での維持はすごく辛かったよ。
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posted at 22:42:19
ツイッターみるとイライラしちゃう。円満離婚なら面会できてる、できていないのは人間的に最悪だから・・・みたいな暴言。全然わかってないな。簡単に子どもの親の人格否定すんなや。
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posted at 22:33:00
@teramachi_toko @chitaponta 「強引に連れ去るから円満に離婚できない」という側面もあるのでは？こんな弁護士さんの意見もありますよ。lite.blogos.com/article/187749/
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2016年10月18日(火)
対して、読んで欲しいのがコレ。野沢慎司・菊地真理「若年成人継子が語る継親子関係の多様性－ステップファミリーにおける継親の役割と継子の適応」『研究所年報』（明治学院大学社会学部付属研究所）44 号 2014 年,69-87 ページ.〔repository.meijigakuin.ac.jp/dspace/handle/...〕
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posted at 23:12:44
コンスタンス・アーロンズ「
離婚は家族を壊すか―20年後の子どもたちの証言」これの前著作にあたる『The Good Divorce』の終わりのエッセイ。web.saj-stepfamily.org/blog-entry-14....
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posted at 23:08:40
2016年10月17日(月)
ウリヤナ・セルギエンコ（1981〜）による作品（2012年）。ロシアのファッションデザイナー。文学やおとぎ話に影響を受けた服を手がけています。これらは彼女が最初に発表したデビューコレクションになります。 pic.twitter.com/fAHNaYJr54
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2016年10月16日(日)
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もしかしたら、頼りない人だったかもしれない、いろいろあったかもしれない。でも人間だから。出ていこうと追い出されようと、親にはかわりない、親は親だから。できるだけ会ってください。親の事情にはかまわないでいいのです。
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posted at 19:50:26
2016年10月15日(土)
2016年10月14日(金)
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2016年10月09日(日)
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2016年10月08日(土)
2016年10月07日(金)
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フレンドリー・ペアレント・ルール（寛容性の原則）の重要性について【続】。２）子どもは、両親の遺伝的、教育的、生活環境的な影響を受ける。一方の親が他方の親を否定しても、消し去ることは出来ない。正当な理由なく、それを試みることは、子どもの健全な成長を阻害する虐待につながる。
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posted at 09:56:59
子どもの親権が争われる時に注目されているフレンドリー・ペアレント・ルール（寛容性の原則）。２つの観点で重要だろう。１）両親や家族との十分な交流を通して、愛情を受けて、健全に育つのは、子どもの権利であり、それを正当な理由なく妨げることは、許されない（虐待である）。【続く】
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posted at 09:42:55
2016年10月06日(木)
今日１０月６日の朝日新聞朝刊の声の欄に掲載されたご意見です。先日の同紙に掲載された明石氏の「親子断絶防止法の法制化を懸念する」という記事に対するご意見です。離婚後も子供は両親に愛されることが必要です。 pic.twitter.com/OeurL9Xe4d
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posted at 18:36:50
2016年10月05日(水)
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2016年10月03日(月)
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2016年10月02日(日)
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子どもと遊ぶ方法を伝授する、育児御指南役とか育児インストラクターが各自治体の児童館に配置され、ちょっとのコツで子どもと楽しく過ごせるように土日に導いてくれたら、いいなと思う。あとは面会交流に向けて心理葛藤克服のためのカウンセリングも自治体にがんばってほしい。そーゆーのは司法は無理
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posted at 00:17:15
