月刊センチュリー 雑誌／月刊誌@USPマネジメント
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- 自己紹介 月刊センチュリー（CENTURY）は、USPマネジメントが発行する企業情報雑誌です。独自の特集記事で、大手経済誌が取材しない、地域や業界で存在感を発揮する経営者の声を届けます。ご注文ご予約は、Amazon、Fujisan等をご利用下さい。#センチュリー #USPマネジメント http://goo.gl/wiQBzp
2020年03月31日(火)
「イタ飯」という言葉がはやったのはバブル期だと思う。しかし、私が東京にいた1986~87年にあちらで聞いたことはない。検索したら1988年あたりのHanakoに出ていたようだ。90年代はじめのドラマでお局OLが「イタ飯いこう」と言って陰で笑われるうシーンがあったので、けっこう短命であった印象。
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posted at 11:58:59
2020年03月29日(日)
首相の会見は具体性がないとか言う奴がいるけど、そりゃそうだろ。いろんな兼ね合いがあって言いにくいとは考えられないかね。「外出自粛」にしても本当は「外出禁止」と言いたくて言えないわけで。もし言えるなら本当に言いたいのは「これは戦争だ」かも知れないが。
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posted at 07:04:46
2020年03月25日(水)
何の説明もなしに「明星の歌本」などと書いてしまったが、今、雑誌名は「MYOJO」である。いつ変わったかとWikiを見たら1992年だそうだ。昔からアイドル中心だったので買ったことはないが、歌詞を確認したくて歌本のみ同級生に見せてもらうことは多かった。昔の歌番組は画面に歌詞が出なかったのだ。
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posted at 07:35:14
2020年03月23日(月)
取引先のS氏が2000年前後のTV番組「特命リサーチ200x」のADだったと聞いて盛り上がった。この番組は架空のリサーチ会社が世の中の不可思議現象を解明するというもの。「インターネットを駆使」とうたっていたが、スタッフが視聴者からのメールを読み上げるだけ。当時の「最先端」はこんなものだった。
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posted at 11:54:29
2020年03月21日(土)
野茂がメジャーリーグでデビューしたのは1995年。ということは、25歳以下の人にとっては生まれた時から日本人選手がメジャーで活躍している状況なわけか。実は野茂より前にメジャーデビューしたのは南海の村上雅則で、メジャーの手前まで行ったのが江夏豊というのはどのくらいの人が知っているだろう。
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posted at 09:55:18
2020年03月10日(火)
明日で東日本大震災から9年。早いなあ。あの年は2月にニュージーランドで大きな地震があって、日本人留学生も28人も亡くなって、でも正直他人事だった。あれから、外国であっても大きな地震の後は警戒するようになっている。今年は1月にジャマイカで大きな地震があったし、何もなければいいけれど。
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posted at 06:03:45
2020年03月07日(土)
「ハガキ職人」という言葉は、私が中高生の頃にはなかった。「ラジオネーム」もなかった。類する言葉があったとすれば、前者は「常連さん」で、後者は「ペンネーム」だろうか。深夜放送のリスナー時代、私は立派な「常連さん」だった。ツイッターに出会ってその資質が再び花開いたような気がしている。
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posted at 10:22:25
2020年03月05日(木)
昔見たドラマの主題歌の一節が頭に残っている → その一節を検索したら曲のタイトルがわかる → 曲のタイトルでYouTube検索したらその歌を再度聴くことができる。この流れで46年ぶりに聞いた曲がコレ。NHKドラマ「僕たちの失敗」のテーマソングだった。残念ながらカバー。＞youtu.be/mtLmmCkTA2o
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posted at 11:54:31
今、ラジオの深夜放送の人気ってどうなのだろう。私の中学・高校生時代（70年代後半～80年代前半）、大阪ではやはり「ヤンタン」が一番人気だった。「昨日聞いた？」は教室での朝の挨拶がわりだった。しかし、夜10時に始まる番組が「深夜放送」というのは、今では若干違和感があるな。
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posted at 05:34:15
