ルシフ様
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- 自己紹介 「様」までがHNです。パートナー(ヨシノ)と共に大阪、神戸に出没するカリスマ、元映写屋、メフィストフェレス。ゾイド小説『凱龍戦記』シリーズをpixivにて販売中。 https://chateaudif.booth.pm/
2012年02月28日(火)
2012年02月27日(月)
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2012年02月26日(日)
2012年02月25日(土)
知事や市長が国家の安全保障だとか愛国心について熱く語る最近の傾向は、課長ぐらいな立場の人間が経営戦略だのグローバリズムだのについて自説を開陳したがる姿とかぶりますね。取締役は、あんまりうかつな発言はしません。強がっても意味ありませんから。
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2012年02月24日(金)
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2012年02月23日(木)
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2012年02月22日(水)
梶原一騎に影響を受け無闇やたらと根性論を振りかざす人がたまにいるが、常軌を逸した根性の持ち主である梶原一騎劇画の主人公は、その大半が最後は破滅している事を忘れてはならない。梶原は精神論・根性論を美徳としたが、同時にその限界も把握していた。
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2012年02月21日(火)
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スーオング（1/144HGAD） @susahadeth52623
本村さんは同年代。自分は20代の頃は死刑やむなし、だったが今は基本反対だな。被害者遺族に乗っかって勝手な事言う気にはなれない。長期の懲役は税金の無駄だから殺せ、とか言う意見に至っては論外。後どうしてもやるなら絞首刑はやめて薬殺、そして国民への事前告知と限定公開をするべきだと思う。
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2012年02月18日(土)
takashi matsumoto @matsumoto_taka
そういえば「メランコリア」で後ろの外国のカップルが大爆笑してたんだけど、どうしてだろう？ウド・キアのシーンは分かるけどキーファーのシーンやシャーロット・ランブリングのシーンでも爆笑してた。
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2012年02月15日(水)
2012年02月13日(月)
初めて面談する方に僕の役職「取締役課長」を告げると笑われるが馬鹿にされた気分にはならないが、今日のように真顔で「刑事貴族みたいですね」などと称賛されると馬鹿にされている気分になるから人の気持ちって不思議。
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posted at 23:44:51
「学校教育は必然的に児童生徒の権利の制限を伴う」ということをきちんと認めて，では権利の制限の目的はなにか，その目的のためにどの権利をどこまで制限することが社会的に認められるか，ということを議論しなければならない。それを誰も言わないから「教育の目的」にすら社会的合意ができない。
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posted at 07:50:51
2012年02月11日(土)
[国家][労働][思想]「厚生労働省の指針の第4は、「人種、民族、社会的身分、門地、本籍、出生地その他社会的差別の原因となるおそれのある事項」「思想及び信条」「労働組合への加入状況」に関する情報を収集してはならないとして」 / “2．…” t.co/IGAd5qOp
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posted at 18:34:46
１９、２１条に抵触の可能性？t.co/LfJAMrPo RT @rna @y_mat2009 これ思想調査じゃないのか？ / “朝日新聞社デジタル：市職員の選挙活動、記名調査 橋下市長方針 - 関西ニュース一般” t.co/5ld6Oev1
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大阪市職員への強制アンケートの原文を読んで戦慄した。これは尋常じゃない…。マッカーシーの赤狩りと同じ。背筋が凍る。これを読んでも橋下徹を支持する人を僕は軽蔑する。気持ち悪くなること必死だけど必読です。t.co/JP4sFOEg
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posted at 13:08:34
「成功譚」に共通する特徴は「自分は自分の成功を自分の意志と計画と努力によって達成した」というものだ。「勉強や学問についての成功譚」は「自分はいま持っている知識すべてについて自分の意志と興味に基づいて学んだ」というものになる。もちろんどちらも多くの場合「後付けの錯覚」である。
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posted at 08:25:01
2012年02月09日(木)
わ、結構ふぁぼられとる！嬉しい！！あと私の定義のなかではキューティー映画には入らない「男子視点の恋愛映画」では20代後半の恋愛をこれでもか！というかんじで描いた「ラストキス」が本当に本当に好きで。いたたまれないことこのうえないところが大好きで。
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posted at 22:02:31
まだまだ羅列してみる３：「ホット・チック」「愛しのアクアマリン」（「ラモーナのおきて」の周囲の大人たちの恋のパートも良かったよ！）「ナイト＆デイ」。古い映画なら「マーティ」「レディ・イヴ」「幽霊と未亡人」「若草の頃」あと「カラミティ・ジェーン」とかあのへんのドリス・デイものも好き
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posted at 21:57:36
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あーあと先日感想呟いた「寝取られ男のラブバカンス」とか「ぼくたちの奉仕活動」とか「40男のバージンロード」とかセス・ローゲンさえいなければジャド・アパトウの「男子のための恋愛映画」も好物です。
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posted at 21:51:39
その２「ステイ・フレンズ」「恋する宇宙」「私の愛情の対象」「キューティ・バニー」「恋のからさわぎ」「アイドルとデートする方法」「抱きしめたい」男の子視点なら「ラブ・ダイアリーズ」「アドベンチャーランドへようこそ」 「メリーに首ったけ」（実はサマーをあまり買ってないのでな）
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posted at 21:44:32
そんな私が好きなキューティー映画を羅列その１「恋とニュースのつくり方」「ジョージアの日記」「恋人はゴースト」「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」「25年目のキス」「2番目のキス」「ロミー＆ミッシェル」「13ラブ30」「あなたが寝てる間に」ヒロインの視座中心のものに限定
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posted at 21:38:10
