ぬどろ@ドロリ
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2012年12月19日(水)
逆を言えば『（ある種正しい）ニンジャスレイヤー概念』をなぞるセイジとこれまでのフジキドの在り様とがズレているというのは、「フジキド・ケンジは必ずしもニンジャスレイヤーである事に拘る必要はない」ということを示していると言えなくもないかも
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posted at 23:47:02
（死体のみみをひきちじって、壁にはりつけて）「ヘハハハハハハ！ これがほんとの”壁に耳がついてる”だ！ ヘヘヘヘ！ ヘハハハ！」「（…おまえつっこめ）」「（…やだ）」
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posted at 23:33:39
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当世風か。もういいや、セイジ＝クン。こんなファッキンなせかいぶち壊してくんな。デスドでもいいよ、この際。 #説教と諦観に塗れた当世風に口からアンコクトン
posted at 23:03:09
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昨日のあの姿を見て、おじいたやんの心はどっかに落っこちてるんだなあと思ったことだよ リキシャー回で、フジキドの垣間見た、確かな反抗の叫びを上げていたあの人物は… 「儂の肉体が死のうともニンジャソウルは死なない…」 これはナラクに憑依されたニンジャスレイヤーの叫びなのかな？
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posted at 21:41:40
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自分がニンジャを殺す理由を説明しないですからね、おじいたやん。 フジキドなんかと違ってホントに理由ない（理由なく殺すように振舞っている）ですよ、あのヒト。
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posted at 21:37:04
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元々、バラモン的なカルマ論を解体する為に持ちだされたのが初期仏教での因果ですよね。 原因と結果を正しく知ることで、一見不条理に見えるカルマの正体が実は不条理ではない事を解き明かす（そして誤ったカルマを糾弾する）という態度。
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posted at 21:19:45
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あー、セイジはVtM的に考えると13世代くらいで同族喰らいをする(ニンジャを殺す)事で世代を下げて始祖カイン(フジキド)に近付き、最終的にはその始祖も喰らおうとしてる。その過程で人間性がモリモリ下がって獣になりかけてんのか。
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posted at 21:15:08
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インガオホーは「運命を受け入れろ」という考えとするなら、フジオなんかはそういうのを断固として拒絶するわけで。 よってフジオ周辺の出来事にはインガオホーが成立してない（ある者は過剰に奪われるし、ある者は過剰に与えられる）ように見えるのかもなぁ、という。
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posted at 21:04:56
インガオホーは、何の謂れもない不条理に相対した際に「その不条理を業とし報いを受ける『べし』」という、ある種の諦観を促す観念であって、世界に働きかけている物理法則ではない、という感じですかねぇ、個人的には。
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posted at 21:02:35
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セイジ見てると偽物語の貝木さんの偽物論思い出すんだよな。精巧な偽物は本物に近づこうとする意志の分本物より崇高云々。実際こいつはニンジャスレイヤーであるための努力は本物だと思う
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posted at 20:42:47
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ヌンヌンヌン。あ、勿論そこに象徴的意味合いがあるとは思いますけど、語られる範囲ではそこまで読み取れないかなぁ、と。「なんでよりにもよってマグロだったのか」が不明なまま終わってしまったので、まぁ伏線の回収なのかなぁ、くらいの。ヌンヌンヌン。
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posted at 19:38:31
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ユンコ=サンが、中高生の頃から二十代メインのサイバーゴスたちに混じって遊んでて、それで共通の妹というかお姫様みたいに可愛がられて、そこで色んな社会性とか育まれてたら素敵かなって思う。
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posted at 13:30:19
ユンコちゃんはクラブにどうでもいい理由でマッポが踏み込んできたときにスゴイ暴れて頭から血を流しながら三人くらい椅子で殴り倒した武勇伝があったりするんじゃ…
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posted at 13:23:36
同時に、ヘイトディスチャージャーにとって「歌う」は確かに重要なんだけど、だから軽々しく恋人への思いを歌にはしないと思うんだ。なくした友達を思いながら、彼女を殺した不条理な社会へのヘイトをディスチャージする……て程度かなって。
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posted at 13:19:51
ぼくは元カレ説は取らないなあ。互いの意識の向き方に、よくも悪くもオンリーワンて感じがしない。もっとも、そういう「彼氏彼女」ならそれはあろうし、でも、だったら歌わないよね、とも思う。
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posted at 13:18:04
話しはいっきにすっとぶけど、こうさ、オリジナル同人でさ、なんかこう斜めにことをかまえて本とかつくるじゃない？ でも王道がこうやって踏み潰しにくるじゃない？ そしたらもう、奇をてらってなんかつくったもんなんてさっさと風呂敷に包んで逃げるしかないよね。
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posted at 13:15:19
死んで生き返って一瞬で消えていった元カノの影を自分なりのやり方で全力で守り、その生き様を歌にして伝えていくっていうのも詩的でかっこいいし、「ダークロードとしてこいつは見捨てるわけには行かねえ」だけの理由であれだけのことをしたとしても、やはりカッコいい。
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posted at 13:06:47
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特に恋愛感情とかなかったんじゃないかなぁと俺は思うよ派｡毎日一緒にバカやってた仲間がある日突然死んで､あいつどうして死んだんだろうなっていいながらもなんとか飲み込んで流して､でもある日突然現れてまたいなくなって｡そりゃ､歌うしかないよ｡ヘイトディスチャージャー=サン…
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posted at 12:46:55
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俺もとりあえずマグロはすごく頭のいいマグロだった説を指示かな… すくなくとも人格移植は基礎理論でしかなく、ユンコちゃんは偶然の産物なのだろう。そう考えると、こう重金属やらなにがしかで以上進化したマグロがいたということでOKの気もする。
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posted at 11:04:35
まさかのマグロ知的生物説。知性イルカも「イルカはもともと高知能」という前提から生まれた発想だし、忍殺世界のマグロはみんな知性の光を瞳に宿しているのか。ここで重点すべきは「マグロ目」は「死んだマグロの目」の略であり知性を意味しないことです
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posted at 11:02:56
カケルと共に彼岸への片道切符を手にしたクロームドルフィンと彼岸と此岸を行き来出来るナンシー＝サンに連れて行かれるユンコ＝サン。 ブッスピとレプリカで終わり方に変化が出てる感。
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posted at 09:53:37
Wasshoiだってそうだもんな。祭りの時しか使っちゃ駄目なんて縛りはなくて、気を引き締めていくぜって気合い入れるコトダマだからそれに相応しいシーンであればいつでもいい
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posted at 09:53:32
「Kawaiiは万能の誉め言葉」というのを思い出した。日本に旅行にやってきた人はとにかく何かを誉める時カワイイと言う。なんにでもクールと言ってればまあ通るように、便利なフレーズなんだそうで。ユンコチャンのカワイイ概念はつまり、自己肯定をやめないことなんだな。超カワイイです。
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posted at 09:49:54
１部終了が年末だとすると２部終了はその半年くらい後でそれから半年怠惰期間があったとしたらフーキルドはちょうどクリスマス頃かもしれなくてひょっとしてバッティングセンターの若いカップルはクリスマスに彼女と過ごしてた誰かではなどと考えてたのはただの通常運行
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posted at 09:35:45
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わたしはカワイイは自己肯定なんだろうな。サイバーゴスがユンコのアイデンティティのひとつ、だから本物のロボットになっても自分を受け入れるという。父親は自分を捨てたわけではない、というところで一応過去のトラウマも解消した形で
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posted at 07:09:47
あと急にブッスピのまさかのエルドリッチ登場シーン思い出して爆笑したくなったりしてる。ほんとお前なんのためにいたんだかさっぱりだよ、あのエピソードで顔見せする必要バイク以外にねえよ。すき。
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posted at 04:55:18
@sasasa3397 欠けたものを求めて、背伸びをしたり、自分で歩もうとする姿のいとしみ！ ニンジャはほんと、みんなイキイキしてますねえ。 ランペイジもそうだし、フジオなんかも、その欠落と補填の際に起こる心の躍動を感じて、ウワアアってなりますねー
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posted at 04:52:06
@sasasa3397 キャラクターに要素を加える際の、引き算と足し算ですよねえ 足し算ばっかりでわけのわからなくなってしまった姿がテンプレキャラクターなら、上手い具合に引き算して、その子の本質や足りないものが見えてくるのが生きたキャラクターなのかなあとか #不完全好きの寝言
タグ： 不完全好きの寝言
posted at 04:46:33
かっこいいとかっこ悪いを上手いバランスでかき混ぜて、絶妙なタイミングで表に出すとカワイイが醸成されたりするからまた不思議だよね……（私の中の忍殺キャラ具体例だと洗濯機が壊れた云々のあたりのカギ=サンがこれで）
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posted at 04:43:27
そんな特定場面でのかっこいいと、それ以外のシチュエーションでのかっこ悪いを同時に兼ね備えてるアンバランスなとこがあるから、シガキ=サンはあんなに魅力的なのかなーとかも思った。すごい一面的な見方だから、それだけじゃないんだけど。
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posted at 04:39:00
マグロ（および極端なモーター理論支持者）はかっこいいの原理で動いてたのかな。重機アームの戦闘はロマンかもしれない、ゾウ足は安定性があるけど、イクサ終わった後どうすんの、普通に歩く分にはバランス悪くてかっこ悪くない？みたいなのがかっこいいの弊害なのかも。
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posted at 04:35:34
「ちょっとドラマチックでいいよねー！」みたいな無責任さ（いや、本当にいろいろ経てきてるから単なる無責任ではないんだけど、聞こえ方として）がカワイイには含まれてるのかなーとか。
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posted at 04:32:10
ただしカワイイってのはその分ちょっと対象を見下す感情にも繋がる部分があるので（語源は可哀想ってやつですね）、「記憶チップから再生されたドロイドで、しかもハッカーなんて……ねえ？かなりカワイイじゃない？」この辺になんか自分を戯画化？してちょっと切り離して考えてるような感じもした。
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posted at 04:31:03
カワイイってのは対象の弱い部分まで含めて継続的に肯定する感情、かっこいいは対象のある特定の場面で現れる強い部分を肯定する感情、という感じがする。ユンコちゃんは面倒なAIやら複雑な出自やらを含めて全部自分を肯定することにしたんだろな。
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posted at 04:27:37
実際ハッカー・ユンコは人間のニューロンの制約を超えられるので相当なワザマエになりそうではあるが、同時にヒトニューロン特有の利点を失っていそうなので、そこが弱点になったりするのではないか。
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posted at 04:11:26
そんで、エリちゃんは違って地下道の入り口で座り込んだりイカケバブ立ち食いしたり飲み屋街のちょっと隠れ家的なスシ屋に行きたがる人なんですよ。おおおお（なんか個人的に感動したらしい）
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posted at 04:05:06
やっぱり、フラッシュファイトの時の待ち合わせ場所はナンシー=サンの趣味で、エリちゃんには好みが合わなかったんじゃないかな。なんていうか、性別とか趣味の違いで街の中の見えてる風景って全く変わるじゃないすか。ナンシー=サンはああいうややおしゃれな店で待ち合わせる発想がある人なんだよ
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posted at 04:02:59
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前に好きなキャラの変化はちょっとさみしい気持ちもあるみたいなこと書いたけど、でも同時に鮮やかにぱっと変わってそれまでとは別のものを掴み取ってく魅力ってのもやっぱりあるんだよなー。鍼灸師のカタオキも好きだけど、あっさりスシ屋になっちゃうエリちゃんもだいすき
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posted at 03:41:54
「探偵は……多分無理だよね」フジキドは言う「社会からサツバツ・ドロップアウトしちゃったから」「免許を取らなくたって、何とかなるかも知れないぜ」「そうかな」「多分な、分からないけど。試してみたら」 >暗黒非合法探偵<
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posted at 03:35:16
もちろん、そうでないものたちもいて、そうしたはずなのにどこかで道を間違えるものもいて。それでも生きていくどこかで、笑えたら……「フーキルド〜」のパンクスたちもそうだよね。
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posted at 03:31:32
それは今のユンコちゃん本人と同一のものではないのかもしれないけど、かつて生きてた「スズキ・ユンコ」って存在からそれぞれ生まれたよく似た姉妹みたいなものなんだろうと思う。
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posted at 03:27:35
あそこで彼女自身の誇りを守ってマグロと対決したのは、この結末という意味でも良かったんだろう。誰も覚えてなくて、カワイイすら失ってしまったら、いくら気丈なユンコちゃんでも長くは耐えられまい
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posted at 03:21:46
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ダークロードなら、父がクラブ内に乱入してきてもあんなに動揺することはなかったんだろうか？ イチタロウ父が完全アウェーの中でもカラテで突き進んできたように、どんなシチュエーションだろうと矜持を貫けそうな気もする。
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posted at 03:13:23
辛い状況にあった人が言ってたな。「起きた時、寝る前の自分と今の自分がどうつながってるかわからない」って。彼に言ってあげられればよかった。誰かが覚えてるからって。ぼくが覚えてるからって。
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posted at 03:07:14
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ここ最近の怒涛めいたマグロ&スシ重点な展開に煽られ「スシを食べすぎるな」を演奏してしまいました。勢い余って冬コミで忍殺CDも出す！ガンバルゾー！ガンバルゾー！ t.co/tXAR5QwM #njslyr #njslyr7k
posted at 01:40:58
ニンジャスレイヤーは悪役というか悪漢の描き方が上手いんだよなあ。フォレストやジェノサイドやデスドレインはいい奴では全くないんだけど、彼らの生き様はとても魅力的だ。それとは別にソウカイニンジャの純粋に暴力が好きでたまらないという下衆さも素晴らしい。
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posted at 00:19:56
@keiso_silicon14 覚醒チバ君とアガメムノンが和解して本気でかかってきたらアマクダリは難攻不落ですねえ。3部の忍殺組vsザイバツvsデスド組みたいに、何らかの横槍が入らないと厳しそう。エンパイアとか…
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posted at 00:01:02
