天宮
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2013年02月26日(火)

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ディオ「ジョ↑ジョ↓~!マヌケな貴様のために購買で一日限定10個のスペシャルカツサンドを買ってきてやったぞ!」 ジョナ「わ~!ありがとうディオ、承太郎も喜ぶよ」 ディオ「ん?」 ジョナ「承太郎が受験生だから買ってきてくれたんだろう?『カツ』サンド」 ディオ「WRYYYYYYY!」
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posted at 16:18:59

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パステルくん「パステルくんです。こっちはものすごい勢いでおにぎりを握るよしくん」
よしくん「ウオオオオオオwwwww」
パステルくん「そしてこっちはものすごい勢いで雪をかき分けながら山を登るクリスピーさん」
クリスピーさん「ウオオオオオオwwwwwwww」
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posted at 18:57:44


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パステルくんさん「スノーモービルをてにいれたよ!わ~い、らくち~ん」クリスピーさん「ウォォォォォ!ウォォォォォ!(人力でパステルくんのモービルを牽引しつつ」よしくんさん「へー、らくちんになったんだ、じゃあまた電話で山呼ぶか」クリスピーさん「ウォァアアアア!!!!!!!!!」
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posted at 19:14:06

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クーロンズゲートの「物のことを思うあまりその物になってしまう(鍵穴のことしか考えられない人が鍵穴になる)」っていう世界観ピンときてなかったけど、クリスピーさんはパステルくんみたいな外見になってたしね。そういうことだね。
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posted at 19:21:05

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「グラント・・・悪い・・・」
どこからか声が聞こえる。貧民街に三人の男が立っている。一人は民族的な仮面をかぶった大男だ。身長は2mに届き、上半身は黒のマントで覆われている。
もう一人は白いロングコートを羽織った、貴公子然とした男だ。
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posted at 22:07:16

長い金髪が顔に掛かり、表情を読み取ることが出来ない。
先ほどの声はこの男が発したもののようだ。その横に同じく金髪の男が立っている。金髪の男たちは仮面の男に背を向け歩き出した。
いつの間にか二人の間には大きな崖があった。崖の向こうにいる金髪の男たちはこちらを気にすることなく進んで
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posted at 22:07:39

ゆく。
仮面の男が呼び止めようとするが声が出ない。互いの距離は開くばかりである。
とうとう仮面の男が崖に向かって跳び出す頃には、男たちはもう見えなくなっていた。
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posted at 22:07:55

湿った風の吹き抜ける細い道を男は歩いている。空は隙間なく黒雲に覆われて月が見えない。男は仮面をかぶっていた。
男は立ち止まってあたりを見回し、「空耳か…」と呟いた。ズキリと痛みを感じた胸に右手を置きながら再び歩き出した。
やがて、駐車場が見えてきた。そこには一人の少年がいた。
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posted at 22:08:12

背中に星のマークのあるジャケットが特徴的だ。
金髪に整った顔立ちは、先ほどの夢の男によく似ていた。
「あんたがグラントか」
ドライバーグローブを嵌めた手で髪を掻き上げながら少年が言った。余裕の感じられる声だった。「そうだ」
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posted at 22:08:51

その一言だけをグラントと呼ばれた仮面の男は返した。周りの建物から野次馬が二人を観察している。
その中にはパンツ一丁の上に黒マントの男やサングラスをかけた太った男、緑の拳法着に身を包んだ老人がおり、
彼らは一際異彩を放っていた。
「あんたを倒せばキング・オブ・ファイターズの決勝だ。
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posted at 22:09:08

コード進行そのものより内声の動きを大切にすると、どーしても11thが増えてくるんだよね。昔はおりゃー分数でオルタードまくりだぜ!って感じのドミナントが好きだったんだけど、今はあまりキツいドミナントモーションが無い曲のが好きだ。そういうところで自分も年とったなと感じる今日この頃。
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posted at 22:09:29

特別の優勝商品はもらっていくぜ。」
少年は言い終わるとファイトスタイルをとった。その目には決意の光が宿っている。
グラントは手を胸の前で交差させた。奇妙な構えだがこれが彼のファイトスタイルであるらしい。
野次馬は仮面の奥を見ることは出来なかったが、
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posted at 22:09:32

少年だけは仮面の奥に黒い憎悪の光が浮かぶのを見た。
「汝が定め…滅びなり!」
ヒュッ、と風を切る音がした。少年が急かされたように肘を突き出しながらグラントに突進していた。
同時にグラントは身を屈め頭を突き出し、勢い良く突進した。ゴシャッと音がして肘と頭がぶつかり合い、
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posted at 22:09:53

お互いに吹き飛ばされた。
グラントは何事も無く立ち上がったが、少年は肘を押さえている。グラントの仮面には傷一つなかった。
野次馬の何人かがグラントにブーイングを飛ばした。しかし仮面をかぶっていなかったら、少年の肘は無事だっただろうか。
グラントが少年に向かって、
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posted at 22:10:18

その巨体からは想像できない素早い速さで走った。そして腕を引き、掌底を浴びせる。
「ぐっ」
少年が呻いた。掌底を喰らいながらも腕を勢い良く振り上げた。グラントの腹に切れ目が入った。だが切ったのは薄皮一枚だけであるようだ。
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posted at 22:11:17

グラントの猛攻が始まった。駆け引きなど何もないただの暴力であったが、そのパワー・スピード・リーチに少年は苦戦していた。
だが圧倒的優位に立つグラントが仮面の奥で顔を歪めているのは何故だろうか。
再び繰り出された掌底を少年は体を捻って躱し、無事なほうの肘で打った。
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posted at 22:11:32

さらにまるで光の如き速さで右のダッシュストレートが飛んだ。
グラントは大きく吹き飛ばされ、地面に打ち付けられた。少年はこの機を逃すまいと、飛び上がり拳を打ち下ろした。
次の瞬間、少年の視界は赤に染まっていた。
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posted at 22:11:44

~~~
セカンドサウスに明らかに他の建造物の中で浮いている宮殿があった。正面は大きな門で閉じられており、中の様子はおろか、
音を聞くことすら出来ない。その中の大広間に、グラントと金髪の男がいた。金髪の男は膝をついていた。
「カイン…お前が負けるとは珍しいな…考え事でもしていたか」
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posted at 22:12:17

グラントが尋ねる。グラントの体には今出来たばかりの傷があり、激しい戦いがあったことを表していた。
「いや、何でもない…我々の理想を達成しよう」
カインと呼ばれた男はゆっくりと立ち上がり、グラントに向き直った。
「そういえばグラントよ、ロック・ハワードはどうであった」
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posted at 22:12:42

カインがその問を投げかけたとき、グラントは一瞬硬直した。
「…大したことはなかった。奴が役に立つとは思わん」
グラントは自分で言ったことに驚いていた。
戦いの中であの金色の拳にロックの潜在能力を感じていた。それなのに、なぜ自分がそんなことを口走ったのかわからなかった。
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posted at 22:12:53

「…しかし彼には暗黒の血が流れている。私のものにしたいと思っているのだがな。」
カインの言葉を聞きながら、グラントは無意識の内に拳を握っていた。
「そうか…俺はもう休ませてもらう」
そう言ってグラントは階段を登った。階段の上には女性の肖像画がある。
「そうだな、体を労ってやれ…」
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カインの言葉にグラントは驚いて立ち止まり、振り返った。
「カイン…悪い…お前を疑った俺を許してくれ」
「構わんさ…必ずや我々二人の理想を達成しよう」
カインがそう言うとグラントは廊下の奥に消えていった。自室に入ったグラントは仮面を脱いだ。仮面の下には二つの大きな古傷があった。
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机の上にあった写真を手にとった。写真には2人の少年と1人の少女が写っている。
「カイン…理想のためなら俺はどんな感情も押し殺してみせよう…」
ふと胸に痛みを感じた。しかしそれは以前のものとは違っていた。胸の動悸を抑えるように、グラントは手を置いた。
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一人になったカインは、肖像画を見つめていた。
「やれやれ…相手の感情がわかるというのも難儀なものだ…」
カインは微笑を浮かべながら呟いた。乾いた空には満天の星が浮かんでいた。
たのしいグラント×カイン、おわり
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ビートマニアに100円玉入れた瞬間、背後に置いてあるドラムマニアから妙にライブ映えしそうなメガネっぽい声で「たまっしーのルッフラ~ン!」って聞こえてきてすごくびっくりした
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純勉夏・・・懐かしすぎる。
教室いつもの席みんな同じ顔に見えるよ。授業じゃ教えてくれない、教科書になんか載っていない大切なこと知りたいから街を出るんだ・・・。
いい歌詞でしたね。サビがなければ・・・。これギターソロあさきなんだよね実は。明日プレイします!
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