藤澤真士
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- 自己紹介 二尾猫。1977年生まれ。男性。博士(理学)。大学の技術職員。物理学素養有り。物性、固体物理、磁性、低温の知識もそこそこ。顔本→http://facebook.com/fujisawamasashi
2018年02月16日(金)
機械学習をはじめとする課題のために、さまざまな横断が求められている。認識の理論・事例はもちろん哲学や言語学に積み上げられたものをそのままにしておかない手はないし、自組織を超えて知見を共有していく考え方として、経済や法と関わる知のコモン等も欠かせない。後者は組織横断的でもある。
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システム論は少しでも触れてきていて正解だった。というのも、物理や情報科学の多要素系や秩序形成の問題に使えるだけじゃなく、社会学や臨床にまで適用されており、それはつまり人間関係の処世術にまで役立ってしまうのだ。
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2018年02月17日(土)
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2018年02月19日(月)
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ソーバー『科学と証拠:統計の哲学入門』はこの辺りを詳細に論じていて面白いのだが、そこではロイヤルの3つの問い
(1) 現在の証拠から何が分かるか
(2) 何を信じるべきか
(3) 何をすべきか
を挙げて、(1)を尤度主義、(2)をベイズ主義、(3)を頻度主義に引き付けて理解している。
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p値とか仮説検定とかモデル選択とかが、つまるところどういう基礎と目的のもとに何をやっているのか、といった話は、ソーバー書で詳しく論じられている。ソーバーは割と強い客観主義の立場をとっていて、そのため頻度主義に対してやや厳しい印象も受けるが、論点の整理と明確化には有用な本だと思う。
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2016年くらいまでは「東大卒美人電通社員の自殺で流れが変わった」とか「政府も長時間労働の問題は認識している筈」とかいってる人がいましたが、彼らはいま政府の働き方改革をみて何を思っているんでしょうかね。まだ「野党よりはましだから」と念仏のように唱えながら自民を支持しているんでしょうか
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posted at 19:49:18