藤澤真士
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- 自己紹介 二尾猫。1977年生まれ。男性。博士(理学)。大学の技術職員。物理学素養有り。物性、固体物理、磁性、低温の知識もそこそこ。顔本→http://facebook.com/fujisawamasashi
2018年12月28日(金)
計算機管理のノートをまとめていたんだけど、中々直線には乗らない事ってのが物事の理解にはあるな と強く思った。
手続き(アルゴリズムと言って良いかも)は確かに直線的に並べられるけれども、その逐次の操作には、先を見越した配慮があるよな みたいな。
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posted at 05:05:46
本を読んでいても、返り読みをすることがある。
その時は、後に書かれている主張なり知見を知ることで、それよりも前の部分の価値を理解するから、戻る と言うことが多い気がする。
まぁ、単によくわかんなくて何度も読み返す ってケースもあるんだけど。
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posted at 05:08:04
何となし、文章書く時はこうして論理の一貫性と言うか、より後の内容はより前にある情報に根拠を求められなければいけない と思っている。
文章の構成としてはこれでいいのかもしれないけど、実際の認知とか知覚、理解の過程はその通りではないんだなぁ と言う。
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posted at 05:11:26
何となくどこに引っかかっていたのかがわかった気がするぞ。
式番号を入れたり、その時点より前の内容で話したことは既知の事実として、無配慮に盛り込んでくるタイプの講演に対する違和感だ。
それは、文章みたいにon demandで返れる媒体じゃなければうまく機能しないぞ と言うのが根底にあった感。
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posted at 05:23:55
多分講演(会話ならまだしも、一方的に喋り倒すイベント)をする時は、文章とはかなり違った指導原理で内容組み立てないといけないんじゃないかな って思っていた気がする。
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posted at 05:26:43
所謂講義みたいに、テキストがあったり、板書として残して、じっくり振り返れる事を前提にしている場合は、ある種文章的な構成でいいのかもしれない。
むしろ場当たり的に論理の流れを崩してしまうと、振り返った時のマイルストーンの場所が曖昧になると言うか。
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posted at 05:31:30
(趣味で読む本には、人類史とか犯罪心理学とか社会学とか、割と人間に興味がある傾向がみえる。もっと言うと、何でそう言う風に考えるんだろう って根拠のに興味がある と言うか。)
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posted at 05:51:14
そもそも、「成果は上がっている、景気を実感できないのは気のせいだ」という論法を使うのではないか。 twitter.com/rjgeller/statu...
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posted at 06:40:13
いくら政策効果にタイムラグがあるといえ、最初に想定していた最大任期の6年でトレンド変えられなかったのはたしかだよね。しかもデフレ脱却が旗印なので所得はできるだけ早く上げないと生活厳しくなるのは当たり前だし。 twitter.com/rjgeller/statu...
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posted at 06:46:18
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久しぶりに会ったラボの学生と会話したけど英語で何喋ってるか良く分からんかったのでCoolとかAwesomeとか適当に相槌打ってGood luckと言って別れた
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posted at 07:36:23
ちなみに、このあまりに頭の悪いフォーマットに対しては、テキストボックスを上から貼り付けることで対応しています。図の状態から、行間を調整して、テキストボックスの塗りつぶしをなしにして、枠を消せばOKです。 pic.twitter.com/kgnqvnP0uZ
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posted at 07:38:25
へいへーい
∧_∧ ♪
(´,,•ω•,,`) ) ♪
( つ つ
(( (⌒ __) ))
し' っ
♪
♪ ∧_∧
∩´,,•ω•,,`)
ヽ ⊂ノ
(( ( ⌒) ))
c し
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posted at 12:46:05
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