藤澤真士
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- 自己紹介 二尾猫。1977年生まれ。男性。博士(理学)。大学の技術職員。物理学素養有り。物性、固体物理、磁性、低温の知識もそこそこ。顔本→http://facebook.com/fujisawamasashi
2019年08月16日(金)
崎陽軒の件で「日本人は食を壊されるとキレる」というなら 総理が選挙前に勝手に米農作物の大量購入を決めていた事にはもっと興味持って良いはず
ようは「ふざけたふりしてしか怒れない」「笑いを盾にしないと上にたてつけない」ってヤツだろ 別に良くある光景だが混ぜ返しすぎるのは良くない
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posted at 07:03:47
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「アメリカと戦争したのが敗因」みたいな言い方、間違いでもないだろうけど、合衆国だけでなく他の多くの国々とも交戦していたことをわかってて言ってるのか?と思ってしまう。
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posted at 12:41:26
小林カツ代さんの、終戦記念日によせた講演要旨。戦地で人を殺せず、殴られ、笑われた父。その父が毎年欠かさず戦友会に行く理由は、戦後に偉くなった上官の隣りに座り、上官の非道ぶりを思い出させるためだった。これはぜひ読んで。 recipe.sp.findfriends.jp/?pid=diary_det...
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posted at 14:51:41
昔、傷痍軍人の人が、お祭りの境内や街角にいた頃を、かろうじて知ってる年頃だから、あの靖國のコスプレオヤジは腹立つね。
私が見たのは、足がなくて地面に座り込んでる人とか、ぼろぼろのアコーディオン持って、何か奏でてる人とか。
もっと悲壮な感じだったよ。
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posted at 16:26:20
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瀧本哲史氏、webのインタビューとか読んでた。著書は1冊だけ。年齢差別的なところが好きではなかった(若いうちに実績作らなければおしまい、的な。氷河期世代が若い頃、若いことがチャンスだとは感じられなかった)がビジネスにおいては正しいのだろうと思う。私にとっては救いのない正しさだが。
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posted at 17:51:08
この人は超エリート層しか相手にしていなくて、関係ないといえばそこまでなのだが、コモディティになるな、か。ならなくて済むならその方がいいよね。私は子供の手が離れたら最低時給付近のパートで子供の都合優先して一生そんな感じなのかなーそれもつまらないがそれ以上のことができる気もしない
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posted at 17:53:26
私の祖父はいわゆる英霊だが、遺品として国が送ってきたのは、懐中時計と勲章だけだそうだ。懐中時計は裏蓋を開けると「大久保」と書かれている。もちろん祖父の苗字は井上だ。英霊と持ち上げても、国にとっては個人など区別しなくていい小さな存在に過ぎないと教えてくれる、貴重な遺品である。 pic.twitter.com/U2v5nVVqBk
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posted at 21:56:01
「英霊」は遺族を黙らせるためにある言葉だ。国家が英霊扱いするのだから文句は言うな、と言うわけだ。英霊への感謝を訴求する政治家は、国民が英霊に感謝しないと遺族が騒ぎ出して誰も国のために死ななくなるだろう、と言っているのだ。気安く英霊と言う言葉を口にする政治家だけは信用すべきでない。
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posted at 22:39:20
戦没者に対しては、感謝するのではなく悔しみ悲しむべきなのだ。不幸な巡り合わせや、愚かな指導者たちによって命を無駄にされ、それまで努力してきたこと、抱いてきた夢、送れたかもしれない幸せな人生を奪われたのだ。当人たちの悔しさやるせなさに向けて、ありがとうとなどと言えるものではない。
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posted at 22:44:42
逆に保守の人は何故その無念を「感謝」という言葉で美化しようとするのか、「死んでいった人」は一握りで、多くは生きたくて仕方ないのに飢餓に倒れ空襲の炎で焼かれて「殺された人」である事を直視しないのかと思います。個人の無念を心から思い、決して繰り返さない事こそが最大の供養だと思います。 twitter.com/KadotaRyusho/s...
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posted at 22:58:33
ちなみに私の祖父は艦長で、沈んだ船は回収されておらず遺品はない。そのことは当時から分かりきっていたことなので、手違いで他の人の遺品が送られてくることなどはない。遺品を選ぶ担当者も、何を艦長の遺品とするのが相応か考えただろう。担当者が仕事に忠実になればなるほど、個人は消滅するのだ。
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posted at 23:11:07