hat808/ハットハチマルハチ
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2018年06月07日(木)
『食べることの哲学』毎日新聞日曜日10日の文化面全国版にインタビューがでるようです。ネットでも流れるということででたらツイートします。インタビューをしてただいたのは人科卒の毎日の記者Sさんで、ありがたいこととおもいます。
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posted at 19:05:03
2018年06月06日(水)
千葉雅也 Masaya Chiba @masayachiba
小倉さんのドゥルーズ論がついに出ますね! twitter.com/jimbunshoin/st...
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posted at 19:28:18
【近刊】小倉拓也著『カオスに抗する闘い ドゥルーズ・精神分析・現象学』 目次と案内文をアップしました。7月~8月の刊行を予定しております。www.jimbunshoin.co.jp/book/b360754.h...
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posted at 12:55:51
人間が現実を自分のものにすること、対象に対して器官を働かすということは、人間的現実を確かなものにする作業のことである。つまりそれは能動的活動であり、かつ受動的な苦しみである。なぜなら受動的な苦しみも、人間的にいえば、人間のひとつの自己の享受の仕方だからだ。
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posted at 00:07:16
2018年06月05日(火)
6月3日に中央大学人文科学研究所で発表したスライドです。
ハーマンについて紹介しました。
(写真は出典を表記しましたが、問題がありそうだったら消します)
「怪奇的な実在のほうへ―グレアム・ハーマンの思弁的実在論とオブジェクト指向存在論について」
goo.gl/rwC65f pic.twitter.com/wPiFpnSiRi
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posted at 20:00:27
2018年06月03日(日)
2018年06月02日(土)
2018年05月27日(日)
さて、なにがどうであろうと今日はダービーデーなのでダービーの神様がどこにいるかをしばし考えます。繰り返しますが私は◎エポカドーロ 逃げ切った皐月賞馬をバカにしてはいけない、母親が短距離といってもオルフェーヴルステイゴールドの底力だぞとそれだけ
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posted at 00:09:04
2018年05月26日(土)
東京優駿 日本ダービー 全ての終わりで全てのはじまり G1のなかのG1
◎エポカドーロ ステイゴールドの血を三冠馬オルフェーヴルがひきうけ皐月賞馬。どう考えても一介の逃げ馬とはおもえない。この低評価は私には私にはサニーブライアンに重なる。素直に戦績と戦っている相手をみて
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posted at 02:42:27
2018年05月23日(水)
おもしろい。満足なき(相互)依存の肯定というかな。長いよ。
インタビューサイト・ユーフォニアム:
森元斎さん(アナキズム研究・哲学者)「近代に覆われきれない土壌を探して」www.kenjisugimoto.net/%E3%82%A4%E3%8...
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posted at 01:03:07
2018年05月19日(土)
ラッキーライラックはいかにもオルフェーヴルに似ている、両方とも父に酷似しており、じゃあこの二頭が2400でやったらどうかというとこれは100パーセントオルフェーヴルだと断言できる。ということを結論にするしかないか。
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posted at 02:55:49
結局のところ、見どころは距離が伸びた時のアーモンドアイがあれほど伸びるかにつきるとおもい、距離に壁があればラッキーライラックだろう。そうとしかいいようがなく、雨もそうひどくなさそうなので結局そこをみるしかない。ただ競馬ブックみるかぎり、アーモンドアイはロードカナロアそっくりで
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posted at 02:54:56
二着二回の2400重馬場特注のようなオルフェーヴルのあらそいになり、さりとてこの時期の牝馬戦はそうはいっても距離というより単純な能力勝負なのでアーモンドアイがあっさり勝たれてもなんともいえない。だが距離ではオルフェーヴル娘だろうよというのも事実で、うーんなんともいえない
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posted at 02:50:20
2018年05月18日(金)
「現代思想と政治」公開合評会@京大人文研レポート いま、現代思想と政治を問い直す 市田良彦・王寺賢太・小泉義之・佐藤淳二・上田和彦・箱田徹・布施哲・長崎浩・沖公祐・佐藤隆・中村勝己・長原豊・佐藤嘉幸・松本潤一郎・上尾真道・立木康介・檜垣立哉・森川輝一・鵜飼哲 dokushojin.com/article.html?i...
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posted at 18:30:01
@kumatarouguma 石田先生に限らずですかね.Kelly ParkerのThe Continuity of Peirce's Thoughtという解説書がお勧めです.現代思想の研究室にあります.あとフランス語ですがDe Tienne先生のL'analytique de la représentation chez Peirceも是非読んでみて下さい.購入しないと阪大には置いていないようですが.
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posted at 17:48:43
@kumatarouguma 日本語で読めるものはこちらになります:drive.google.com/drive/folders/... あと『現代思想』2015年7月号に「プラグマティズムの暗い背景―C・S・パースの場合」という記事もあります.
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posted at 14:34:34
2018年05月17日(木)
ただ言えることはある程度以上の年齢になったら自分の欠点が山ほどあるのは誰にとっても当然のことなので、欠点修正などしないことで、かすかに、僅かにでも認められる自分の美点を拡大していくことだけをめざすことかとおもう。そうでないと突破できない。欠点を見ていたら死にたくなる。誰もがそうだ
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posted at 00:47:36
2018年05月16日(水)
荒木優太(新しい本がでたよ) @arishima_takeo
高田敦史「ストーリーはどのような存在者か」、『科学基礎論研究』、2017。これはウェブで読めるよ。www.jstage.jst.go.jp/article/kisoro...
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posted at 12:32:55
2018年05月15日(火)
『神話論理』を熟読するのに一ヶ月家にこもりたいよ。少しそうしないとアカデミズム感覚取り戻せないが、しかしここでパースを読む機会が外的に強制されたのはありがたいことです。
パース、ホワイトヘッド、西田、コーエン、あとレヴィ=ストロースの神話論理熟読はなんとか細々とでもしないと
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posted at 16:42:19
これが終わると来月のアメリカ学会のためにパースに耽溺します。あそのさかんくんの指示を仰ぎますが、私はEssential Peirce斜め読み、ドヴァールさんの概説書、いろいろありつつも伊藤邦武氏の翻訳に頼るしかない。本当のところをいえば、ヘルマンコーエンに一ヶ月、レヴィ=ストロースの
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posted at 16:41:00
2018年05月12日(土)
2018年05月10日(木)
未成年状態に留まっている…原因は悟性が欠けているためではなく、他人の指導がなくても自分の悟性を敢えて使用する決意と勇気を欠くところにある。「敢えて賢かれ!自分自身の悟性を使用する勇気を持て!!」これが啓蒙の標語である。
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posted at 21:25:09
C++はラーニングカーブが急勾配すぎで複雑すぎるが、C#やJavaはガベコレが信用ならん。その中間の言語が必要だという話になり。Swiftじゃね?という話に。そしてRustの100%安全なメモリ管理がいいという話から、休日はRust勉強日に。
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posted at 21:00:56
ソフトウェア会社に勤めて思うのはみんなやはり物凄くコーディングが好き。
休日でも余裕でRustの勉強とかしてるし。「IDEがねーのかよRust」「IntelliJのプラグインみつけた」みたいな会話が...。休め。ドイツだぞここわ。
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posted at 20:59:00
【近刊】ジャン=リュック・ナンシー、ダニエル・コーエン=レヴィナス監修/渡名喜庸哲、三浦直希、藤岡俊博訳『レヴィナス著作集 3』◆二つの哲学的小説『エロス』『ヴェプラー家の奥方』や青年期の詩作品など、レヴィナスの想像力を鮮やかに示す創作テクストを初収録。www.h-up.com/books/isbn978-...
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posted at 11:08:36
【近刊】ギャリー・ジェノスコ著/杉村昌昭、松田正貴訳『フェリックス・ガタリ』◆ガタリの生涯とその思想の射程を論じる入門書。反資本主義、反グローバリゼーションの文脈でもいまこそ読まれるべきガタリのすべて。www.h-up.com/books/isbn978-...
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posted at 11:00:53
著者のブログで早々と情報が出てしまいましたが、グレアム・ハーマンさんの新著『Speculative Realism: An Introduction』(Polityより近刊)の翻訳を弊社で刊行します(2019年予定)。訳者は『具体性の哲学』『アナキズム入門』などの著者、森元斎さんです。doctorzamalek2.wordpress.com/books/
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posted at 10:07:44