hat808/ハットハチマルハチ
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2018年01月25日(木)
エリーさん、高校生交えても、レクチャーは20%くらい分かればいい、それで何か触発されたりそれまで知らなかった視点や世界が広がればいいんだと。教育関連アンソロジーのインタビューも出たらしく拝見したけど最後にがっつり逆円錐出てるの笑った。www.whatiseducation.net/introduction/
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posted at 14:11:43
2018年01月24日(水)
【エリーデューリング セミナー明日です】エリーデューリングパリ第10大学准教授セミナー 水曜日13時−16時 大阪大学人間科学部東館106 入場自由よろしくおねがいします。 pic.twitter.com/gTWVDqMmWD
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posted at 00:20:29
2018年01月18日(木)
フィリッピンは、いま『差異と反復』タガログ語翻訳進行中らしい(だからなんだといえばそうだが)、なんだかいろいろすごくベトナム語タイ語インドネシア語ドゥルーズ もそろそろでてくるんだろうな、クレオールドゥルウーズでそれはそれでいいとおもう。
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posted at 14:32:54
2018年01月16日(火)
ブルジョワ邸宅廃墟に有象無象の民衆が占拠しすんでおり、それがキューバ的には公認。これは面白くおもった。と、同時にやっぱりキューバ自前で建物建設はできんのかな、あれだけソ連の支援があったのにどうしたのかなとおもうことも事実。
私は何もかもガラスの摩天楼になる(ドバイとかシンガポール
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posted at 03:11:23
とってなんなの?という違和感。またヘミングウェイがいたところはハバナ郊外だけど、ダーっとか伝のアメリカブルジョワの邸宅があり、しかももう60年前なわけで、廃墟なんだけどそこにはキューバ人が勝手に住み着き(まさにオキュパイである)、いまだに直し直しつかっている、豪華なアメリカ
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posted at 03:10:04
)ここは不思議である。
と、同時に(よく理解できるが)、フィデロカストロは自己偶像化を明らかに避けている。そしてラウルカストロはもっとそうだろう。革命第一世代の、革命期に死んだ連中以外偶像化しない、しかもゲバラはいまや南米サッカーアイテムである、ここら辺の表象分析やられていない
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posted at 02:56:09
ゲバライメージで一種のアイドルである。もちろん毛沢東や金日成がイメージ化される悪趣味はのがれているとおもう(が、これは東アジア君主の顔なんだよね。私は毛沢東ー金日成ー田中角栄の顔って、東アジアの包括的領主の顔として何か考えるところがあるのではないかとおもう。これは一神教の顔でない
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posted at 02:53:51
あるとおもう、そしてあえていえばそれは「日本・東アジア」の民である私にとって頭で理解できるが本当は理解できない、そういうものかとおもう。ただそれはキューバ根底のアフリカにも理解不能な侵略者の相貌でもあったはずだ。それがキューバイメージを代表している。観光地でもどこでもとにかく
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posted at 02:52:08
これって重要とおもう。
私はゲバライメージは根元的にヨーロッパだとおもう。ゲバラとジョンレノンとキリストは似ていて、あれ、一神教の、世の中に革命をおこし、自由と平和をもたらす使者が、ゲバラージョンレノンーキリストという、いかにも「西洋白人男性系」の「顔」であることはおおきな意味が
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posted at 02:50:54
中共の毛沢東思想とか北朝鮮のチュチェ思想のようなものなのかわからないが、そこらへん革命エリート層と地場のキューバ文化とも連接はないんだろうか不思議だ。おそらく社会主義の今後を考える時それが明らかなヨーロッパ近代理念であるということの制約と、過去に散々あったその地域かの問題(これは
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posted at 02:40:51
解放するといういささかパラドックスのような事態はどう処理されているのかということ。
ハバナ大学で話した時、私が哲学の教員であるといったら人文系の先生が少し「90年代にキューバ哲学をつくろうと皆で試みたが日本はどうなのか」と聞かれ、その際のキューバ哲学なるものが
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posted at 02:38:55
もはやどこでどう人種が混交しているかわからないのか、私にはわからないが、不思議だとおもう。だがそのなかでキューバアイデンティティを形成しているのは明らかにアフリカの呪術文化とかそういったもの。音楽も、占い道具のようなものも、民族的な土産物もここはアフリカかとおもえる。音楽もラテン
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posted at 02:30:17
2018年01月14日(日)
『綴葉』1・2月号の特集は「賭け」です。そこにある哲学・科学・物語を綴っています。紹介した本は以下の通りです。
●織田作之助著『夫婦善哉 決定版』新潮文庫
●井上靖著『猟銃・闘牛』新潮文庫
●宮本輝著『道頓堀川』新潮文庫
●檜垣立哉著『賭博/偶然の哲学』河出書房新社
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posted at 18:05:40
国際共同研究促進プロジェクト自身は昨年度で終わったのですがそれの補助のようなかたちでお金がついており今回はエリーが日本にいるのでお願いできました。アンヌ・ソヴァニャルグは四月にきます(今日本にいるようなのですが日程があわなかったです)。よろしくです
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posted at 16:43:55
【拡散希望】エリー・デューリング(パリ第10大学)講演会「<もの>そのものをめぐって 現象学から対象志向存在論へ」1月24日水曜日13時〜大阪大学人間科学部東館106 入場自由 よろしくおねがいします! pic.twitter.com/j30qYveMHF
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posted at 16:42:42
2018年01月04日(木)
『実在への殺到』の英訳、第一章が出来てきたのだが非常にリーダブルでクリアであることに感動。。まだ論考としてはこれからどんどん難しくもなるのだが、これで世界中の識者を巻き込んで展開できる見通しが少しついた。
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posted at 14:01:10
(2018年度)第19回DG-Lab研究会のお知らせ dglaboratory.wordpress.com/2018/01/04/%ef... pic.twitter.com/0KoTuhmWUU
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posted at 12:12:59
2018年01月02日(火)
2018年01月01日(月)
差し競馬。これはなかなかすごいとしかいいようがない。こういうのみせられると、武豊の一部騎乗を除くと、やっぱりルメール、デムーロに馬が集まるのはやむをえないよな。私別にナショナリストでもなんでもないが、日本の若いのがどうしてルメール・デムーロをきちんと真似しないんだと少しやっぱり
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posted at 02:40:22
第五位 エリザベス女王杯 モズカッチャン これは今度はデムーロぼめ。いや秋のデムーロは神がかり。それでもモズカッちゃん、オークス二着で秋華賞も、お、勝ったとおもったが結果的に早じかけで最後の脚をなくしディアドラに差されるも、エリザベス女王杯は今度はデムールが大事に脚を貯めて完勝の
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posted at 02:38:48
ベストといいつつもう一つ選びたいのがこれ。もうここんとこずっとこれが収録されてるNENEのアルバムばっかり聞いてる。アルバムもほんとに最高です。
NENE "High Time" feat. Ryugo Ishida youtu.be/GYSztS0zG0E @YouTubeさんから
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posted at 00:14:53
2017年12月31日(日)
Shigekazu Ishihara @shigekzishihara
それは,彼が好戦的だとか平和主義だとかいう議論とは全く別の,オレはこういうものでどうしようもなく脳汁出まくるんだ,お前はどうだ,という,なにか武士や戦士同士の,拳で語る的な,そういうものなんだということだと思っている.
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posted at 21:15:30
Shigekazu Ishihara @shigekzishihara
おー,身体が調子悪いとき,Persephassaはよく効く.元気でる.Xenakisの伝記映画(Charisma X)を見て,彼は自身の顔を1/3近く吹き飛ばされたのに,ある種,戦闘の異常な興奮状態を忘れられないのだということがわかり,それ以降,全くXenakis音楽の捉え方が変わってしまった.
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posted at 21:12:44
つまり映画の本ではなく哲学の本である。しかし相米慎二の映像を哲学と考えなくてどうしろというのだろうか。
まあいいや、やることはたくさんある。人生幸せなことだ。
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posted at 04:13:14
来年の抱負みたいになってきたが、これはまだ出版社確約とっていないか『相米慎二 アイドルとヤクザ』という本はともあれ描きたい。私はシネフィルではないので映画論ではなく、相米オマージュと八十年代オマージュと、そこで描かれるはみ出したもの=若さとヤクザの奇妙なむすびつき
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posted at 04:12:06
2017年12月27日(水)
2017年12月26日(火)
清水高志さんの記事(「オブジェクトと寄物陳志」)を読んだ。
「内に含まれつつ、外に脱去している」というズレが対象をもたらすという議論は、ラトゥール寄りの解釈なのではないか、と感じた…
(ラトゥールの解説は、興味深く拝読した。ラトゥール、面白い!)
10plus1.jp/monthly/2018/0...
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posted at 00:40:56
2017年12月25日(月)
ちょっとなあ、とおもう。またスワーヴリチャードとクイーンズリングは直線斜行でこれサクラアンプルールが最下位まで飛んでいる。これって前なら直接接触馬ではないが責任馬として降着対象だろう。これはセーフなのかよくサクラ陣営がのむなとはおもった。ただそれもスワーヴリチャードがやはり右回り
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posted at 03:45:24
なるのが常識で涼し顔をして競馬ができることが恐れ入るというかすごいとおもう。これは素直にすごい。
今年の有馬はしかし二着のクイーンズリングはよめない。これはあとでどう考えてもよめない。可能であるのは無条件でルメールを買ったときだけ。シュバルグランはよくきている。そしてスワーヴ
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posted at 03:41:52
2017年12月23日(土)
中山大障害 障害G1 中山芝4100 ◎オジュウチョウサン なんとかならないかとおもいつつも骨折休養明けの前走も快勝。記録的な強さであることは確かでこれは本当にやむなし。関西馬とめなさいとおもうも確かに難しかろうとおもう。◯ルペールノエル 関西馬なら新顔で。ノエルですし時期です
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posted at 00:23:25