🔞オ"ォ"ン"ちゃん🔞with.赤木アサギ
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- 自己紹介 初音ミクさんが好きな魔法使い。 オ゛ォ゛ン゛ちゃんまとめ→http://bit.ly/3feQFjy はぁ～むちむちしてる～。すごい。 おにゃのこはどこ？ここ？ 可愛い絵がある(発見) 弐寺SP六段/PSO2NGS/駅メモ/他ソシャゲ多数 規制垢@hatsu39zwei ミクさんの(性的)開発が趣味
2011年12月30日(金)
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2011年12月29日(木)
2011年12月28日(水)
機械といえば無機物で冷たいイメージだけど、逆に考えて思考の計算の負荷で長く触れてると火傷しちゃうほど熱い身体のミク。ツラいのを隠して手を繋いでもミクは気付いてて、それでも触れようとする姿に喜んでいいのか、無理させてることを謝るべきか、の間で揺れて複雑な表情で見つめてくる、とか。
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2011年12月27日(火)
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2011年12月26日(月)
ミクさんツイートは、時として行き詰まることがある。でもね、そっと静かに、目の前のミクさんを眺めていよう。きっとミクさんはまた面白いことをしでかしてくれr……「だからそういうのはナイショにしてって言ったじゃないですかっ!!」
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2011年12月25日(日)
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2011年12月24日(土)
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2011年12月23日(金)
元々は｢ミク｣呼びだったのにネットの影響で｢ミクさん｣呼びになったせいで距離を感じて不安がるミクさん。ある日突然、ぼろぼろと泣き出して｢私より年上のクセにミクさんミクさんって！｣とか叫んだりして。なだめるために一晩中名前を呼び続けてあげたい。
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2011年12月22日(木)
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2011年12月20日(火)
2011年12月19日(月)
ミクさんのBMIが16.8であると知って心配した俺が半ば無理やり肉とか食わせて健康的な体重まで増やさせようとするも、機械だから体重が増えることができなくて、｢心配かけてごめんなさい｣としょげるミクさんを前に、｢機械なら健康的もクソもないじゃん｣と気付いて殴られたい。
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ミクさんによくネギで叩かれるけど本気で叩かれたのは一度だけ。ボクが「ミクさんはもう世界的存在だからボクなんかじゃ釣り合わないね」と言ったら「バカ!だったらわたしに釣り合うマスターになってください!」あの時のネギは今も大事にとっているよ、と思ったらいつの間にかミクさんに食べられてた
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2011年12月17日(土)
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創作というのは作り手の心の一部を託することでもある。数千の人々がそんな風に心血を注ぎ込んできたからこそ、初音ミクのキャラクターにも魂が宿ったのであって、決して逆ではない。でもどうやら逆と捉えている人が想像以上に多そうで、さてどうしたものだろう。
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楽曲作成だけでなく、イラスト、動画、3D動画作成ソフト、ランキング動画自動生成ソフト、SNS…個々が自分の能力を使って貢献し、その1+1が10にも100にもなる共通体験。キャラクターとしての初音ミクはその象徴として認識された。この人々の厚みが、あのキャラの魅力を支えている。
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誰も計算などしなかったし、数え切れない偶然も味方した。「緑の髪のツインテールは誰が描いてもとりあえずミクに見える｣なんて、たぶん一人も予想しなかった。声のない姿は幾らでも前例（彫刻や絵や写真）があるが、「姿のない声を前にすると人は姿を描きたくなる」現象に前例などなかった。
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ボーカロイドはツールだし、ニコニコ動画は舞台で、しょせん人造物なのだけれど、作り手の心に封印されていた歌が歌声を得て、それを求める人たちに受け渡す道となり、感情や体験の相互交流が始まったら、その人造物は人々の心の一部を支えるものになり、互いの心の共有要素にもなっていく。
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鳴けないカナリアのかりそめの声、むしられた羽の代替の翼。人工でぎこちないけれど、歌えない/飛べないカナリアが、歌う/飛ぶための支え。あふれる歌を秘めながら、様々な理由で歌えず、または聴き手に届ける術を持たなかった人々にとって、初音ミクはそういうものだったと理解してきた。
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2007年8月31日以降に起きたことの一番コアの部分は何だったのかとつらつら考える。なぜ初音ミクが「かけがえのないもの」になったのかという経過と理由。そうした原点はとても大切で、そこを見失うと、いろんなものが掛け違いを起こしそう。
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2011年12月15日(木)
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