hhasegawa
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- 自己紹介 長谷川晴生(Haruo Hasegawa)。自宅研究員(ドイツ文学・思想)。経歴、著作、ほかに使用中のSNSにつきましては下記ウェブサイトをご覧ください。DMは相互フォロー間のみと設定しておりますので、御用の方はtokan@nifty.comまで。
2014年10月31日(金)
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これ無茶苦茶面白い→夕べの国の上杉愼吉:石川健治「夕映えの上杉愼吉」まとめ(Rasiel氏) - Togetterまとめ togetter.com/li/738929 via @togetter_jp
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ゲオルク・イェリネックのアパート屋根裏部屋に下宿する上杉慎吉。窓から見える夕日。上質のアニメが始まる予感。
twitter.com/rasiel9713/sta...
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posted at 13:37:19
夕べの国の上杉愼吉:石川健治「夕映えの上杉愼吉」まとめ(Rasiel氏) - Togetterまとめ togetter.com/li/738929 @togetter_jpから
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posted at 17:18:19
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Togetter(トゥギャッター) @togetter_jp
.@hhasegawaさんの「夕べの国の上杉愼吉:石川健治「夕映えの上杉愼吉」まとめ(Rasiel氏)」に注目中!ツイッターで話題みたいです。 togetter.com/li/738929
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2014年11月01日(土)
Togetter(トゥギャッター) @togetter_jp
.@hhasegawaさんの「夕べの国の上杉愼吉:石川健治「夕映えの上杉愼吉」まとめ(Rasiel氏)」が伸びてるみたい。よし、わたしもがんばるっ togetter.com/li/738929
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戦争云々はこの際どうでも良く、国際音痴の馬鹿どもが、かけがえのない人材である中田先生をとち狂って逮捕しないように、最大限防御することが重要だからね。今となっては。
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posted at 20:43:26
結局、人材育成のコストはどこかで支払う必要があるのに、それをあっちこっちに押し付けて、それでいてその結果に口を出す、というご都合主義である。人材が欲しけりゃ自分で育てる、という発想がない、人間の焼畑農業が流行る国情ならば、それはシリアにだって行きたくもなるでしょう。
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posted at 23:14:51
そんなわけで小生は、教養の歴史として、アヘン戦争について「アヘンはダウナー系ドラッグですが、日本人の嗜好にはあまり合わなかったのか、日本でアヘン吸引は流行りませんでした。日本人はアッパー系が体質に合う人が多いので、覚醒剤を作ったのですね」という、教養溢れる講義を…
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posted at 23:26:04
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2014年11月02日(日)
Togetter(トゥギャッター) @togetter_jp
.@hhasegawaさんの「夕べの国の上杉愼吉:石川健治「夕映えの上杉愼吉」まとめ(Rasiel氏)」がきてるみたいっ。別に気にならないけどねっ。・・うそ。 togetter.com/li/738929
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posted at 01:16:02
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学生時代は全共闘の遠い取り巻きだったが、今は勿論、保守右派の上田埼玉県知事は、最近話題の水野和夫本(世界システム論)読んで、こっそりちょっとスピーチに引用したりしてるらしい。「左派」の言説は、このように消費されていくわけだが、これこそ「大衆消費社会」的な現象と言うべきか。
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posted at 10:41:43
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2014年11月03日(月)
「悪くはないが、構成に不満~『シャトーブリアンからの手紙』」 d.hatena.ne.jp/saebou/2014110... 意欲作だとは思うのだが、収容所の一人一人の描写があっさりしすぎているし、あとエルンスト・ユンガーが「ちょっと出てきてサッシャ・ギトリと飯食いに行くだけ」みたいに見える。
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posted at 12:08:57
成熟国家日本からなぜ「イスラム国」に参加したいのか | 冷泉彰彦www.newsweekjapan.jp/reizei/2014/10...そもそも「「パレスチナ解放戦線」だとか「イスラム国」のことを「絶対的な善」と勘違いして興味を持つ」若者が、果たして本当にいるのかという問題から出発しなければならないのでは?
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posted at 14:39:08
(承前)この点において「生活には満足していたが、もう一歩突き抜けたいという思いがあった。政治や思想的な信条は全くなく、死と隣り合わせの戦士になれば見えるものがあると思った」という、元自衛官・鵜沢佳史さん(26)の証言(ryukyushimpo.jp/news/storyid-2...)は傾聴に値する。
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posted at 14:43:28
(承前)つまり彼は、イスラム過激派を「絶対的な善」とみなすがゆえにその活動に参加したのではなく、むしろ「成熟国家日本」における「満足した生活」から「もう一歩突き抜けたいという思い」から行動に出たわけであって、そこには「市民」の裏返しとしての「戦士」に対する憧憬があるではないのか。
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posted at 14:52:52
大平正芳記念財団が運営する観音寺の大平正芳記念館、大平の旧蔵書(に一部事後的に本を追加をしたもの)が自由に閲覧できた。系統別に分かれているのだが、社会科学系は専門古本屋みたいと言って過言でない。本当にすばらしい蔵書が揃っている。www.ohira.org/htm/kan.htm
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posted at 21:01:42
非常に面白かったのが、確認の限り蔵書の中で大平の書き込み(傍線や傍点)が永井陽之助の記述に関して目立ったこと。『平和の代償』(1967年)、『政治的人間』(1967年)の解説や、江藤淳との対談が載っている江藤『表現としての政治』(1969年)にも多くの書き込みがされていた。
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posted at 21:09:28
読書家とか文人宰相のイメージが先立つ大平だが、政治関係の本ではやはり「政治とは何か」というような原理的なもの、特に永井のジレンマやプルーデンスの重要さを訴えるアフォリズムめいた一節が気に入った様子だった。
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posted at 21:11:35