ひなた_sk
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2016年10月08日(土)
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シヨン……結論から言うと「ムチャクチャ楽しい名作」でしたね。視聴者をカラテで殴る。ちょっと視聴者への問いかけが問題作すぎたというか「動画がヌルヌルうごくことがいいアニメの条件だと誰が決めましたがアナタ?」ってメタで視聴者を殴ってきたアニメでしたがそもそもアニメだったのかなあれ。
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posted at 14:33:00
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今毎晩抗てんかん、躁病剤のお世話になっちゃってる身からするとね、自分でも「おかしい」って思い始めたら大人しく病院掛かりなさい。
心療内科も精神科も別に「頭がおかしいから」行く病院じゃないのよ。
寧ろこのままでは「頭がおかしくなるから」行く病院なのよ。
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posted at 13:02:14
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だが、アンタだってもしあそこで同じ目に遭えば、そうなる筈だぜ。失禁しなかっただけでも上出来だと思ってくれ。オレは奴に話を必死で合わせ続けた。生きた心地がしなかった。実際マジで恐ろしかった。どうやら、オレが拾ったのはただのアホじゃなかったらしい。
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posted at 00:03:32
2016年10月07日(金)
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ニンジャスレイヤーが近づく。タキの声がうわずった。「い、今……情報を教えて終わりっていう風にはできねえ。俺が知っているのはな、その……よりクリティカルな情報を辿る方法だ。アンタ、見たところ、ニ、ニンジャを一人一人辿ってるんだろ。名前しか出て来ねえかもよ。何十年かかるかわからんぞ」
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posted at 23:43:21
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「サツガ……」「イヤーッ!」「グワーッ!」「サツガイという男を知っているか」「待て……取引を」「イヤーッ!」「グワーッ!」「サツガイという男を知っているか」「……」「知っている筈だ」「……!」ストリングベンドの目に異質の恐怖がよぎった。「奴が……お前に何をしたかは知らんが……」
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posted at 23:07:22
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「イヤーッ!」蛇めいてしなる右腕先から赤黒い炎の縄が放たれた。それは手甲に巻き付いた奇怪な武器であり、縄の先端は禍々しい鉤爪になっていた。ストリングベンドは不意を突かれ、反射的に右手で打ち払おうとした。黒炎は無慈悲に巻き付き、鉤爪が手首を噛み、炎熱が苛んだ。「グワーッ!」
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posted at 22:55:54
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ストリングベンドはやや腰を低く落とし、攻撃に備える。手の内がわからぬからだ。コオオオ……その右掌が再び超自然の光を帯びる。一方、ニンジャスレイヤーはこの敵を睨み、ジツを睨んだ。コウボウ・ジツ。このニンジャが自ら得たジツではない。サツガイが与えた力。彼にはそれがわかる。
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posted at 22:22:40
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「アベ政治を許さない」といったスローガンをよく目にする。
しかし、安倍晋三を総理の座から引きずり下ろす事で、自動的に理想の政権が生まれるワケではない。
逆に、より良い政治が期待出来る政党と政治的リーダーが出現すれば、引きずり下ろすまでもなく、安倍政権は倒れるだろう。
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posted at 03:12:17
2016年10月06日(木)
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世の中売れる要素を詰め込んだだけで売れるわけではないし、そういう要素を今の日本のアニメ最高の技術で作られているのは、それは面白い要素と言うべきなのだろう。
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posted at 20:21:43
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何のプロなんだろう?ただ、見てるとこそのものは間違ってないんだよね。ミュージックビデオ的な勢い重視で、売れる要素をモザイク状に詰め込んだ作品という指摘そのものは間違いない。ただ「これは売れるやつだけど、面白くないよね」って指摘の負け惜しみ感がスゴいけど。
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posted at 20:19:41
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ニンジャスレイヤーは……マスラダ・カイは、抗うように片手をかざした。「嘘だ」マスラダがかざした手を、アユミが掴む事はなかった。彼の目の前でアユミが血の海に崩れてゆく。マスラダは己を見下ろす。なぜ生きている。胸に穴があいている。「嘘だ。何故」マスラダは震える。「何故、俺なんだ」
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posted at 00:50:50
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「サイコパスめ。ずっと見ていやがったのか。サイコパスめ」「まずは足の指から行くか、タキ=サン」「待ってくれよ、少し……」ドクン……ドクン……ぐるぐると回る二者の会話は徐々に遠ざかり、心音がニューロンに木霊する。停止に向かう弱々しい心音が。焼け焦げた身体を包む焼け焦げた装束。闇。
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posted at 00:40:22
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しゃもじPの兄さん見たらこれエンディングAからDまであるやつじゃないの??!最後しんよこで歌合戦すんの??!!抗え!!!最後まで!!!!って気持ちになってきた。しゃもじPはロッカーに収納されます
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posted at 00:12:30
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前も言ったけどフィルギアには知り合い達とワイワイしてる場所で酔っ払いながら「一発芸やりまーす!鳥人間コンテスト!!」とか言って梟頭形態になって欲しかった。
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posted at 00:09:43
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「どお……どおりで」NRS(ニンジャ・リアリティ・ショック)症状から回復したタキは、薬物影響下でギラギラ輝く青い目でニンジャスレイヤーを見据えた。「躊躇も無しに向かってきやがると思ったら。てっきりアホなのかと……そういう事かよ。迎撃のヤクザやニンジャは?撒いたのか?」「殺した」
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posted at 00:08:28
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「通信相手は、おれだ」ニンジャスレイヤーは冷たく言った。「ドーモ。ニンジャスレイヤーです」「アイエ……」タキは全てを察した。繋がったのだ。エマージェントな空気、放置された彼自身、迎撃に出たニンジャとヤクザ達。つまり、デビルズカインド・キョダイのアジトを荒らしに来た外敵そのもの。
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posted at 00:03:32