ひなた_sk
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2017年03月23日(木)
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それはそれとして、プチオンリーではひょっとしたらネヴァジスタに関する考察を論文形式にして頒布したいかもしれない。したいと思ってるだけであるので未定。間に合ったら……。
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posted at 22:04:18
完全一致ではないんだけど瞠→槙ってこういうとこありそうだなって思ったりなんだり(幸せ www.kasi-time.com/item-53096.html) ゆっことの仲をちゃんと応援できてしまうと思うんだよな
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posted at 21:30:08
そういえば真面目な考察なんですけど、
・司書の触った本が特殊な侵蝕をする
・館長の侵蝕研究は紅露時代中心
・偽文豪として登場するのは紅葉と露伴
・偽館長と偽猫の存在
アルケミストの能力って図書防衛と侵蝕の諸刃の剣なのかな…?
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posted at 09:39:20
こないだのプリキュア映画の敵、キツネオメーンをつけてオリガミスリケンを投擲し、カナシバリ・ジツまで使うんだけど、終わったあと友達に「あのニンジャかっこよかったよね!」って言ったら「全然ニンジャじゃねーよw毒されすぎw」という反応だった 世間の「ニンジャ」判定は驚くほど厳しい
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posted at 08:43:13
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コルヴェットは手をかざしたが、何ができるでもなかった。このまま這いずってプラハ城を離れ、逃げてしまえ。そしてルツィエのもとへ。「ハッハハハ!」彼は己を強いて笑った。バカバカしい。笑いが力をもたらした。身を起こした。カジバチカラというやつか。よろめきながら、彼は向かっていった。42
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posted at 00:54:07
「ルツィエよ、俺はやり切ったな」コルヴェットは酒瓶を呷りながらニンジャスレイヤーを眺め、呟いた。ニンジャスレイヤーに群がるデミ・ニンジャの一人がコルヴェットに迫った。コルヴェットは力任せに酒瓶を振り下ろして脳天を叩き割り、砕けた瓶を突き刺してトドメを刺した。「だが生きるぞ!」37
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posted at 00:41:54
ニンジャスレイヤーは怒り狂った大型猫科動物じみて真正面から襲い掛かり、蹴散らし、殺し、蹂躙してゆく。「クソッ……いかんぞ、これではいかん」コルヴェットは路上市場の果物籠をひっくり返し、花瓶を叩き割り、氷樽の中のシードルを見つけ出した。「背に腹は、ヒック、かえられんぞ!」 36
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posted at 00:37:23
「勇気百倍……どうにか腰が立ったぞ、なあ!」コルヴェットが酒臭い息を吐き、ニンジャスレイヤーを掴んだ。「もうひと旅行といこうぞ!」旋風が彼らを包んだ。景色が霞み、大聖堂正面の地面に出現した。「ハアーッ!ハアーッ!ええい、まるで離れておらんわ……!」「平気か」「酒は百薬の長!」33
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posted at 00:27:02
そこへデミ・ニンジャたちが一斉に襲い掛かる。ニンジャスレイヤーは仁王立ちになり、手近の者から殴りつけ、掴み、爪で抉り、蹴り、頭突きを食らわせ、投げ飛ばし、押し退け、肘打ちを食らわせ、弾き飛ばした。ヘラルドが横合いから奇襲をかける。ニンジャスレイヤーとチョップがかち合う。 31
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posted at 00:22:20
専門家の意見が左に偏っているように見えるのなら、自分が右に偏っている可能性を考慮するべきだし、世間そのものはセンターの基準にはならないことも考慮したほうが良い。
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posted at 00:10:32
「立て」ニンジャスレイヤーは言った。コルヴェットは咳き込んだ。「お、俺は置いてゆけ」「こいつらは魔術ギルドか」「違う。わからん。置いてゆけ。話し合いで何とかできる。俺は魅力的だ、弁も立つ。愛する女も助け、万能感に満ちておる、ゲホッ!」ニンジャスレイヤーは彼の前に立った。 25
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posted at 00:02:05
2017年03月22日(水)
「アバーッ!」微細エメツの破片がパラパラと降り注ぐ中、二者は大聖堂の屋根に再出現した。コルヴェットは屋根に叩きつけられでもしたかのように這いつくばり、苦悶していた。「こたえるわい!これは!殺ッたか?ニンジャスレイヤー=サン!」「……」ニンジャスレイヤーは上空を見る。「殺した」22
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posted at 23:52:11
「イヤーッ!」ニンジャスレイヤーはエゾテリスムを蹴り飛ばした。コルヴェットは手足をばたつかせ、ニンジャスレイヤーの足にしがみついた。再び旋風が巻き起こった。風が包んだのは彼ら二人だけだ。エゾテリスムは大聖堂の遥か上空。黒いモザイク状のネガティブ球体を生じ、砕け散って消えた。 21
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posted at 23:47:38
諸々の個人的不満点を総合すると、結局俺がずっと観進めながら『TIGER & BUNNY』に求めていたのは、「虎徹とバービーちゃん」ではなく「タイガーとバーナビー」だったんだろうな、という気がする。
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posted at 23:23:14
「アアアア!AAAARGH!?」身をもぎ離そうとする。ニンジャスレイヤーは左手でエゾテリスムの首を掴む。憎悪が循環する。内なる炎が!「苦しい!」エゾテリスムは叫んだ。「これは!何だ!」「苦しむがいい!」ニンジャスレイヤーは嘲笑った。「苦しみ続けろ!モータルの怒りを知れ!」 12
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posted at 23:17:20
(ニンジャ)(ニンジャ)(ニンジャ!)(((ニンジャ!殺すべし!)))ナラク・ニンジャ!極めて不吉かつ邪悪な名がエゾテリスムに焼き付く。エゾテリスムは声にならぬ悲鳴を上げ、ニンジャスレイヤーを拒絶しようとする。全身を循環する怒りが彼自身を苛んでいる。サクリファイスした命が! 11
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posted at 23:12:50
ルナティック、ここ十数年のヒーロー題材作品には必ずと言っていい程現れる王道タイプのヴィランだっただけに、ストーリー上完全に隅に置かれたまま終わっちゃったのがマジで残念だ。見た目も動きも単純にかっこよかったのに。
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posted at 23:02:30
彼は餓えていた。だが同時に、あの瞬間を永遠のものに固定できると確信していた。サツガイは既にそれができるだけの力を彼に贈ってある。ブラスハートは何度もサツガイに接触しようとしている。愚かな行為だ。サツガイはきっかけに過ぎない。(見解の相違だな。お前は畢竟、ニンジャに過ぎない) 7
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posted at 22:57:26
オヒガンと卑近世界を重ね、破損させて、命を収奪し、エメツ資源を生み出す。命は力になり、資源はカネになる。全てがエゾテリスムのもとに集まる。サツガイとの接触がそれを可能にした。彼にとって、サツガイとの接触は、眩しい「全知」の瞬間だった。一瞬の全知が、哀しみを残し、去った。 6
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posted at 22:54:51
エゾテリスムは彼の内なるジゴクに気づきようもない。ただ、愉悦に目を細め、締め上げる力を強める。溢れんばかりの生命力が魔術師の身体を満たしている。犠牲となったムンバイの市民のエネルギーが。ウキハシ・ポータルで繋がっている都市ならば、地球上のどこからでも命を得られる。素晴らしい。 5
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posted at 22:46:30
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伝説のチームCLAMPが公式に付いて、このままではハイロー腐界隈を圧倒的な力で統率してしまうのではないかと危惧された時、たった二人で立ち向かう伝説のサークルが現れるのめっちゃ熱くないですか??
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posted at 12:15:54
でも井上敏樹先生はキタゴロかゴロキタかという所に「北岡がくたばったら俺の所に来いよ。飼ってやる」という台詞を捩じ込んでアサゴロ第三勢力を勃興させようとしてくるよ(尚台詞がホモ過ぎたのでボツになった)
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posted at 12:00:19
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エグゼイドの最新パワーアップではチーム医療とゲーム開発の要素両方を上手いこと使った上でえむせんせーの成長にも伏線が張られてて(お前の運命はお前が変えろ!・運命は俺が変える)毎週ほんとに関心するし面白いんだけど、その点ゴーストは人の想いが最強だから安心して最強なんだよ
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posted at 09:23:50
男の子に生まれてたらこんなことにならなかった、誠二ともきっとまともな関係を築けて家族みたいにそばに置いてもらえた、わたしは男の子が良かった、ってみくるちゃんを想像して沈痛な顔になってる爽やかな朝です
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posted at 08:32:02
しかし一個人の「こうだったらいいのにな」がマジョリティの意見と反すると鬼のように反論されるっていうのも怖い時代だよな 「失敗しないためには可能な限り行動を減らすこと」が事実だと日々証明されてしまっている
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posted at 08:27:27
花家先生「パークの危機なんざ知ったことじゃねえな」
かばんちゃん「花家さん…」
花家先生「が、いけすかねえセルリアンをこのままのさばらせておく気もねえな」
かばんちゃん「花家さん…!」
サーバルちゃん「大我って実はとっても優しいよね!」
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posted at 07:57:09
過去に兄に……されたことがあり、普段スマートで仕事が有能な生徒会長だけどぽややんとしたところもあって、心を許した後に二人きりになると幼く甘えてくるだろう茅あきこはギャルゲ生徒会長ヒロイン具合が高すぎませんか?
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posted at 07:46:06
誠二と一線越えてるせいで関係こじらせてるかもしれないし、越えてないせいでこじらせてるかもしれないし、どっちにしろこじらせてるのは確定的なので、性別が違っただけで訪れるハッピーエンドなんてないんだ…
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posted at 07:38:21
むしろみくるちゃんは「女の子であるが故の酷い目」にあったりなんかして「男の子が良かった」とか言う子だと思ってる。あと神波誠二との関係性が微妙に変わるよね……
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posted at 06:52:49
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