ひなた_sk
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2018年01月22日(月)
非公開
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posted at xx:xx:xx
オケキャスが絆５台詞で言う 島から連れ出してもらうこと・どこまでも一緒に旅をすること・草原に一緒に寝転んで同じ夢を見ること って全部生前自分が好きな人とできなかったことであり好きな人としたかったことなのかなと思うと泣いてしまう
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posted at 21:10:38
あれはまずコンセプトそのものが間違ってて、正義もエゴの一つというけど自分のために人殺ししようぜという人間と出来ない人間を並べて道義的に同じというのがまあその、ないですわな……
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posted at 21:42:10
2018年01月23日(火)
会社に行きたくないという気持ちとライフラインを保ってくれる人々への感謝の気持ちはまったく別のものなので、はあライフラインが止まって会社に行けなかったらよかったなあと思ってしまうんだよな
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posted at 08:33:51
秋月からす C102 (日)東 ロ-45 @karasu_s
1階から100階まで攻略するルールだって言ってるのに慣れた手つきで爆薬を用意し始めるアサシンエミヤ氏
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posted at 16:16:42
茅ルート序盤で乗り込んできた賢太郎に「蠅にたかられて死ねよ」言い放ってるマッキー、他の誰よりも賢太郎に対して辛辣で、幽霊棟っこたちに「え……？ 先生と賢太郎何かあるの……？ ここまで言うことなくない……？ 先生どうしたの……？」みたいな表情でドン引きされてるの超おもしろいですよね
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posted at 21:04:27
「ニンジャスレイヤー＝サン、わたし……」コトブキは言葉に詰まった。「せっかく会えたのに、こんな緊急事態……でも……あの人は悪い人じゃないと思うんです……！」「そうか」ニンジャスレイヤーはスーサイドを睨みながら答えた。「ゾーイを頼む。過冬がそいつを狙っている。親の元に、帰す」 2
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posted at 22:03:31
「わ、わかりました」コトブキは頷いた。間髪入れず、後方の路地から大勢の足音が近づいてくる。「ザッケンナコラー！」「スッゾオラー！」「チイッ」ニンジャスレイヤーは舌打ちした。「イヤーッ！」回転ジャンプでエントリーしてきたのはブルハウンド！胴体には新たなサイバネ犬を装着している！ 4
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posted at 22:10:41
「貴様が足止めしろ、スーサイド＝サン！」ブルハウンドは状況判断し、ゾーイを追おうとした。「イヤーッ！」その左足にフックロープが絡みついた。「グワーッ！？」タツジン！ニンジャスレイヤーだ！スーサイドの攻撃を防ぎながら、ブルハウンドを足止めした！「誰が行っていいと言った！」7
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posted at 22:15:50
鎖は白い光を脈打たせた。それはニンジャスレイヤーの腕からスーサイドの身体へ、何かを伝搬していた。(((マスラダ……敵の術中にはまるでない！)))ナラク・ニンジャが叱咤とともに伝えた。(((これはパンク・ニンジャのソウル・アブソープション・ジツだ！))) 12
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posted at 22:28:57
スーサイドの力が徐々に増していくのを感じる。否、己の力が弱まりつつあるのか？(((パンク・ニンジャは20世紀後半に生じたニンジャだ。ヨタモノの敵愾心や反骨心を糧に育ち、超自然のジツを編み出すに至ったが、所詮カツ・ワンソーの顔を知らぬ。奴はオヌシから力を吸うぞ。阻むべし！))) 13
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posted at 22:32:57
「踊るか、ニンジャスレイヤー＝サン」スーサイドはニンジャスレイヤーを引き寄せ、凄んだ。「勢いはいいが、若さだよな」「イヤーッ！」ニンジャスレイヤーは頭突きを繰り出した。「イヤーッ！」スーサイドは頭突きを返す！衝突する額！「グワーッ！」打ち負けるニンジャスレイヤー！ 15
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posted at 22:37:49
実際、スーサイドのカラテは巧みであった。マスラダは知る由もないが、彼は戦闘経験に恵まれたニンジャである。シトカにおいてはヨージンボめいたカラテ稼業。それ以前はヘイゼルとともに運び屋。月破砕年以前はアマクダリ・セクトのニンジャと渡り合い、その前は……。 19
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posted at 22:50:25
「テメェの知った事じゃねえ」スーサイドは言い放った。ニンジャスレイヤーの目が微かに動いた。「あのガキがどうかしたか」スーサイドは呟いた。ニンジャスレイヤーは低く言った。「サツガイを知っているか。スーサイド＝サン」「知るかよ」その言葉は引っかかった。「テメェは死ぬんだぞ！」 22
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posted at 22:59:49
「ヌウウッ……！」ニンジャスレイヤーの目の焦点がぼやけた。彼は呟いた。「貴様……なにか知っているな……貴様を倒して……聞き出す」「アァ……？」スーサイドは眉根を寄せた。ニンジャスレイヤーは震えた。「そして……！」彼の霞む目には懸念と決意の色があった。 23
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posted at 23:06:34
「テメェ、さっきから気に入らねえ。あのガキの事か」スーサイドは押し返した。もはや彼のカラテはニンジャスレイヤーを十全に上回っている。ニンジャスレイヤーはしかし、あと一歩のところで踏みとどまっている！「アイツを過冬に渡しはしない……！」「知ったことかよ！」スーサイドは激昂した。 24
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posted at 23:08:35
「イヤーッ！」ソウル・アブソープション加速！一気にニンジャスレイヤーの力を奪い、涸らして殺すべく！（ヤモト＝サン！行け！とにかく、行けッ！）カラテを増して押さえつけるスーサイドを押し返しながら、スーサイドが叫んだ。彼は亡霊を振り払った。（おれが……やる！）「黙れッ！」 25
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posted at 23:12:25
スーサイドはジツを最大解放した。黙れ！決める！終わらせる！彼は声にならぬ声をあげた。その激昂が、彼のニンジャ第六感を鈍らせていた……。「イヤーッ！」ニンジャスレイヤーの目が瞬時に白熱した。枯れかけた力が急激に爆発した。「な……」「イイイヤアーッ！」スーサイドが気づいた時には！ 26
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posted at 23:17:20
一体これは！？正攻法で勝てぬと悟ったニンジャスレイヤーは、あえて己を追い詰めた。彼はソウル・アブソープションがカラテを吸う速度に着目した。カラテにカラテで対抗することを捨て、スーサイドにジツを行使させた。奥底に秘めた最後のカラテに勢いを込め、瞬間的に相手に流し込んだのだ！ 29
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posted at 23:26:31
スーサイドは過剰カラテで身を焼かれる！ナムサン！なんたる事か！二度ならず三度までも……この方法で打破されたのだ！彼の脳裏にあの屈辱の敗北の瞬間が閃く。ヘイゼルとヤンの惨たらしい死にざま。シンウインターの圧倒的な佇まいが……。だがそれ以上に彼を打ち据えていた記憶があった。 30
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posted at 23:29:30
「ふざけ……るな……クソッ……！」譫言めいて、彼は呟いた。それは亡霊だ。若き日の己自身の亡霊だ……。あの時、スーサイドは、逃がそうと……。（生まれはロンドン、死んだのは1979）追い打ちをかけるように、ニンジャソウル憑依の記憶がフラッシュバックした。（くだらねえ死に方しちまった） 31
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posted at 23:33:41
「やめろ！」闇の中でスーサイドは……ショーゴーは、パンク・ニンジャに請うた。「やめてくれ」（やめねえ！）パンク・ニンジャは顔を歪めて笑った。（くッだらねえンだよ、てめェ！死んでンじゃねえよ！ギャハハハハ！）……アブストラクトな図像はぼやけ、去っていった。 32
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posted at 23:36:48
ニンジャスレイヤーはレーザーポインターめいた眼光を闇に閃かせ、スーサイドを一瞥したのち、身を翻す。過冬のニンジャはスーサイドを蹴り転がす。（なんでコイツがここにいる？）（さあな）もう一人の過冬ニンジャが生返事をする。（どうせ、ボスの何かじゃねえか？） 34
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posted at 23:42:08
あまりにも完全なDMFのプリズムショウがお出しされて感極まったが、流石にフラッシュグローブの再現まではなかったか、アレはDMFでしかやってなかったし失伝してても仕方ないかと思わせてからのサイリウムタイムでのアレなのでほんと塩の柱にならざるを得なかった
ありがとうありがとう…ありがとう
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posted at 23:58:16
