ひなた_sk
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2018年01月10日(水)
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ねほぱほって出演者その人のエピソードを掘り下げる番組でその「ジャンル」について話す番組ではないだろうからな…(後者はマツコの知らない世界とかになるんだろう)
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posted at 23:48:41
2018年01月11日(木)
私は「Aという人が自分が腐女子である理由」を語るときに、かならずしもポリティカルにコレクトになるとまったく思ってなくて、むしろ大半はノットポリティカルになるだろうしそれでいいとも思っていて、しかしポリティカルでない言説が100%になってはいけないとも思っていて試行錯誤中
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posted at 00:13:10
図書室のネヴァジスタACT12(一周目の固定ルート)までやった感想
瞠→ACT11まで:お前しか信じられねえ! ソレ以降:何も信じられない
レンジ:何も信じられない
はると:何も信じられない
かや:何も信じられない
さっちゃん:何も信じられない
イギリス:信じられる
副牧師:恐怖
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posted at 04:08:24
2.5次元舞台俳優界隈の握手会が「写真集を三冊買ったら」とかだったりするのに、対象店舗で一冊買えばそれがサイン本になりのぶくんに直接お渡しされ握手もしてもらえるのすごくない?すごいな
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posted at 10:40:01
私は暴力(特に無自覚のもの)に対する忌避感が強いけど、リョナとかモブレとか人権踏みにじり系創作はとても好きですよ リョナとかモブレジャンル者は自覚的・意識的に暴力を手段として用いてる場合が多かろうというのはあるけど
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posted at 11:27:51
キュアさま、「責任者出てこんか」になったけど本人が責任者だということを思うとより面白くなってるな #njslyr pic.twitter.com/wtlQ3uEkEN
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posted at 18:27:36
2018年01月12日(金)
テルミ・ラグナ「なぜなにブレイブルー!」
ラグナ「何でテメェとなんだよ」
テルミ「特異点じゃなきゃ事象干渉で忘れちまうんだよ!」
ラグナ「理解した」
テルミ「で、あのユルユルのガキ共が今回の『主役』だ」
ラグナ「大丈夫なのか…?」
テルミ「テメェがほぼほぼ原因だってわかってっか!?」
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posted at 00:04:35
先日のnote更新でアナイアレイターの話にあったやつ、ニンジャソウルと自我の不整合故にスリケンの形が取れず鉄条網になったけど、鉄条網だったからこそ街の防壁になったりツキジを支えて人を守ることが出来たってことだよ。つまり彼が彼たることでできたことだわ。これもひとつのインガオホーな…
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posted at 09:00:16
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巨大なエメツ利権の流れを集めるシトカの重要性は、対立暗黒メガコーポによるポータルBANで到底削りきれるものではない。巨大ツェッペリンや鬼瓦武装客船で世界中の闇の者らが訪れ、カネや武力やカラテのやり取りの流れは絶えない。冷たく凍りついた港の夜のネオン光景は、竜の巣のごとき宝石だ。 2
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posted at 14:52:14
カードを確認すると、インシネレイトの笑いはさらに強まった。「アー……これは間違いねえ……」彼はカードを交換する他の客たちを侮蔑的に眺めた。「俺はこのまま行く。度胸だろ、こういうのは。キアイで勝つんだよ。お前らにこの時点で俺は勝ってる」「すごい」と、ヴァニティ。「頭の悪さが」 6
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posted at 15:13:12
「どうしたの?」ヴァニティが不意に紳士に尋ねた。紳士は瞬きした。「いえ、何も」「こいつを負けさせてくれる?」「……」「……」紳士とディーラーはほんのコンマ1秒の目配せをかわした。「……わかりました」「勝つッて言ってンだよ。俺が!」インシネレイトは拳でテーブルを叩く。「俺がな!」11
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posted at 15:33:15
ヴイシバラは目を見開く。チョップが戻せないのだ。ヴァニティが掴んでいる彼の手首がミシミシと音を立て始める。ヴイシバラのこめかみを脂汗が流れ落ちた。ヴァニティの氷のような表情の奥、隠し切れない恍惚のニュアンスを感じ取った。彼女に倒される者だけがそれを知る。彼は戦慄した。 21
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posted at 16:11:13
KABOOOOOM!爆発!そして震動!「別室」から炎が噴き出し、客が悲鳴を上げて逃げ惑うさまを、もう一人のソウカイニンジャ……ホローポイントは、サーモン解体台から眺めた。「素敵」赤い肌の女が台に腰掛け、ホローポイントに優しく微笑みかける。「始まったじゃない。アナタも仕事しなきゃ」 23
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posted at 16:17:48
「黙れ」ホローポイントは女を睨んだ。この女は彼にしか見えない。幻影に過ぎない。彼は黒服に向かって無造作にサーモンを投げつけた。「イヤーッ!」「グワーッ!」チャカ・ガンを抜き、無差別に撃ち殺す。BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!「アイエエエエ!」逃げ惑う客! 24
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posted at 16:20:59
彼はイタマエの死体を蹴り転がし、別の魚を置いた。ナムアミダブツ……それは……なんと冒涜的な事か!マグロの生首である!生首にはヒイラギの葉がデコレートされている!さらにホローポイントは懐からショドーを取り出し、ドス・ダガーで縫い付ける。クロスカタナのショドーを! 25
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posted at 16:22:58
「やり過ぎじゃない」ホローポイントの耳元で幻の女が囁いた。「賭場を守っていたあのニンジャも、まさかこんな惨い死に方をするとは思ってなかったでしょうね」「ソウカイヤはオトシマエをつける」と、ホローポイント。女は腕に指を這わせる。「アナタはどんな酷い死に方をするんだろうね……?」 28
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posted at 16:33:18
「まあいい。手間が省けた」タキは呟いた。垢ぬけない女がタキを見た。「進展あったンスか」女の名はシキベ・タカコ。探偵。剣呑な目つきがタキの気に入らない。だが、隣に座っている男のほうがヤバさでは上。威圧はしてこないが、タキの動物的なカンがそう告げている。こいつがフジキド・ケンジだ。35
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posted at 16:55:13