ひなた_sk
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2018年02月08日(木)
ケイネス先生、魔術師として優秀なので魔術師の誇りとか聖杯戦争に勝つことの重要さとか理解し過ぎるほど理解してたと思うんだけど、そんな人が聖杯戦争に勝つことよりも愛する女性を助けることを選んだっていうのが好き 他でもないケイネス先生がプライドよりソラウさんをとったの本当に凄いだよ…
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posted at 01:36:47
フジキドが相手の恐怖を煽るべく初めて工房で忍殺メンポを作った時みたいに
エンブレムが必要だとなってクロスカタナに決めるに至るエピソードとか
もしかしたらエンブレムより前にナンバン・カロウシを得るエピソードがあるかもしれないし、あるいはマサシに傾倒していたのかもだし
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posted at 02:02:58
ロキちゃんに対して華奢じゃな…いやひょろっとしてるんだよなでもな…並ぶとな…って思うから毎回そういうことを書いている気がするけどそもそもアスガルド神族としても霜の巨人としても華奢なほうであるので(しかも軽装)やっばり華奢といって許されると思う
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posted at 13:32:07
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だから構造としてはやっぱりミステリーなわけで、風呂敷を畳みきれなかったみたいな話は違うと思うよ #終わりが尻切れトンボに見えるのと風呂敷を畳みきれないのは違うよ派
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posted at 19:47:05
オタクの会話しんどい話に戻るけど、そういう人は「相手個人」への興味って無くて、自分の好きな世界「を誰かにぶつけたい」なんだよなぁと思ったりもした。だから寧ろ自他の私生活の話がつまらないし興味ないんだと思うのよね「オタク」層
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posted at 21:46:29
「ヌウッ!」ニンジャスレイヤーは目を見開く!その瞳がセンコ花火めいてすぼまり、メンポが音を立てて軋んだ。マフラーめいた布は炎を発しはじめた。マスラダはナラク・ニンジャのざわめきを抑え込もうとした。「やめろ…!」(((いかん!マスラダ!引き返せ!)))いつになく切羽詰まった調子だった。14
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posted at 23:00:33
「すまん」シルバーキーは呟き、頭を押さえた。「だが、引き返せ。ゾーイと共に。お前たちは、今はシトカに帰るしかない」「でも、死んじゃうよ!消えちゃう!」ゾーイが叫んだ。シルバーキーの後ろには49本の蝋燭が並び、0と1で構成される弱々しい火を燃やしていた。近づく死のヴィジョンである。 20
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posted at 23:22:29
「だけど、アタシがアンタのところに帰らないと!」「わかってる。俺も死にたくねえ。安心しろ」シルバーキーは言った。「少しも安心できないよ……!」「とにかく今はダメだ。無理をすりゃ消えるのはお前らだ。前にお前と逃げた時は、奴も今みたいに備えちゃいなかった。ラッキーだったんだ」 21
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posted at 23:25:52
「嫌だ!」ゾーイは首を振った。シルバーキーに駆け寄ろうとするが、目の前に居ながら、決して届くことはない。マスラダはゾーイの肩を掴み、止めた。そして尋ねた。「いつまで保つ?」49本のローソク。その右端の1本は既に根元まで溶けている。 22
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posted at 23:29:27
シルバーキーはじっと考えた。「……俺自身にもわからん。一週間か。2,3日か。俺自身、こうなって以来、こんなにゾーイと離れた事は無いからだ」「わかった」マスラダは頷いた。シルバーキーは訝しんだ。「何がわかったんだ」「シトカに戻る」「ああ、そうだ……」「ふざけたジツの元を、殺す」 23
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posted at 23:31:09
「殺す……お前、ちょっと待て。相手はシンウインターだ!なにか方法が……」狼狽するシルバーキーを前に、マスラダはゾーイを促し、踵を返した。ニューロンが限界を迎えようとしている。彼はローカルコトダマ空間のセッションを強制的に離脱した。 24
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posted at 23:34:11
もはや「オーディンの軍勢」とも呼ばれる強大なジツの力がシトカを覆い尽くし、ネズミを外へ逃がす事は無い。あまり長くこのジツを続けるのも経済的に良いとは言えないが……しかし、シンウインターはおイタをした愚か者を放免してやるつもりはなかった。 29
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posted at 23:50:54
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2018年02月09日(金)
「お前にはどうでもよかろう」シンウインターは言った。ミギに追加のブランデーのグラスを用意させ、促す。来客は素直にそれを手に取った。「贅沢な匂いだ!素晴らしいものだとわかる。ンンー」芝居がかった陶酔のしぐさの後、その者はおもむろに黒い破片を取り出し、チョコのように齧った。「合う」32
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posted at 00:00:02
今日もまだ誰もオタッシャしていないようなので、このbotで紹介しないニンジャの例を具体的に紹介しようと思う。なおいちいち律義に全員紹介していると日付が変わってしまうおそれがあるので適当にピックアップして紹介する。
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posted at 00:05:03
「……」シンウインターは身を乗り出し、膝の間で手を組んだ。「ゾーイは俺の物だ。そう決めたのでな」「だから一生のお願いなんだよ……」彼は闇の中で微笑んだ。「俺が直接手を出すわけにはいかなくてさ。面倒でならないよね」「……」シンウインターは凝視する。その者を。サツガイを。 34
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posted at 00:07:24
「……」シンウインターはソファに深くもたれ、リモコンのボタンを押して、スカムTV番組をぼんやりと眺める。「ンッンッンッ」虚無的に笑う。彼はいにしえのユミル・ニンジャのニンジャソウル憑依者であり……背後にうずくまる巨大な化石は、彼が捕らえたユミル・ニンジャの「実物」である。 36
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posted at 00:15:35
「気に入らない」ニンジャスレイヤーは呟いた。コトブキは躊躇いがちに言った。「でも、悪い人じゃないと思うんです。わたし、少しの間行動を共にしましたが、弟分の皆さんに慕われている様子は、それは素敵なものでした。まずは可能性を試してみましょう」「……」やがて三人はフジミに辿り着く。 40
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posted at 00:27:16
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SHERLOCKのホームズ、シーズンによってかなりテイストが違うというか、いや間違いなく同一人物だし確かにホームズなんだけど、こう……初雪に嬉ションしながら庭に飛び出して顔面から埋まる仔犬の動画と、冷たくなった主人の頬に鼻先を当てて静かに佇む老犬の肖像画を並べて見せられるような
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posted at 12:59:36
絶対にモチーフわからないポーチつくった!
外側はハザードフォームを意識した黒、内側はスパークリングフォームを意識した赤白青の縞。
でも絶対にわからない!わかる人にも伝わらない!普通のポーチ!でも私はわかるからいいの!自己満足!! pic.twitter.com/tCaUZ781yY
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posted at 18:36:57
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メルティキッッスをマジでキッスしながらメッロメロに食べるメロ甘シチュエーションとても好きなんだけど推しはそんなことしない ん? しないか? してもよくない? するわ
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posted at 22:30:55
やはり黄薔薇達は速水ヒロへ感情移入するあまり神浜コウジを深層心理で推し始め、仁科カヅキと強敵と書いて友そしてライバルと読むみたいな関係になっているのでは?プリズム学会への論文案件では?
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posted at 23:07:54
ブレスナ感想①主に小姫と飛彩:小姫さん見てると○○○○○○○○○○○○○○○と思ってしまった(これはただの趣味の話で展開への文句ではない)小姫さんが○○○じゃなくて○○○○○○○でめちゃくちゃ良かった。 fse.tw/jzp5r#all
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posted at 23:47:45