ひなた_sk
- いいね数 141,623/151,362
- フォロー 1,131 フォロワー 947 ツイート 344,082
- Web https://toot.blue/@hinata_sk
- 自己紹介 ゲーム(FGO、マダミス・TRPGなど)、SHT、LDH(とくにEXILE TAKAHIRO)/成人済/放送日・発売日過ぎたらネタバレ可能性あり/実況します/垢分けないのでリムーブお気軽に/いろんな差別や偏見を持ってた側なので抜け出したい/トランス差別に反対するフェミニスト(勉強中
2018年05月26日(土)
というか例のオルヴィオパート、我らは...のとこってことは、廻り行く何の地平にも詩を灯すでしょう ってとこも歌ったんだよね??初めてライブやるシンガポールでそこの歌詞歌ってくれるの死ぬでしょ 追憶に揺れるって所をしんせき最後のイベントでっていうのも胸熱
タグ:
posted at 23:27:31
「兄さんが女なんてくだらない趣向を持つ様になるなんて、悪い病気にかかってるんだよ」のジンくんのセリフ、本当なんでそう思ったのかめためた気になる…兄さんに彼女とか出来たらどうなるんだろうか
タグ:
posted at 22:10:53
うさぎの映画見ました
本編でウサギ共におきらく無法行為させておきながら、スタッフロール終わってからなんかカワイイ感じのうさぎ写真垂れ流して「うさちゃんかわいかったね!」みたいな視聴感にさせようとしてたのが1番面白かった
タグ:
posted at 18:00:39
なんで新茶の声ってあんなに可愛いんだろう〜って真剣に考えてみたんですけど、あのひとの声、いわゆる猫なで声じゃん?だからです(?)わざと作ってる…その努力が可愛い…
タグ:
posted at 11:17:17
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
後から思ってみれば「あのアレはアレでアレ…?」というのはあるし、それを考えると「この脱出ゲームを踏まえたゲーム内イベント」はありえるのではないかと期待してしまう 脱出ゲームやってたらちょっとニヤッとできるくらいの!そういうの!
タグ:
posted at 01:25:21
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
闇の中でスカムTVプログラムを眺めていたシンウインターのもとにサイグナスからの続報が入ったのは、ほどなくしての事である。もはや彼は憤怒をあらわにはしなかった。何故なら既に彼の怒りは極限にまで高められていたからである。彼はソファから無言で立ち上がった。そして、その場を歩き去った。 35
タグ:
posted at 00:09:57
「墓碑銘は/我が背中」オーガフィストは呟いた。ニンジャスレイヤーは躊躇わずトドメを刺した。「イヤーッ!」「サヨナラ!」オーガフィストは爆発四散した。ニンジャスレイヤーは立ち上がり、歩いてくるサツバツナイトを見た。彼らは向かい合った。二者の視線は、ともに油断ならぬものであった。 34
タグ:
posted at 00:04:25
2018年05月25日(金)
オーガフィストの目は真っ赤に充血し、目の周りにはZBRアドレナリンの影響で太い血管が浮かび上がっていた。オーガフィストはニンジャスレイヤーの腕の下、地面に血溜まりを広げながら、ぜいぜいと息を吐いた。「どのみちワシは助からんからの。捨てるなら、ワシじゃろ。ザマぁ見ろ」 32
タグ:
posted at 23:57:08
「ハッ!」オーガフィストは挑戦的に笑った。ニンジャスレイヤーは構わず、オーガフィストをそのまま攻撃した。どちらも過冬だ。殺すまでだ。「イヤーッ!」黒炎に燃える爪がオーガフィストを捉えた。袈裟懸けに装束を、肉を、骨を断ちながら、ニンジャスレイヤーはオーガフィストを地に叩き伏せた。31
タグ:
posted at 23:55:05
拳が入る……入る!「イヤーッ!」「グワーッ!」殴られながら、ニンジャスレイヤーはサイグナスを凝視する。目の決断的な光は少しも弱まらない。それが妙にサイグナスのタフな精神を激昂させた。ブンシンを加速させる……!「イヤーッ!」「イヤーッ!」ニンジャスレイヤーは拳を掴む! 26
タグ:
posted at 23:38:44
サイグナスの瞼がぴくりと動いた。ニンジャスレイヤーは言った。「精緻な折り鶴も、開けば一枚のワ・シだ」「見事だな」サイグナスは低く言った。「キンジャールやサキュバスを殺しただけの事はある。捨て置けん相手だ。だが……俺のジツが判ったところで、果たしてそれを打ち破れるかな」 22
タグ:
posted at 23:27:57
「貴様のブンシンは幻ではないな、サイグナス=サン」ニンジャスレイヤーは構え直したサイグナスと向き合い、間合いを調節しながらさらに挑発的に言った。「原理はどうでもいいが、貴様が残したブンシンは僅かの間、実体を持っている。だから貴様のブンシンはカラテで相手を押し続ける事が出来る」 21
タグ:
posted at 23:22:16
「グワーッ!?」小跳躍回転踵落としは防がれた……ニンジャスレイヤーが投げつけたサイグナスの身体によって!ブンシンしたサイグナスは己自身を打撃し、跳ね返されて跳び下がったのである!これは、いかに!? 20
タグ:
posted at 23:18:31
……「イヤーッ!」サイグナスが踏み込むと、ニンジャスレイヤーも一気に距離を詰める。突き出されたサイグナスの拳を受け止め、ディレイから繰り出されたショートフックをも払い落した。サイグナスは目を見張った。初手からブンシン・ジツに対応してみせるか! 14
タグ:
posted at 22:57:44
背中にロウソクの明かりを受け、彼の装束色に銀の輪郭が光る。己の不始末でマスラダ・カイが極限のイクサに身を投じている。そしてフジキドまでもがシトカに現れた。彼はやや俯いた後、両手でピシャピシャと己の頬を張り、キアイを入れ直した。隠者じみたヒゲが01のノイズに分解し、溶けた。 13
タグ:
posted at 22:52:43
マルノウチ・スゴイタカイビル屋上のあの時の光景が、鮮明にフラッシュバックする。あのとき、フジキドはニンジャスレイヤーとしての人生を終え、サツバツナイトとなった。ドラゴン・ユカノがそれを認め、シルバーキーが立ち会ったのである。(現世の時間で、何年経ったんだろうな。あれからよ……)12
タグ:
posted at 22:46:51
(……そうか)銀の浜辺に座し、ニンジャスレイヤーを通してシトカの状況を見定めようとしていたシルバーキーは、サツバツナイトの姿が目に入るや、なんともいえぬ表情を浮かべた。彼の背後には、既に三分の一が消えたローソクの並びがある。(あンたがシトカに来たか。フジキド=サン) 11
タグ:
posted at 22:41:51
一人は数ブロック離れた地点、バニータヌキネオン看板の上にアグラし、オペラグラスを覗き込むクローザーである。ニンジャスレイヤーの動きを歓喜の表情と共に追っていた彼であったが、サツバツナイトの出現を認めた彼の表情は、やや複雑なものとなった。そしてもう一人は、シトカの外から見ていた。10
タグ:
posted at 22:38:07
「おれに用があるらしいな。サツバツナイト=サン」ニンジャスレイヤーはサイグナスに向かってカラテを構え、振り向かずに言った。「話は後で聞いてやる。過冬は……おれの敵だ」マフラーめいた首布が揺れ、赤黒の炎が輪郭を燃え立たせた。 6
タグ:
posted at 22:21:23
かつてほんの僅かな時間、二者はヨグヤカルタの地で邂逅を見た。その時、この若者はひどく不安定で、不定形の炎に自身の命をくべているかのようだった。過去に実際ニンジャスレイヤーであり、今は一個のリアルニンジャ、ダイ・ニンジャとなった彼ゆえにこそ、その危険は察して余りあるものだった。 3
タグ:
posted at 22:05:02
次のツアーで象が出てきたらどうしよう アメワではボーカルがライオンに乗ってたしボーカルが象に乗せられる可能性十分にある 絶対「バーフバリだ…!」って言ってしまう やめたい
タグ:
posted at 00:51:55
なんとですね、熊ポンが『ただ頭が悪くて』『普通にメチャクチャいいヤツ』な『全国4位の柔道選手』と判明するとですね、そいつを的確に引き入れたBMPの格もまた上がるんですねえ。死してなお評価される男よ……
タグ:
posted at 00:50:07