ひなた_sk
- いいね数 141,623/151,362
- フォロー 1,131 フォロワー 947 ツイート 344,082
- Web https://toot.blue/@hinata_sk
- 自己紹介 ゲーム(FGO、マダミス・TRPGなど)、SHT、LDH(とくにEXILE TAKAHIRO)/成人済/放送日・発売日過ぎたらネタバレ可能性あり/実況します/垢分けないのでリムーブお気軽に/いろんな差別や偏見を持ってた側なので抜け出したい/トランス差別に反対するフェミニスト(勉強中
2019年03月23日(土)
アンコールの時にすぐ前にいた人がTERUさんのファンだったみたいなんだけど、敬浩さんが妹の貼ったTERUさんのポスターを頭上にして寝てて…て話をした時に「わかる。私もしてた…」て口に出してたの超良かったな
タグ:
posted at 23:11:29
あー、そう。最後の最後の方のMCで「皆さんの大切な時間を使って足を運んでくださってありがとうございます」って言っていた。そんな意識でいてくださってありがとう。大切な時間だからACE OF SPADESと過ごしたかったんです。本当に本当に楽しかった
タグ:
posted at 23:00:04
ACE OF SPADES札幌、今日の盛り上がり方本当にすごかった。みんな歴戦のバンドファンみたいだった。オープニングの映像からテンションが違った。わたし、こんな光景がずっと見たかったの( ;ᯅ; )
タグ:
posted at 22:46:28
果音が王子たちに言ってきたこと、ほとんど「私なんて」という自己否定とそれでも期待をしてしまいそうな自分との間で板挟みになった結果発せられた強がりの側面、強かったんだろうな…となって泣いてしまった
タグ:
posted at 16:37:56
「私なんて」という果音の自己否定が「妄想を押しつけるな」という台詞として表出していたのが、「それでもやっぱり好きだという気持ちは嘘じゃない」「“私なんて”なんて言うな」という方向で、肯定されたんだと…
タグ:
posted at 16:34:28
「プリンセス」を「男の妄想」とすることは「王子様」を「女の妄想」とすることとほぼほぼ等しいし、果音の「男の妄想押しつけないで下さい」は自らが王子に向ける「女の妄想」≒「期待」を否定するための自分への台詞だったとも思うんですよね
タグ:
posted at 16:32:29
シーズン3はこのままマスラダもフジキドも出場せずにタキ主役で話がどんどん進んで、ラストは疲れ切ったタキがピザタキのドアを開けて「遅いぞ」「お帰りなさい。」と、いつもの二人がそこにいる。ってのも悪くないじゃないかな……
タグ:
posted at 15:58:45
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
光輝ルートだと光輝が拾って「それでも!」と果音にぶつかっていくし、会長ルートだと会長がガブから受け取った写真を直接私に行き、京極兄弟ルートは2人ともあの写真の存在を知らないままで、他のルートに入られた奏は果音の2年間のことを知らないまま終わりますね
タグ:
posted at 15:32:15
奏様ルートエンディングまで漕ぎ着いて他の王子たちがかのんさまを忘れ日常に戻っていくの、みんなにかけられた魔法というよりは呪いみたいなものが解けた感じで、特に会長なんて名前も忘れちゃったあたりがもう呪い(確執)解けましたよ感がすごいある 王子選手権、呪いだったのかもしれない
タグ:
posted at 15:27:05
いい終わり方だった…ていうかもうさープリレジェの、魅力的な人間だということと非のある行動をやらかすというのは同時に存在しうるっていうのがみんなすごく人間だなっていう…
タグ:
posted at 15:03:12
こんなにもACE OF SPADESの今回のツアーに気持ちを持っていかれてしまうのは、もやもやしたエネルギーの塊がくっきり形を結ぶその瞬間に居合わせている予感がするからなのかもしれない。1公演ずつすごい速さで進化するんだもん。一瞬でも見逃さないように目を凝らしていたい。
タグ:
posted at 01:12:02
不二美アキラの音楽を愛していながらも同じバンドでそれを守ることを選ばず、別のバンドを組んで自らの手で不二美アキラをころしに行く、羽佐間ちあき、巨大感情でこわい…
タグ:
posted at 00:36:52
羽佐間ちあき、不二美アキラを、不二美アキラの音楽を愛しているなら、その音楽を守ってやってほしかった…ってメソメソ泣いていた AoSのライブのあとに(何で?)
タグ:
posted at 00:29:11
2019年03月22日(金)
FF14のPVPコンテンツにヒドゥンゴージというものがありまして
戦場の中央を列車が横切っていって列車が止まる駅を占領していると戦略物資が貰える、という要素があるんですけど
列車に轢かれると即死するんですね!
なので各種スキルで駅のホームで相手を線路にタイミングよく落とすのが重要なんです!
タグ:
posted at 23:19:10
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
✝︎ ひろとくん、テンションあがったからって、おにいちゃんににんげん投げちゃいかんよ(このさ、まさきおにいちゃんの「ん?なになに?どうした?」みたいな一瞬の表情、てんさいてきにまさきおにいちゃんじゃないですか??)
タグ:
posted at 20:46:48
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
人間をよく見て人間によく慕われる天真爛漫女好きモテモテ最強ヤンキー京極尊人、凄まじいバランスで成立している存在なので人間に目撃して欲しい気持ちはある 最悪なのでもっとちゃんと怒られてほしい
タグ:
posted at 11:43:23
映画プリレジェ見て「そういえば」で思い出したのは、ドラマ版で尊人の果音への無理チューにめっちゃ怒ってたのはチームNEXTで、果音自身はそれにはっきり怒りを表明していたわけではない(何を感じたか、キャラも視聴者の我々にもわからない)点ですね… そういう描写じゃないと映画版ができない…
タグ:
posted at 11:41:04
京極尊人、マジで最悪なのは最悪なんですけど、恐ろしく観察力があって周りの人間の心の機微をちゃんと拾える男なんですよね…無理チュー野郎なのは…自分に正直かつそれまで周りの女がそれに喜ぶ女ばかりで誰にも止められなかった結果だと思うんですけど…(どんなキャラクターバランスなんだよ)
タグ:
posted at 11:39:16
しかしあの王子たちで一番真っ当に果音を幸せにできそうなのは京極竜オンリーだったと思うんですが、京極竜の株がめちゃくちゃ高くなったのは、その兄の京極尊人がマジで最悪なので相対的にめっちゃよく見える、かつ、演じる川村壱馬さんの演技が上手すぎるからという部分があり、難しいですね
タグ:
posted at 11:10:56
そういう「何が何でも俺たちがカッコいいと思うものをやります」をやっていた人たちに、胸キュンあるあるを「ツッコミどころ多くない?」と否定されてしまったらどうしようという危惧が私にはあったんですが、プリレジェの回答は「ツッコミどころがあろうが胸キュンするもんはするよな!」だったという
タグ:
posted at 10:55:25
というか、プリレジェドラマ版は割と「胸キュン」とか「キラキラ」のお約束に対するアンチテーゼ・ツッコミをやっていて、「アンチキラキラやってこの先どうすんだよ」と思ってたんですよね 何せLDHはハイローで「ツッコミどころがどんなにあろうが“カッコいい”をやる」をやっていた組織なので…
タグ:
posted at 10:52:04
まあ映画は静かに観た方がいいんですが、映画プリレジェに関しては客が身悶えたりギャーって声を漏らしたりすることを求めて作られてる節があるので、別にそれでいいんじゃないかなと思いました(最早あれは映画では無い)
タグ:
posted at 10:45:47
リリムはかなりの善性の持ち主で(夢見の者自体が中立な立場で戦いからは遠かったこととヴィータに一番近いメギドだからというのが主な理由だと思う)
R前は「せめて夢の中では幸せにしてあげる」
R後は「夢の中でも外でも幸せになってほしい」
なのでこう…いい子なんだよな…
タグ:
posted at 09:28:02