じゃも
- いいね数 14,435/13,874
- フォロー 602 フォロワー 1,979 ツイート 43,039
- 現在地 大好物は三宝亭の五目うま煮麺❗️
- Web http://nyanko.art/
- 自己紹介 絵はホムペを見てネ❗️
2011年12月15日(木)
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
2011年12月14日(水)
今使ってる暇がこのスペックでござる(^)>'A`)>'A`)>'A`)>'A`)>ｳﾜｧｧ!!!!(>'A`)>'A`)>ｳﾜｧｧ!!!(^)>'A`)>'A`)>ｳﾜｧｧ!
タグ：
posted at 23:20:11
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
勝手にストイックになって誰にも迷惑をかけない人間はいない。勝手にストイックなことをする奴は絶対に他人にそのレベルを求めたり、無意識にそのレベルを満たしてない他人にイライラして当たったりする。自分に対して持つ攻撃性は必ず他人を傷つける。そんな押し付けが気遣いとかマナーで流通してる。
タグ：
posted at 02:52:54
自分に向けた言葉だって人を傷つける。自分を責めてれば済むと思ってる人間は、他人を直接責める人間を軽蔑してるかもしれないが、無意識に傷つけるというのはとてもタチの悪いことだ。
タグ：
posted at 02:49:29
2011年12月13日(火)
もしかしたら嫌われたかもって卑屈な思い込みは誰も幸せにしないと思う。嫌われたかもって思い込んで距離を置く方は勝手に悲観してるだけかもしれないし距離を置かれた方は一方的に避けられて遣り切れない想いをしてるかもしれない。誰も幸せになれない。それなのに何度も繰り返してしまう。かなしい。
タグ：
posted at 23:23:14
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
2011年12月12日(月)
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
2011年12月11日(日)
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
2011年12月10日(土)
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
「ご冥福をお祈り致します」とは「まぁせいぜい地獄で幸せになるんだな」というのが本来の意味で、つまりは皮肉寄りの言葉らしいです。正しくは「○○さんのご逝去を悼み、謹んで哀悼の意を表します」や「お悔やみ申し上げます」などがよいらしいです。 #有益なことをつぶやこう
タグ： 有益なことをつぶやこう
posted at 00:17:37
2011年12月09日(金)
信じるっていうことは 相手を信じることではなく 自分の想いを信じること 『また傷つけられるかもしれない また裏切られるかもしれない また辛い想いをするかもしれない でもそれでも構わない』 という揺るぎない想いを信じること 自分の想いを信じることができれば 何があってもこわくない
タグ：
posted at 23:59:15
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
2011年12月06日(火)
自分に対する興味が失われていく様子を見るのはとてもかなしい。でも仲良くしてって追い縋るのはめんどくさいし拒絶されたときに立ち直る自信も無いから黙って指を咥えて眺めるてることしかできない。自分で疎外感を加速させてさびしいさびしいゆってるのはほんとにバカみたいってわかってるんだけど。
タグ：
posted at 22:38:12
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
2011年12月04日(日)
わかってたのに。誰にでもたくさん優しいって。誰にでもたくさん笑顔を見せるって。ぼくなんかがいなくても、あの人の周りにはたくさん人がいる。ぼくが消えても、きっと気付かない。
タグ：
posted at 20:20:51
他人の自意識に「ウッ苦手」と思ったなら、馬鹿だのダサいだの付け加えないで距離をきちんととることが大事。苦手 = 嫌いなのはナンセンス、いとおしく思えるところまで距離をとる－TW：2nd_error403
タグ：
posted at 14:00:38
2011年12月03日(土)
自分に自信が無いせいで卑屈だから助けてってゆえば助けてもらえるのかもしれないような場面でも迷惑かもしれないと思うとゆうのが億劫になる。そのせいで周りのひとにさびしい思いをさせてるかもしれないしあのひとはほっといても大丈夫って思われてますますひとりになる。負の無限ループ。かなしい。
タグ：
posted at 21:27:52
幸せは猫のようなものだ。上手く扱おうとしたり、呼ぼうとしても、寄ってこない。しかし、注意を払わず、自分の仕事に専念していると、足元ににじり寄ってきて、ひざへ飛び込んでくるものだ。－ウィリアム・ベネット：評論家/政治家/政治学者
タグ：
posted at 20:01:54
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
