いろは
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2012年10月20日(土)
一体…w; RT @nonomaru116: 夜なら完全に怪奇現象なのだが…… 五徳姫の生まれ変わり!? RT @y_urimyn: 松平信康の供養塔を見に来たんだが、信康の供養塔の前でなぜか土下座してむせび泣いてる女性がいる。なにがどうなってるの…
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posted at 17:04:06
\(`・v・´)ゝ仮面らいだぁ魔王!∠(`・v・´)/簗たろす憑依で奇襲ほーむ!桶狭間で今川どのの陣を見つけた簗田正綱どのだよ!此処を縮めちまうと分かりにくいな!
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posted at 07:04:05
……でも、この歌を見るに、感傷めいた気持ちもあったのだと思う。
確かに、あの方はあの方なりに、乱世を最後までしたたかに生きた。
足利の血に誇りを持って生きた、儂の主君であったのだ。
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posted at 01:56:20
人々は、これがまがりなりにも、足利幕府最後の将軍様の末路かと嘆いた。しかし儂はその葬儀をなんとか形にするよう取りはからったとも、多額の香典を送ったとも言われている。まあ、太閤様に言われたからとか、いつものそつのない外交の一つとか、いろんな見方はできるけれどの。
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posted at 01:51:39
この歌を詠んだ約二週間後、同月二十八日、義昭様は息を引き取った。享年六十一であった。晩年の義昭様は静かな余生を過ごしており、葬儀は質素かつ、参列は人少なという、なんとも物悲しい様であったという。
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posted at 01:51:20
儂の場合は、「三島江」のみ、を「見」、
「蘆の忍び」を蘆の篠と、「忍ぶ(ひそかに)」と掛けている。
見限った、といえばそれまでであろうが――、お互い老齢となり、おそらくは最後の対面となるであろう時に、
義昭さまのことを思い出す人は、自分以外にいるのだろうか……という歌だ。
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posted at 01:31:39
三島江とは、大阪にある江戸川下流の右岸あたりの歌枕。柿本先生が詠んだ、「三島江の玉江の葦(あし)をしめしより 己がとぞ思ふいまだ刈らねど」にあるように、平安以後は蘆をもちーふにした歌がよく詠まれた。
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posted at 01:27:50
慶長二年(1597)八月、儂が六十四の時、義昭様は出家し大阪にて病に臥されておった。
儂は急ぎ、夜の船出にてお見舞いに駆けつけ、対面をはたす。
その時に詠んだのが、この歌である。
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posted at 01:23:55
――誰かまた 今宵の月を 三島江に 蘆の忍びに 物思ふらん
(私のほかに誰がまた、今宵の三島江の蘆間(あしま)にうつる月を見て、ひそかに物思いをしているでしょうか)
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posted at 01:20:28
非公開
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posted at xx:xx:xx
@kugk_tktg 近江、出身。浅井初!ただの人間には興味ありません。
このなかに、姉が太閤の側室、妻が信長の姪であるがゆえに、いつも七光り扱いで、世間の評価がいまいちな武将がいたら私のところに来なさい。以上!
京極殿「……。」
細川君「涙拭けよ」
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posted at 00:25:50
2012年10月19日(金)
寄り道ばかりしていたら快晴だったお天気も強風で雨模様になってしまい それでも蔵王山頂を目指し雲をぬけると とても素晴らしい景色に出会えました ( ´ ●×・) t.co/lZVr0HCc
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posted at 23:26:46
蔵王の前にコキアの紅葉が見頃だと聞きまして「みちのく杜の湖畔公園」に寄り道しました! 青空と赤いコキアがとてもきれいでしたよ ( ´ ●×・)っ t.co/04HRheGs
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posted at 22:57:46
きょうは蔵王の紅葉をリポートしようとお出かけしたのですが 寄り道をしすぎて夕方になってしまいました・・・。 でもおかげで蔵王山頂から雲海に沈むお日様を見ることができましたよ ぜひ皆さんにも ( ´ ●×・)っ t.co/qd5PHvQV
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posted at 20:57:03