いろは
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2012年11月01日(木)
策略の秋。 RT @1494mamuchan 暗殺の秋！ RT @azaimanpukumaru: すぽおつの秋！ RT @Matsunaga1510: 食欲の秋！
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posted at 01:11:01
長曾我部元親＋｢信親｣『国親』 @motochika1539
八代亜紀 RT @1494mamuchan: 暗殺の秋！ RT @azaimanpukumaru: すぽおつの秋！ RT @Matsunaga1510: 食欲の秋！
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posted at 01:12:04
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えー、和歌というのは、日本古来から伝わる、３１文字で想いを伝える手段であります。 RT @hosokawa1122: ……ちっ、居らんのか。幽斎大先生(@yuusai1534)の歌詠み教室でも(無理矢理)開かせてやろうと思ったものを。
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posted at 21:23:26
古今和歌集仮名序に、この歌について、「すさのをのみことより ぞ、みそもじあまりひともじはよみける」と記さ れていることから、和歌のことは、「みそひとも じ」（三十一文字）と呼ばれました。
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posted at 21:25:03
しかし、歌を作る上で堅苦しい規則はありません。
短歌なら5,7,5,7,7、長歌なら5,7,5,7,7,7、といったように、決まった音数の句を、決まったパターンで組み合せる以外には、決まりごとは何も無い、と言っても過言ではありません。
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posted at 21:25:36
またこの数にしても昔から許容範囲は広く、字余りはごく普通に見られ、それもまた面白いとされてきました。
連歌のような季節の言葉も必要ありません。
型を踏まえてさえいれば、どうでも好きに作って良いわけです。
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posted at 21:27:11
もちろん、伝統的な和歌にこだわるとなれば漢語・俗語は避けるとか、縁語は用いた方がよいとかはありますが、それも絶対的なものでなく、あくまでそれが望ましいというほどのものでしかありません。
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posted at 21:27:31
∥*･_･)＜…… RT @AKC55_analog: では私は所用を済ませて参りますかね(・ｰ・*))) 【(しいたけ入り)はんばーぐ】 「藤孝へ いつも政務御疲れ様☆ 私からの心ばかりの持て成しです」
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posted at 21:33:59
説明しよう！ 私が藤孝に食べさせた「しいたけ入りはんばーぐ」に、謎のきのこが混入！ その効果は計り知れず、図らずも食してしまった麝香殿の性格が何時もと逆転してしまったのだ！！ 此れは企画ではない！ 諸君！ 此れは決してふぁんさーびすなどではｎ……(以下省略
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posted at 22:15:28
そんなこの世に二人といない最上の夫である与一郎藤孝様が七十六の時に詠まれた歌があります。
かなり晩年のお歌ですね。詞書によれば、飛鳥井雅庸様が豊前小倉にいらっしゃとた際に催した歌会での作品とのこと。
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posted at 22:25:20
「武蔵野も 果てもありなん 行く行くも わが恋草の 種を尋ねて」
広い武蔵野にも果てというものはあるだろうか……、私に、恋心を起こさせる人――そんな恋草の種を探し求めて、この野原を進んでいるのだけど
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posted at 22:30:05
∥q;´д｀)oO(……いたりあんまふぃあはたーげっとを暗殺する前に、相手に贈り物をする習慣があるという。自分の殺意を気取られないよう、巧妙に隠す為なのだ！) (*･v･)o"
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posted at 22:41:40
