柑橘/跡地
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2013年02月28日(木)

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アバッキオがちょうどここに映画の券が2枚あって期限は今日まででこのままじゃもったいないからみたいなベタな理由を一生懸命つけてブチャラティをデートに誘おうとするけどブチャラティ「そうか。ナランチャついて行ってやれ」とか言いそうで可愛い
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posted at 15:31:20

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アバッキオが勇気出してブチャラティに好きだって言ったら「俺もお前のこと大切な仲間だと思ってる」って言われて違う!って慌てて言ったら「仲間じゃないのか…?」って言われていや違う仲間だけど違う!って噛みながら必死に言ったら「大丈夫か?」って言われるの見たい
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大親友がパスタの俺 それ見てパスタ作ったお前 柄にもなくスキップしてパスタになったお前 もう生きてけねえよ #shounannopasta shindanmaker.com/119089
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posted at 12:27:37

@R18_tweet 布団を拭こうと手にしていたタオルを押しつけるブチャラティ。アバッキオは悪いと思いながらも彼がするままにしていた。というのも今下手に動くことが墓穴を掘ることに繋がりかねないと考えたからだった。しかし次に「服まで濡れてるんじゃないのか?」とブチャラティが布団を捲
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posted at 03:57:23

@R18_tweet しまった指先からブチャラティの体温が伝わりその熱がアバッキオの体温をさらに上げた。「…あっ」アバッキオが息を詰め、咄嗟に手を引いてしまったために彼の手に渡るはずだったコップが落下しそそがれていた水がベッドへとまき散らされる。「すまない。大丈夫か」盛大に濡れた
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posted at 03:47:17

@R18_tweet り手に持っていた水の入ったコップとタオルを差し出した。「わ、悪いな」ぎこちない返事とともに手を伸ばし、差し出されたものを受け取ろうとしたアバッキオは誤ってブチャラティの手を触ってしまった。それくらいの接触は普段であれば全く気にならないが、今の彼は違う。触れて
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posted at 03:34:34

@R18_tweet れていることは知っているのか…アバッキオの頭の中は一瞬にして疑問でいっぱいになったもののどれを問えばいいのかがわからずなんとも妙な声かけをしていた。そんな彼の様子を気にする風もなく、ブチャラティは何の遠慮もなく寝室へを足を踏み入れずかずかとアバッキオへ歩み寄
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posted at 03:22:29

@R18_tweet った。大げさなほどに身体を震わせたアバッキオは直ぐ様手を離し上半身を起こした状態で首だけをブチャラティの方へと向ける。「よ、よう」なぜブチャラティがここにいるのか、とか彼はいつからいたのか、どうやって入ったのか、今の俺の姿は見られてしまったのか、俺が薬を盛ら
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posted at 03:16:11

@R18_tweet 「あの女…っ」と幾度目かの悪態を吐いた。しかしその間にも燻るものは熱さを増している。アバッキオは小さくため息をついて早く薬を出してしまおうと仕方なく自らに手を伸ばした。それと寝室のドアからブチャラティが入り「起きたのか、アバッキオ」と声を掛けたのはほぼ同時だ
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posted at 03:00:12

@R18_tweet 意識が覚醒するにつれようやく身体に起こっている異変に気がついた。四肢は冷えているのに体幹部や頭部が異様に熱い。呼吸は浅く、吐き出す息すら熱を帯びているようだった。決定的なのは腰に燻っている感覚。自分に酒を差し出してきた濃い化粧の女を思い出し合点のいった彼は
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posted at 02:50:33

@R18_tweet たところからの記憶が曖昧だった。何度思い返してみてもそこからがうまく思い出せない。このベッドにも自ら潜り込んだのか、はたまた誰かが運んだのか。それすらはっきりとさせられないでいた。「クソ…」アバッキオはうまく働かない頭にイライラとしながら身体を起こそうとして
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posted at 02:31:26

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@R18_tweet りで自宅へとたどり着いたアバッキオは気が緩んだのか玄関で倒れてしまった。びっしょりとかいた汗の気持ち悪さと寝苦しさに意識を取り戻したアバッキオは、まずそこが自宅の寝室であることに安堵し次に自分の記憶を辿るために再び目を閉じた。バールで知らない女から差し出され
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posted at 02:23:20

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@R18_tweet 「っは…、う」久し振りに訪れたバールで少し飲み過ぎたのがいけなかった。普段ならば自分の酒に薬が盛られていることに気付かないはずがない。ちくしょう、と呟いた声も弱々しく冬の冷たい空気を白くするだけだった。異変を感じ店を逃げるように後にしてふらふらと覚束ない足取
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posted at 02:10:17