柑橘/跡地
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2013年10月08日(火)
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2013年10月07日(月)
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聞いてねーだろ!!とか怒りながら頬をつねり上げても「??」という顔のまま目をぱちぱちさせているのでこのヤロオオオとピヨピヨ口にしたり豚っ鼻にしたりしているうちに面白くなってきて「ヤベェ!!ヤベェ!!」とゲタゲタ笑っているところをFFに見られて「何やってんだ…」とか思われるアナスイ
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posted at 14:42:18
アナスイにどんなに凄まれてキーキー言われても「?」って顔しながら「…ああ…」って曖昧に返すのがウェザーさんです(「真面目に聞いてんのかオラー!」とかビンタされる)(何でビンタされるのかわかんないけどうなずく)
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posted at 14:31:04
女の子組は総じてお姫様抱っこで持ち運ぶけど、アナスイは肩に担いだり脇に抱えたり首をつかんだり足を持ったり取り扱いが雑なウェザー(後々キレられて顔面パンチされる)
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posted at 14:25:20
ウェザーはアナスイの首ねっこつまんで猫の子みたいに持ち上げて運搬(?)できるけど、ウェザーは重たいのでアナスイが首ねっこつかんだらそのままずりずり引きずって運ぶ(されるがままウェザー)
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posted at 14:14:14
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@R18_tweet 耳元へと唇を寄せた。「お前が途中で止めたんだ…続きを」そう言って、ブチャラティはその場に膝をつき封じられた手の代わりに器用に歯を使ってジッパーを
下ろした。
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posted at 00:13:26
@R18_tweet しまっていたアバッキオは慌ててブチャラティの腕を掴んだ。しかし腕の動きを止められたブチャラティはそこで止まることはしなかった。腕を掴まれたまま、アバッキオへと顔を近寄せる。彼は再びキスをするのかと感じ、今度は顔を背けた。だがブチャラティはキスすることなく彼の
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posted at 00:07:12
2013年10月06日(日)
@R18_tweet 、ブチャラティの口の端から唾液が伝った。「は、…」もういいだろ、と言おうとして唇を離したアバッキオだったがしかし、その言葉は吐き出されることなく息と一緒に呑み込まれた。「…ちょ、っ」するり、と股間を撫でられ、思わず腰を引く。先程のキスで実のところ多少反応して
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posted at 23:47:33
@R18_tweet ことも避けることもできず、二人の唇が重なった。啄むようなそれから、少しずつ触れあう時間が長くなり深くなっていく。最初こそ彼を引き離そうとしたアバッキオだったが、ついにはブチャラティに応えるように彼の頬に手を添えた。「…っ…ん」どちらともつかない息が間から漏れ
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posted at 23:26:42
@R18_tweet 葉に、アバッキオの腕の中でもぞりと動いたブチャラティは、彼から少し身を離し顔を見上げた。「あぁ」とだけ短く答えるブチャラティの顔は薄暗い中でも異様にはっきりと見えた。その表情にアバッキオは身動きがとれなくなる。じわじわと近付いてくるブチャラティから視線を外す
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posted at 22:54:48
@R18_tweet めるのにも、ふらついてしまった。そこまで幅のない路地では数歩後ろに下がれば、壁にぶち当たる。アバッキオは、ちょうどブチャラティを抱き締めるような形で壁を背にしていた。自身の顔を上に背け、顎の下にブチャラティの顔が収まる。「…だ、大丈夫か…?」再びかけられた言
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posted at 22:13:55
@R18_tweet ッキオに預けていた体重を軽くし、自分の足で立とうとした。しかし、熱に浮かされたような足取りをしていた彼は自立できるはずもなく、ふらふらとよろめいた。「おい…!」咄嗟に腕を伸ばしたアバッキオだったが、思いの外勢いをもってブチャラティが倒れかかってきたため抱きと
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posted at 20:56:24
@R18_tweet き結んだまま、ブチャラティの身なりを整え片脇を抱え部屋を後にした。そして路地を歩きながら、アバッキオはようやくブチャラティに向かい「大丈夫か?」と声をかけたのだった。先程からとても大丈夫そうではないブチャラティは、はぁ、と熱の籠った息を吐いて足を止めた。アバ
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posted at 20:08:54
@R18_tweet ッキオは言葉をなくした。「…ブチャラティ」ベッドに横たわる彼はどう見ても情事の直後…いや、最中のようだった。アバッキオは彼に近付き、彼の近くで再び名を呼んだ。それに「アバッキオ…?ど、うして…」と答えたブチャラティの声は、掠れていた。「…」アバッキオは唇を引
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posted at 13:39:43
ホモの男囚に今晩どお?とか誘われてふざけんなクソがって解体寸前までボコボコにしてプンスコしてるアナスイを見て、「(殺人犯でも好きになってくれる奴がいるんだな…良かったなアナスイ…)」ってあさってな事考えて本人に「人気があるんだな」って言って顎にパンチ食らうウェザーさん
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posted at 13:29:00
@R18_tweet 防ぐ。だが、男ひとりでは止められるはずもなかった。先程と同じような鈍い音が響き、男がその場にうずくまる。地面に臥せった男を文字通り踏み越えて、アバッキオは「ブチャラティ…?」と名を呼びながら部屋へと足を踏み入れた。玄関から続く短い廊下を抜け、開けた視界にアバ
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posted at 13:28:07
@R18_tweet 足を割り込ませた。「…何だ」凄みを増した男のことなど、アバッキオはもはや眼中になかった。「おい!ブチャラティ、いるのか!?」「…貴様っ!」無理矢理に部屋に入ろうとするアバッキオと”ブチャラティ“という名前に男は焦りを見せ始め、身を盾にするようにして彼の侵入を
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posted at 13:10:40
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@R18_tweet オを遠ざけるようにしてドアを閉めようとした。しかしアバッキオには見えてしまった。その男の肩越し。奥に広がる部屋、寝室、そのベッドの上。散らばる衣服。特徴的な、白地に黒い模様のスーツ。あんな柄の服なんてそうそうあるはずがない。アバッキオは閉じられようとした扉に
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posted at 12:56:21
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