柑橘/跡地
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2014年07月17日(木)

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幽霊院が太郎さんを見守ってたとして守れなかったらやっぱり哀しいだろうな。太郎さんも守れなくて哀しかっただろうね;;;; pic.twitter.com/AVrRgzBaWG
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posted at 20:42:07

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2014年07月19日(土)

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@R18_tweet 最初は下準備をされることすら吐き気がするほど気持ちが悪かった。しかしこれは仕事だ。二度目からは自分でしなければならない。吐き気をもよおしながらも、何をどう使うかを頭に叩き込み、二度目は自分でやった。三度目になると気分の悪さも減ってきた。慣れは恐ろしいものだ。
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posted at 17:35:49

@R18_tweet しかしこれは何度やっても慣れなかった。「…うっ…」前戯だけでも鳥肌ばかりが立って仕方がないというのに。「…ブチャラティ」「ふ、ぅ…」相手が名前を呼ぶときは何かを求めているときだ。最初は『力を抜け』『腰を挙げろ』など指示があったが、それに慣れてしまっては仕事に
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posted at 18:49:41

@R18_tweet ならない。場や相手の状況から適切な反応を判断し実行できるようにならなければならない。「…く…っ」きっと今のは、力を抜けということだろうが、これまで排泄にしか使ったことのない部分に指を突っ込まれて力むな、と言われる方が無理だ。指を抜かれる度に、排泄と似た感覚が
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posted at 19:21:04

@R18_tweet して反射的に力が入る。力んでしまうと名を呼ばれ前を擦られ、耐えるために下腹部に力が籠る代わりに括約筋の力が緩む。その繰り返しだった。お陰様というべきか、裂けることはないが異物感が尋常ではない。なかを押し広げるように動く指は異物以外の何物でもなく、これがどう快
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2014年07月20日(日)

14時から美容院なのにまだまったく支度してないしどんな髪型にするかも決めてない ルノチャンの画像持って行って「こんなかんじにしてください」って言ったら怒られるかな 顔は無理ですよって言われちゃうかも
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posted at 13:14:06

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ローリングストーンズが自ら対象を安楽死させるため行動するから一見したらローリングストーンズ自身が運命を握っていて左右する力があると思ってしまうけど、外的要因で未来が変わるという事実があるから、それに基づくと運命を握ってるのは外的要因(今回の場合はミスタ)ってことだよね
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posted at 23:11:37

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今手持ちに5部ないからもう物凄い本当に軽率な事を言うけど5部は頑張りと少しの運で未来を変えることができるっていう話だと思ってる その未来って言うのは人の生き死にだけじゃなくてその生き死にも含んだ世界の進む道を変えるっていう意味
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posted at 23:16:25
2014年07月21日(月)

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@R18_tweet アバッキオは元来、大真面目な男だ。マフィアなんぞが横行するイタリアで警官を志したくらいである。だからこそ、なのか。ブテャラティがスタンド攻撃と思しきものを受けてから、数週間が経とうとしているのに、ひとつ屋根の下に暮らしているというのに、一度も手を出していない
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posted at 18:59:20

@R18_tweet 。甲斐性なし、と言ってしまえばそれまでだが、彼にはきっと曲げられないものがあるのだろう。きっと、普段と異なる状態の彼を弱っていると判断し踏み出せないでいるのだろう。だがしかし、その一歩を踏み出さないが為にブチャラティは、追い詰められていた。「……」くんくん、
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posted at 21:25:03

@R18_tweet と、アバッキオの寝室の入口に立ち、まるで猫がするかのように鼻を鳴らした彼はゆっくりと息を吐き、その空気を吸い込んだ。「…はぁ…」尻尾をくねらせながら、ベッドへと歩を進める様は芳しい香りに釣られる子どものようだった。持ち主が外出中であるその部屋は、もちろん閑散
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posted at 21:38:13

@R18_tweet としていて薄暗かったが、ブチャラティにとってはアバッキオの存在で充ちていた。今朝、余程急いでいたのかベッドの上にパジャマ代わりのシャツが脱ぎ捨てられている。「あ…」シャツを手に取ったブチャラティは、ベッドへと倒れ込んだ。シャツを抱き、鼻先で嗅げば目の前にアバ
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posted at 22:03:00

@R18_tweet ッキオが居るようだった。「…ん…ぅ…」彼の存在を感じられる安心にこのまま眠ってしまおうか、とうつ伏せになったものの一向に眠気など訪れない。それどころか、うつ伏せで顔のみを横にしているために枕に押し付けられた耳から聞こえる血流の間隔が短くなっている。変だ、と頭
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posted at 22:10:56

@R18_tweet のどこかで思ったが、もう止めることなどできなかった。…違う。そうではない。この部屋に入るときから、こうなるであろうことは予測していたはずだ。いや、むしろ、こうするために…。様々に巡る考えを生唾とともに呑み込み、ブチャラティは目を閉じ、片方の手でアバッキオのシ
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posted at 22:16:34
2014年07月22日(火)


フォロワー1「ナツ……さんですか……?そうですね…産毛に異常な執着を持ってたように思います」
フォロワー2「机に這ってたゴキブリを食べたり
」
フォロワー3「夏は汗だくになりながらウンコを頬張ったりしてました……ええ…異常、だと思います――――」
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posted at 11:11:33