樺太労働局
- いいね数 135,684/124,770
- フォロー 769 フォロワー 933 ツイート 280,830
- 現在地 長野県北部
- Web http://d.hatena.ne.jp/karafuto1979/
- 自己紹介 「やせっぽちのG」
2015年09月30日(水)
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
#ふぁぼした数だけ好きな曲を挙げる
Emerson Lake & Palmer-Hoedown youtu.be/iFCniNYZoFg
タグ： ふぁぼした数だけ好きな曲を挙げる
posted at 23:03:34
野崎透による『ガサラキ』ノベライズ、全四巻の末尾も、武満徹楽曲『鳥は星形の庭に舞い降りる』のタイトルを想起させる言葉で締めくくられ…。ノベライズでのこの武満徹リスペクト、野崎透の視点なのか、それとも高橋良輔監督との共有されたヴィジョンなのか?
タグ：
posted at 21:55:34
野崎透ノベライズ『ガサラキ』のメス、続けてヒロインを見て…
…ミハルの姿が、ふと、武満徹の音楽にどことなく重なって見えた。あくまで静謐な音楽の底にぴんと張り詰めた厳しさを秘める。あからさまには表には現れてこないかもしれないが、それこそが真の強さだと思わせる何かがそこにはある。
タグ：
posted at 21:47:34
野崎透『ガサラキ Ⅳ未来』から
メスは迫り来る地表から眼を離さずに、言った。
「私の知っている日本は、ホクサイでもなければミシマでもない。タケミツ……彼の音楽こそ私の中にある日本そのものだ……」
タグ：
posted at 21:42:19
野崎透『ガサラキ Ⅳ未来』から
「鳥は星形の庭に舞い降りる……か」
窓越しに近づく地表を見ながら、メスはぼそっと呟いた。
「デュシャンですか……」
「トオル・タケミツだ」
「タケミツ?」
「ああ、日本の偉大なコンポーザーだよ」
タグ：
posted at 21:38:31
『ガサラキ』のシリーズ構成担当の野崎透によるノベライズ版第四巻『ガサラキ Ⅳ未来(あした)』、確かアニメ版には無かったエピソード内を読んでいくと、主人公たちと敵対する位置にある巨大コングロマリット「シンボル」の評議員メスがいきなり作曲家武満徹へのリスペクトを語り始めて、へええ！
タグ：
posted at 21:34:48
『ガサラキ』、「切腹する右派の老人」の登場と共に「平安時代篇」と「近未来編」とを繋ぐやはり「転生」のモチーフにも、三島由紀夫を想起させられるものが在り。 虫プロ出身で手塚治虫『火の鳥』のアニメ化も行っている高橋良輔監督としては、まず『火の鳥』が念頭にあったのかもしれないながら。
タグ：
posted at 21:25:04
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
コミック夢幻転生8月号、本日発売!! @mujin_tinet
というわけであさって発売
千要よゆち先生「頭の中はいつも卑猥妄想中１話まるっと試し読みwww.mujin-ti.net/tiyou-yoyuti.htm
平野河重先生「制服アナらいず!１話まるっと試し読 www.mujin-ti.net/hirano-kawaju.... pic.twitter.com/II2US0clsU
タグ：
posted at 12:24:49
2015年09月29日(火)
本編の方で「戒斗さんダンスチーム率いてるだけなのになんでそんな力がどうとか強者がなんだとか世紀末世界観なの…？」ってなってた頃なので戒斗さんの人生観と住んでる世界がマッチングしてくれた戦国ムービー大合戦の戦国パートは結構好きなんですよ僕。
タグ：
posted at 23:37:48
まだ言及してない「中世ヨーロッパ宗教画の中のUFOっぽいもの」としては例えばこういうやつがあるんですが、これは「太陽と月」なんですよ…… pic.twitter.com/CzcjcGF1JJ
タグ：
posted at 23:17:31
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
観光資源化されて擬人化までされるところのホオリンガが感情移入を拒む顔（いわゆる脊椎動物顔ではない顔立ち）なのもSF伝奇してて良かったです。まあ最初の印象は「ペジネラ！ ペジネラじゃないか！」でしたが。＞「怪獣は動かない」
タグ：
posted at 22:25:47
figFIXの表情パーツを早速に使ってみた…が、少しだけ色味が違うような。あと、容量を気にしすぎて枚数も足りないような。 pic.twitter.com/VihAOJ12c1
タグ：
posted at 18:53:43
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
自伝漫画ではないし舞台も90年代だけど大学の漫画サークルで理想のエロ漫画描くのに青春を燃やす大学生が主人公(デブでかわいい)の甘詰留太の『いちきゅーきゅーぺけ』みたいな＞RT
タグ：
posted at 13:38:48
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
映像作品である映画において「映像を抜きにしたストーリー」とはなんだという疑問符がつきそうではあるが、実写版進撃後編で提示された設定とか展開とかで感じたのは、現代作品である進撃が、巨人と壁の要素だけ使って70年代くらい？の和製SFっぽさに引き戻されている、という感覚だった
タグ：
posted at 00:17:15
「ニンジンが嫌い」なことじゃなくて「ニンジンが食えないというからかいの種になりそうなことをさらっと言ってしまう」ということが、コウのキャラ立てに役立ってそう。
タグ：
posted at 00:10:45
