kevin / fhána - 10/7(土)メジャー10th記念SPライブ
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- 現在地 fhána / Leggysalad
- Web https://linktr.ee/kevin327g
- 自己紹介 fhána(ファナ)というバンドで音作ったり、アニソン / エレクトロニカ 等の音楽ジャンルを主としたDJ活動もしています。
2011年09月05日(月)
eau. / Yuichi HIROI @silencieuse
[2011/09/04 22:09:31] eau.: アメリカ時間なら!!!アメリカ時間なら十数時間分だけ伸びるぞ!!!!!
[2011/09/04 22:11:02] 笹篠: やったー!!!!!!(白目)
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posted at 06:48:43
eau. / Yuichi HIROI @silencieuse
[2011/09/04 22:09:01] eau.: 逃げよう!!!〆切のない国へ!!!
[2011/09/04 22:09:18] 笹篠: わぁい!!!!わぁぁい!!!!!!
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posted at 06:48:08
ついでにいえば僕の作ったものが誰かに認められるために僕自身が政治的に立ち回る必要があるような場合はそもそも根本的にその作品がその程度のものでしかなかったということでしかないのでさっさと沙汰されてインターネットの深海に沈んでしまえばいいとも思う
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posted at 06:23:08
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僕は基本的に警戒心がとても強くて誰かと仲良くなるのにはとても慎重だけどその分身の回りの人は一緒に居やすい人が多く僕にとっては合理性よりも楽しく生きることができる環境のほうが大切なので結果的に人見知りであることで今のところむしろ得をしていると思う
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posted at 05:54:22
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2011年09月04日(日)
近所の子供に「くだらないもんばっか売ってるねえ」っていわれて店長「くだらなくないよ!」って必死だったw (@ 中野ロープウェイ) t.co/GDdcika
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posted at 16:18:29
思想地図β2の津田さんの震災ルポ、個人的には、元禄から続く「講」だとか、消防団ネットワークみたいな古くて閉鎖的な共同体と、ソーシャルメディアという新しくてオープンなネットワークとを組み合わせる、という発想そのものが読んでいてもうwktkでした!
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posted at 10:53:03
思想地図β2の帯には「喪失と希望」と大きく書かれてる。東氏が喪失について「考えることそのもの」が希望になりえると信じているなら、津田氏はその類い稀な機動力で実践の中で思考を深め、具体的な「希望」を提示している。そして、詩人の和合氏の詩はこう結ばれている。「明けない夜はない。」終
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posted at 10:44:45
「最小限の単位で固まり結束を強くし、外部にも門戸を開き新しい活力を導入し、今までなかった知恵を活用する。その為にソーシャルメディアを組み合わせる」「ローカルコミュニティの持つ資産をオープン化し、ソーシャルメディアで最大化させる。それが『情報』によって東北を復興する唯一の道」11
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posted at 10:43:27
津田さんは語る。「個人と個人という範囲ではなく、コミュニティとコミュニティを繋ぐプラットフォームとして機能し、手軽に送金出来る機能がついたらどうか」「ソーシャルメディアの持つ本質的な脆さを、ローカルコミュニティの持つ強い結びつきによって補完する現象が出て来たらどうなるか」10
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posted at 10:42:05
東浩紀氏は巻頭言で「震災前からぼくたちはばらばらだった、震災はそれを明らかにした」と記している。また、ソーシャルメディアでの連帯は危機的状況に対しては脆い、という主旨の発言もしている。その通りだと思う。だが津田さんはその上で、ソーシャルメディアにさらなる可能性を見い出している。9
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posted at 10:41:19
行政が頼りにならない以上、ローカルコミュニティを中心として勝手に復興させる。確かにそれが良いだろう。だが従来のローカルコミュニティは閉鎖的で排他的だった。それをいかに再定義するか。その為にはソーシャルメディアを組み合わせるしかないと言う。8
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posted at 10:40:04
社会学者の宮台真司氏は「行政は平時を前提としたシステムだから、こうした災害時はうまく機能しない。だから共同体的な自治が大事」という主旨の発言をしている。津田さんの論旨もそれに近い。東北取材を通して、ローカルコミュニティが復興プランを作り実際に動き出している例を紹介している。7
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posted at 10:37:23
そして津田さんは幾度にもわたる東北取材を通して、今後、とくに震災復興においてソーシャルメディアが果たすべき役割、可能性について、1つの答えを語っている。それは「ローカルコミュニティの復興と自立、そして再定義にソーシャルメディアを組み合わせること」だ。6
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posted at 10:36:07
その過程で津田さんが果たした役割の大きさは計り知れない。ただたんに情報を伝え、交通整理したというだけなく、その行為と振る舞いそのものが、洪水のように情報が叛乱した混沌とした状況の中に一定の秩序を回復させ、さらに人々の情報への接し方の手本となっていたと思う。5
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posted at 10:34:51
その後、ぼくはあれよあれよと、仕事そっちのけで手伝いをすることになったのだが、そこで見た光景は、津田さんと小嶋くんが不眠不休でツイッターとUstとニコ生とテレビに張り付き、情報発信、ネットに溢れる情報の交通整理、そして会見実況を行うという、徹底して情報と向き合う壮絶な姿だった。4
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posted at 10:33:33
震災から数日後にあった高円寺の飲み会で、集まった人達と楽しく会話をしていると、突如、東電の会見が始まった。すると津田さんは瞬時にノートPCを開いてイヤホンを装着し、騒々しい飲み屋の中で会見のテキスト実況を始めた。本人は冗談っぽく言うが、その姿を見たときぼくは本当に感動した。3
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posted at 10:32:42
津田氏はこの記事で、震災以降、ソーシャルメディアが果たした役割を「連絡手段」「救援手段」「生活情報補完」「マスメディアとの相互連携」「一次情報源」「公平性の話」など様々な側面から総括している。そのどれもが津田さんが実際に行動し経験と実感に基づいた内容なのでとても説得力がある。2
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posted at 10:32:10
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