神戸元町 整体オガサワラ
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2012年06月21日(木)
他人の作品を酷評する評論家というのは、弾の飛んでこないところから鉄砲を撃ってるようなものだと思う。実作者は「作品」という武器一つを持って前線で戦う兵士だ。常に集中砲火を浴びる覚悟で戦っている。
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posted at 10:17:17
2014年11月18日(火)
①多数の質問が寄せられたので書く。たかじんの妻にはイタリア人男性との結婚・離婚歴がある(日本で入籍、離婚)。しかし一部ネットで言われている重婚の事実はない。彼女はたかじんと出会う一年前から、夫とは離婚の協議をしており、たかじんに出会ってそのことを彼に相談していた(証拠メールあり)
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posted at 02:52:14
②しかし彼女の離婚の話を書くかどうかは、実は大いに迷った。本人ができれば知られたくないというプライバシーを明かす必要があるのか、と。誰にでも伏せておきたい過去はある。それに本のメインテーマはそこではない。迷った末に書くのをやめたが、この判断は結果的には失敗だった。
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posted at 02:52:51
③ネットで彼女の結婚歴が暴かれ、重婚ではないかという噂が拡散した。こういう話は尾ひれがつく。2チャンネルでは信じがたいデマも乱れ飛んだ。本に離婚歴を書かなかったというだけで、ネット上では「とんでもない悪女」という評判が立った。すべては私のミスである。以上!
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posted at 02:54:15
2014年11月23日(日)
『殉愛』に結婚歴を書かなかっただけで、凄まじいばかりのバッシング!
まるで自分の身内がだまされたみたいに糾弾している。
彼女の看病と献身は真実だ。多くの病院関係者とたかじん氏のすぐ近くにいた友人やスタッフの証言が山のようにある。
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posted at 17:18:38
2014年12月01日(月)
名誉毀損で訴えられてもいいから、敢えて書く。
たかじん氏の娘は、父の二年間の闘病中、看病はおろか、見舞いにさえ一度も来なかった。看病はすべてさくら氏に任せっきりだった。娘はシャットアウトされていたというが、たかじん氏は常に携帯を持っていて、友人やスタッフたちと連絡を取っていた。
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たかじん氏はそんな娘に怒り、遺言書で「娘には一円もやらない」と書いた。
実はたかじん氏の遺産のほとんどは寄付だ。これはさくら氏の希望でもあった。ただ、遺言書に一円もやらんと書いてあっても、娘は法律で四分の一は取れる。これは実はさくら氏の取り分よりも多い。
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posted at 03:14:47
2019年05月12日(日)
「空母いぶき」の原作は素晴らしい!
しかし映画化では、中国軍が謎の国に変えられているらしい。それだけでも不快だったのに、「下痢する弱い首相にしてくれ」という一役者の要求に、脚本をそう変えたと聞いて、もう絶対に観ないときめた。
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2019年09月26日(木)
私が小泉進次郎を辛辣に書くのは理由がある。
彼はいかにメディアによく書いてもらおうか、いかに批判されないかを意識して行動している。
こんな人物が総理になれば、メディアの方を向いて政治をやる最悪の事態となるからだ。
政治家は信念のためにメディアを敵に回して行動するべき時がある。
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posted at 15:07:07