馬渕教室掲示板
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- Web https://twitter.com/mabuchikeijiban
- 自己紹介 馬渕教室がめざしているのは「合格」の先にある子どもたちの未来。グローバル社会のなかで、アイデンティティをしっかり持った国際人としての未来。学力を高めると同時に、総合的な人間力をも養うことを目的とした一貫教育を実践しています。
2014年02月28日(金)
このような取り組みが「結果の出る塾」「親身に取り組んでくれる塾」として、保護者の方からも信頼を集め、評判が口コミで広まりました。寝屋川の地元の塾として1校から始まり今では関西を代表する進学塾へ成長。保護者の方から開校して欲しいと多くの声が出て毎年15校のペースで開校しています。
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2014年02月27日(木)
テキスト通りとは異なるユニークな授業により生徒の目が変わる。勉強する楽しさを知り、自発的に勉強するようになり、生徒の姿勢から変わっていく。ときには補講を行ったり勉強ノートのやりとりをしながら、一人ひとりへアドバイスをしたり、教師に裁量を任してもらえるので自由に生徒とも向き合える。
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2014年02月26日(水)
担当教科の教師が若手からベテランまで週に1度集まり、模擬講義研修も実施。 工夫を凝らした指導スタイルを吸収したり、プロの前で授業を披露することでアドバイスをもらいながら馬渕の教師は日々腕を鍛えています。
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2014年02月25日(火)
馬渕教室ではただ教えるのではなく、生徒がわかりやすいように 工夫を凝らした授業づくりを心がけています。 教えるプロを長期的に育てるために、教師のほとんどが正社員。 さらに教科専任制にすることで、担当教科を教える技術を追求しています。
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2014年02月24日(月)
2014年02月21日(金)
子どもへの教育に力を入れる保護者の方が増えている。そのため「子どもが成長する塾」「希望する学校に合格できる塾」など、保護者の方の塾選びの目もシビアに。選ばれる塾は残り、そうでない塾は淘汰される時代に入った。同社は選ばれる塾として年々生徒数が増え、それに伴い売上も上がっています。
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2014年02月20日(木)
生徒が卒業するまで合格するまでは、誠実に向き合いやり抜かなければいけないと使命感を持って取り組んでいます。これが馬渕教室の存在意義。生徒の未来のために徹底的にこだわるこの姿勢があるからこそ口コミで評判が広がり、小さな地元の塾だった馬渕教室が関西トップクラスの進学塾へ成長しました。
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2014年02月19日(水)
どんな学校に行くかは少なからず子供達の未来に影響します。多感な小~中学の時期の教育に関わることで、その子の価値観やものの考え方にも影響するため、大きく人生に関わってきます。私達は、ただ勉強を教えるだけでなく、子供の未来を預かり、育むことに自分の人生を賭けて真剣に取り組んでいます。
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2014年02月18日(火)
2014年02月17日(月)
教師には「利益」を追求させるのではなく、本分である教育に情熱を思い切り注げる環境を作っています。「いい教育」を追求する姿勢こそが強みなので、これからもこのスタイルは変わりません。 正しいと思った理想の教師像を追い続けられる喜びが、ウィルウェイ(馬渕教室)にはあります。
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2014年02月14日(金)
毎年15校以上も開校を続けている。奈良県で高い合格実績を誇る稲田塾と統合することで、さらに校舎エリアも拡大。授業の質、生徒へのフォローなど、純粋に質の高い教育を貫き通した結果、保護者の間でいい塾として口コミで広がり、生徒が増え、利益が後からついてくるというサイクルができています。
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2014年02月13日(木)
馬渕教室は、有名校への合格実績という結果だけでなく、真摯に生徒ごとに指導する教育の手厚さでも評価頂いています。 そのため、不景気・少子化で塾が淘汰される時代にありながら、生徒数は年々右肩上がりを続けています。
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2014年02月12日(水)
馬渕教室は、生徒一人ひとりへの指導を大切にしているからこそ、 現場で直接子どもに接する教師一人ひとりの意見や判断を大切にしている。 純粋に教育に専念できる働きやすい環境があるからこそ、 馬渕教室の教師は、いつまでも情熱を持ち続けているのだ。
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2014年02月10日(月)
ウィルウェイが持つ教育への情熱と意欲こそが、豊かな心を持つ卒業生を数々輩出してきた。 ただの詰め込み式教育ではなく、生徒の「やる気」から育むことで、自発的に学ぶ楽しさを子どもたちに気づかせることで、イキイキ勉強に取り組む生徒が増え、関西トップクラスの合格率を誇る塾へと成長した。
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2014年02月07日(金)
「勉強指導にとどまらずメンタルフォローも含め生徒に向き合う教育スタイル」や「アルバイトではなくほとんどを正社員教師にし質の高い指導を目指す姿勢」「生徒が勉強しやすい環境のために校舎の設計にも投資を惜しまない」等、子供を豊かにする教育と向き合うことで、利益はあとからついてくる。
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2014年02月06日(木)
ウィルウェイの始まりは小・中向けの進学塾馬渕教室。創業者が「利益を出すために、売上を上げて費用を削減する」というような考え方ではなく「とことん生徒本位」の考え方をしようと立ち上げた塾。生徒数を増やすことや売上を伸ばすことは目的ではなく、結果であるという創業者の考え方は変わらない。
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2014年02月05日(水)
夏期講習中に校舎のお手伝いに参加。その時に5年生の公開テストを自分で解いたら、何と生徒の平均点を割り込むという洗礼を受け、愕然としました。その日以降、学生時代以来の猛勉強したことが昨日のことのように思い出せます。この時期があったからこそ今、胸を張って黒板の前に立つことができます。
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2014年02月04日(火)
塾は「合格」という一つの目標を目指して、教師も生徒も一緒になってがんばれる点。先生としての目的が明確なのがいいなと思ったんです。塾の中でもウィルウェイを選んだのは、授業づくりを熱心に指導してもらえて、自分の力をつけられる塾だと思ったからです。
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2014年02月03日(月)
会長はすごく多忙でなかなかお会いする機会もないのですが、ふらっと教室に来られたんです。最初から最後まで私の授業を見て、板書の仕方とか、授業運びとか、授業の間の取り方とか、細かい部分まで丁寧にアドバイスを頂けた時は、すごくうれしかったです。
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