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むやたん

@muyatan

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2020年05月22日(金)

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任天堂サポート @nintendo_cs

20年5月22日

本日Nintendo Switchソフト『あつまれ どうぶつの森』の更新データVer.1.2.1の配信を開始しました。更新内容についてはこちらのページをご覧ください。 www.nintendo.co.jp/support/switch...

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posted at 10:13:41

あれっくす @NStyles

20年5月22日

サイゼリヤのテイクアウトにやべーやつ来たぞ
www.saizeriya.co.jp/PDF/irpdf00076... pic.twitter.com/sVbsSTqVtw

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posted at 10:36:39

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Sound Horizon 情報局 @S_Horizon_info

20年5月22日

#SoundHorizon Around 15th Anniversary Re:Master Productionシリーズ発売決定!
そして、ファンクラブ会員限定商品:全11タイトル&yokoyan描き下ろしAround15周年記念イラストミニ屏風がセットになった"Complete Set"は本日より受注開始です!
shaxvanniv.ponycanyon.co.jp/news/post/67
#SHAXV pic.twitter.com/8Xf3SXhmRU

タグ: SHAXV SoundHorizon

posted at 18:03:55

あると @alt241_

20年5月22日

鈍感ストーム!!(dnkb/ダンキバ) pic.twitter.com/l4bRIQLPIn

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posted at 18:55:38

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

いつしか、Rihnの思考は蕩け切っていた。もう何もかも全部きもちいい、もっときもちよくなりたい。溶かされ馬鹿になった頭はそんな事を思う。脚をLonに抱えられて逞しい肩に掛けられ、何か熱い塊が押し当てられているのがわかったが…漠然と「これでもっときもちよくなれる」と思った。

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posted at 19:00:39

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

ずるっと入り込んできたソレに、媚びたような甘い悲鳴が出る。
いつしか身体に力が入るようになっていたのに、逃げる事などとうの昔に考えられなくなっていた。完全に女を落とす動きで責め立てられ、何度も何度もLonを受け入れる。
きもちいい、そんな、うそだ。オレさま、どうしちゃったんだ。

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posted at 19:00:40

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

…なんで、こんなことされて、喜んでるんだ…!
自分自身がわからない。Lonに暴かれ、雌のように揺さぶられて喘がせられる。ギラギラと光る瞳が自分を射抜く。違う、ときめいてなんかいない!抱かれて嬉しいなんて思ってない!こんな、無理矢理犯されているのに…こんなに、気持ち良いなんて…!!

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posted at 19:00:40

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

それから、文字通り朝まで彼に抱かれた。すっかり身体を作り替えられてしまった気がする。隣で眠る彼を起こさぬようにベッドから抜け出し、なんとか身体を清めて部屋から逃げ出した。これ以上、Lonの顔を見たくない。また連絡が来ても断ろう…会いに来られても逃げよう。そんな事を考えていたのに

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posted at 19:23:30

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

その日から彼は一切Rihnに連絡を取ってこなくなった。
「…一度抱いたら満足したってか」
それはそうだろう。Rihnは男に抱かれたのは初めてだったし、彼を喜ばせる手管など何一つ持ってはいなかった。Lonからしたら何も面白くなかったに違いない。付き纏われなくなって清々した、自分は自由だ。

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posted at 19:23:31

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

女遊びが激しい訳ではなかったが、無性に女を抱きたくなって適当な女を引っ掛けた。
ホテルに入り、女を抱こうとしたが…肝心なところで上手くいかなかった。嘘だ、そんな事。一晩であの男に此処まで変えられてしまったというのか。
Rihnは絶望しながらLonを呪った。あの男を好きになどなっていない!

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posted at 19:23:31

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朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

こんなのは一時的なものだと決めつけて、絶対に自分からは連絡をしなかった。業務上のやり取りは恙無く済んだし、彼と顔を合わせる事はなかった。
…これで良かった、忘れられると思ったのに。
Lonは、Rihnの頭の中から出ていってはくれなかった。
日を追う事に、彼の事が忘れられなくなる。

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posted at 19:50:57

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

紫色の牢屋に閉じ込められ、視線で射抜かれながら貫かれて。
ゾワリ、と肌が泡立った。違う、そんな…あんな酷い事をされたのに、なんで。ゾクゾクとした快感が背中を走り、震えながら自慰に耽る。自身を擦っても気持ち良くなくて泣きたくなった。今まで自慰で尻を弄りたくなった事などなかったのに。

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posted at 19:50:58

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

死にたくなりながらなんとか達しても、なんの気持ち良さも得られなかった。
畜生、何だってこんな事に。オレさまから男としての矜恃を奪って、なのに向こうは自分から興味を失っているのだ。こちらから連絡するなんて真っ平御免だ、縋ってなどやるものか。向こうから言ってくるまで連絡しない。

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posted at 20:21:08

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

なのに…それなのに。秘書がRihnの耳に入れてきたのは衝撃的な言葉だった。
「そういえば…あのCEO、明日お立ちになるそうですね」
「は…?」
「え?!ご存知なかったのですか?」
Lonは、明日別の国に立つらしい。
頭がぐらぐらする。何故。もう二度と彼には会えないのか?オレさまは、アイツを。

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posted at 20:21:09

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

次の日、RihnはLonが立つという空港に足を運んでいた。
会える保証なんて何処にもない、だって約束もしていない。
これで会えなかったら、諦めるんだ。こんな馬鹿みたいな事はやめて、あの男の事を忘れるのだ。行く宛てもなく空港のロビーで立ち尽くしていると、甘く低い声が聞こえた。

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posted at 20:42:33

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

「…姫君?」
「…れ…Lon…」
「キミ、何でここに」
Lonは驚いたように瞳を見開いている。輝くイエローダイヤモンド。クソ、こんな筈じゃなかったのに。
「…俺に、会いに来てくれたのか?」
素直にそうだなんて言える訳がない。勢いで此処まで来てしまったが、何を言うか考えていなかった。

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posted at 20:42:33

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

「…場所を変えようか」
Lonはプライベートジェット用の出立ロビー近くの会員制ラウンジにRihnを連れていってくれた。
「さて、氷の姫君。キミがどうして此処に来たのか教えてくれないか?」
「…っ」
彼の顔を見られない。どうしよう、なんと言えば良いんだ。素直な言葉など聞かせたくないのだが。

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posted at 20:42:34

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

「…っな、筈じゃ…」
「ん…?」
「こんな、筈じゃなかった…!責任取れ馬鹿野郎…っ!」
漸く出た言葉は子どものようなものだった。泣きたくなりながらLonの厚い胸板を叩く。そっと握った手を取られ、気付けば彼に抱き締められていた。
「嗚呼…オレの姫君…可愛いRihn。どうか顔を見せてくれ。」

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posted at 20:42:34

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

「嫌だ…顔、見せたくない」
「相変わらず可愛いな…オレが追いかけてばかりだったのに、キミから追いかけて来てくれるなんて」
別に追いかけて来た訳じゃない、なんて可愛くない事を伝えてしまった唇は、すぐに彼に塞がれてしまった。大体、此処まで来てしまったがこの後どうするのだろう。

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posted at 20:51:12

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

「…なぁ、オマエ…飛行機の時間は?」
「別に立つといっても…ただの視察で二日で戻るんだ。プライベートジェットを使うし…良かったら一緒にどうだ?」
「は…?良いのか?」
「あぁ。座席も広いし、キミのスケジュールが合えば」
「ま…この後のスケジュールは空いてるが」
「そうか、なら行こう」

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posted at 20:51:13

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

そう言われて彼のプライベートジェットに案内される。Rihn自身も自分でも飛行機を所有しているが、それと遜色ないレベルだ。
「結構良いの持ってるな」と言うと彼は「ありがとう」と微笑んだ。
リムジンのようなフカフカとしたソファに腰掛けて、優しい瞳で見つめられる。
「…こっちを向いて、姫君」

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posted at 21:07:50

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

「オマエがその呼び方をやめたらな」
「ん?結構気に入ってると思ったんだが…違ったか?」
「はぁ?あのな…男で姫なんて呼ばれて喜ぶヤツがこの世に居ると…」
そこまで言って、己の可愛い弟が伴侶から「プリンセス」と呼ばれて大層喜んでいたのを思い出す。まあkbnは良いんだ、可愛いから仕方ない。

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posted at 21:07:51

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

「…キミをオレのものにしたい。どうかYESと言ってくれ、Rihn」
「は…オレさまが簡単に靡くとでも?」
「仕方ないな…キミを落とすのならやはりこちらからするしかないか」
え?と思った時にはもう遅い。どさりと座席に押し倒され、LonはRihnの服を脱がせていく。
やめろと言って蹴飛ばせば良いのに、

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朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

Rihnの身体は上手く動かなかった。
「…や、め…っ」
「本当に…やめていいのか?」
見透かすような瞳でLonが言った。
敵わない。一度雌に堕とされた身体は、全部彼を覚えている。指が、舌が、熱の塊がどのようにして自分を暴いたか。だんだんと思考が蕩けていく。彼に、抱かれたいと思ってしまった。

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朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

自慰をしても、女を抱こうとしても何も気持ち良くなかったのに、彼に触られるだけでビリビリと頭が痺れるような快感があった。
きもちいい。あたまがばかになる。
彼に抱き締められて揺さぶられながら「…もう、オレから離れるなんて無理だろう?」と囁かれたがRihnは喘ぎながらもニヤリと笑った。

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posted at 21:27:15

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

「ぁ…っ♡はは…っそりゃ、オマエの方だろ。オマエが、オレさまから離れられないんだ…っ♡」
可愛くない事を言っているのはわかってる。腕は甘えるように彼に縋ってナカが媚びるように彼の熱に絡むのに、Rihnの口は決して素直な言葉を吐きはしない。自分は愛を知らぬト/ゥ/ー/ラ/ン/ド/ッ/ト姫だ。

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朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

「身体はこんなに素直で可愛いのに…相変わらずだな。そこが姫君の可愛いところなんだが…そんなことを言う口は塞いでしまおうか」
喘ぎ声ごと口の中に飲み込まれ、Rihnは鼻を鳴らすことしか出来ない。この者の名前は「愛」だと叫べば真実の愛を得られるのだろうか?
わからない、まだ信じられない。

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posted at 21:27:16

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

ぐずぐずに溶かされながら咥内を蹂躙されて下から突かれて、Rihnはきゅうっとナカを締め付ける。
「あぁ、クソ…っ♡オマエの、オマエのせいだ…っ♡オレさまをこんな身体にしやがってぇ…っ♡」
「可愛いRihn…っオレだけのせいじゃない…だろ…っ?身体の相性が良すぎるんだ…ほら?わかるか?」

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朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

トントンと下から突き上げるような揺すられながら、Lonは低い声を耳に吹き込んでくる。
「ナカがすっかりオレの形に変わってる。Rihn…キミは、オレの…オレだけの雌だ。わかるよな…?」
「うぅぅ…っ♡♡」
まるで耳から犯されているようだ。
バチン!とRihnの頭の中で何かが弾けた。もう、良いか。

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朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

「っLon…っ!Lon…っ♡責任取れよお…っ♡」
「勿論、そのつもりだ…っ!オレのものになってくれるよな?」
「…っ仕方、ねぇな…っそしたら、ディナーは…っ」
「美味いワインが飲める店、押さえておく」
「ん、ごーかく…っ♡」
自分から噛み付くように口付けで、Rihnは初めてにっこりと笑った。

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朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

そのまま現地に着くまで互いの身体を貪り合って、ホテルに着いてすぐシャワーを浴びてまたヤッてしまった。20代のガキじゃあるまいし、なんだってこんな。
それはLonの方も同じだったらしく「キミと居ると、下半身が馬鹿になる」と失礼な事を言ってきた。
「それだけオレさまが魅力的って事だろ?」

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朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

そう言って笑うと「違いない」と微笑まれる。
「…なぁ。オレさまがト/ゥ/ー/ラ/ン/ド/ッ/ト/姫ならオマエはカ/ラ/フ/王/子なわけ?」
情事の後、今度は逃げずにベッドで彼の腕に抱かれながら、柄にもない事を聞いてみる。彼の言う「氷の姫君」はそこから来ていると知っていたからだ。

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朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

「まぁ、そうなれたら良いと思ってはいるさ」
クスクスと笑って、彼は芝居がかった口調でRihnの掌に唇を落とした。
「氷の姫君、どうか答えてくれ。オレの名前は?」
「…この者の名前は「愛」です」
「嗚呼…Rihn…!」
キミはなんて可愛い人なんだ。
ただ物語と同じ答え方をしただけなのに、

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朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

オウジサマは大層お気に召したらしい。
自分も大概可愛くない伝え方だとは思うが、聡いLonには充分伝わったようだ。
「…「愛」さんよ。もう一回オレさまを堪能してみないか?」
「良いな、是非そうさせてくれ」
二人でベッドに沈みながら口付けあって、Rihnは艶やかに笑った。
[完]

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朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

ほすとぱろのdnkbは20代半ばでイメージは「シ/ン/デ/レ/ラ×人/魚/姫」でkbnは心がチョロい。二人とも魔法で変身する御伽噺のお姫様。dndは王子であろうとしてるし誰よりもカッコイイし雄の中の雄だけど「変身」という手段を取ってるから本質はシ/ン/デ/レ/ラなんだけどそれに気付いてない。

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posted at 23:37:48

朔月(さつき) @Satsukidk1241

20年5月22日

派生のLRは30代半ばでイメージは「中/国/の/王/女/と/カ/ラ/フ/王/子」でRihnは身体がチョロい。出てくるのは王子と姫君だけど、ロマンチックな御伽噺ではなくちょっと血腥い童話。実はお互い素直じゃないし、ずっとあんな感じで過ごすけど…本人達は結構ラブラブなつもり

で書いてます!

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