ナデガタ💜☪
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2012年08月18日(土)
[ # |ω・)……]#本当にあった怖い話 #念仏しかない ※姉は実在しません / “ポテトくんとお姉ちゃんの18きっぷの旅 ― 1日目 姫路 #ポテ姉 - Togetter” t.co/Hiuh6ZBf
posted at 23:50:29
こうの史代『この世界の片隅に』、片渕須直監督による劇場アニメーション化発表。関東にお住まいの方は、ラピュタ阿佐ヶ谷か、荻窪の是風（ぜふう）というお店に一杯呑みに寄っていただければ、ポスターをご覧頂けます。宜しくお願いします。 t.co/sKFuVr6R
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posted at 22:58:27
たとえば、「モテないことで自分は女として大丈夫なのか」という不安を感じる物語は比較的容易に成立するけど、男が童貞であることで自分のセクシャリティについて悩むってケースはうまく想定できない。男はそこでセクシャルに悩むというより、「人として大丈夫か」という次元をさまよう方が自然。
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posted at 03:24:07
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2012年08月17日(金)
@Verdun_nkysjan 江戸無血開城は、はっきり言いますが勝が維新後「アレは俺がやったんだ！」と自己宣伝しまくったもので、実際には、当然ですが官軍と幕府の実務者による交渉の結果成立したものでした。勝の言うような粗雑な交渉であんな和平は出来ませんｗ
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posted at 22:03:35
グラップラーはほんとうにこの人格闘技好きなんだろうなーという感じがしたし、死刑囚編も馬鹿馬鹿しいサービス精神が溢れてて面白かった。それだけにどこで道を踏み外したのか気になる。
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posted at 00:39:24
刃牙を初めて「見た｣のはもうちょっと前の、少年編始ったばかりの運動部の主将5人抜きとかしてた時期だけど、あの時はその1話だけ読んで「普通のヤンキー漫画｣という認識を持ったので通読には至らなかった。
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posted at 00:38:16
バキでは、とにかく地下トーナメント編がこの「格付け」を決める場所だった。だからこそ、結果のわからない勝負に燃えた。花山か克巳か？昂昇か紅葉か？独歩か渋川か？で熱狂した。だけど、この時に決まってしまった「格付け」は、後の展開を徹底的に縛ってしまう。
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posted at 00:05:22
2012年08月16日(木)
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というのが、今回書かなかった「ちづかというオッサン殺しの女子高生」というテーマでした。一応うちのレビューは未読の人をメインターゲットにしてるから、そっち捨てたんだけど。
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posted at 01:52:25
てか、でもね、なんで「女子街歩きがオヤジ雑誌に」って、ちょうど今日の「ちづかマップ」レビューで書かなかったっていったテーマで、街歩きとかウンチク語りってオヤジの領分で、そこに興味を持ってる女子高生なんて完全にオヤジの女神なわけですよ。若い子なのに自分たちの側の人間なんだもの。
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posted at 01:48:30
麻雀牌をあの手この手ですり替えようとするイカサマはいくらでもあるが、麻雀牌をすり替えた上で最終的に求めているものである点棒自体をかすめ盗ろうというイカサマは圧倒的に少ない。もっと言うなら、麻雀やってる隙に相手の財布から金を盗むイカサマとか便利。イカサマっていうか窃盗とも言う。
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posted at 00:47:21
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2012年08月15日(水)
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"センター山岡はしょっちゅう不思議なプレーをするおかしな子でしたのでまあいいのですが、" 否定できない。 / “「ドカベン・ルール」で話題騒然甲子園、まだまだある水島新司の予言的展開(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース” t.co/tY1HJqAv
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posted at 23:34:49
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今日の一枚は東京にいてオリーブオイルのことを知りつくしていたつもりになっていたもこみちがオリーブの島を訪れ、井の中の蛙に過ぎなかったことを悟るシーン t.co/f7JW1bDE
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posted at 09:20:41
これは予感に過ぎないし、実際回収すべき恋愛劇はたくさん残っていて、夏目ちゃんや大島さんあたりは内側へ踏み込むことを予感させているわけではないんだけど、こと雫とハルに関しては、もはや単なる幸福な出会いで片付かないところまで来てしまった感はある。
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posted at 01:43:10
俺は「となりの怪物くん」10巻時点で頭をよぎったのは、（ベタではあるけど）「ハチミツとクローバー」だったんだよなぁ。美しいキャッキャウフフを描くことから始まったハチクロが、中盤で展開し、竹本の自分探しから最終盤にいたっては恋愛劇でなく、自己の発見へと切り替わっていった、あの感じ。
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posted at 01:39:20
「となりの怪物くん」に関しては、今巻10巻で大きく舵を切ったという印象。いつもどおりといえばいつもどおりのすれ違い劇なんだけど、いよいよ本命筋、心奥の心奥に踏み込んだんだと思う。「となりの怪物くん」はこれで、ルビコン川を渡ったという印象。
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posted at 01:31:32
