NI-Lab.
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2015年05月17日(日)
お小遣いをくれた父は、育ててくれた父。鉄ちゃん。
学校から、お父さんの名前の由来を聞きなさい。って言われて。
母方の苗字だった私は、鉄ちゃんに聞いてみた。「どうして鉄三さんなの？」
鉄ちゃんはね「金がないから、鉄なんだよ」って笑ってたから、大好きな父。育ててくれた鉄ちゃん。
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posted at 02:12:40
鉄ちゃんは、使うこと、貯めること。自分で決めること。っていう、お金の使い方を教えてくれたの。お小遣い貰っていた中学三年生まで。
経営にとって、良い勉強をしていたと、後に実感したのだったわっ(^◇^)／▼
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posted at 02:19:29
鉄ちゃん、大好き。子供の私は残酷だった。
♪金、失し父ちゃん。鉄ちゃん、鉄ちゃん
って、一緒に歌って楽しかった。
鉄ちゃんと、幸せだったな。
血の繋がりもないのに、大切にしてくれたんだもの。育ててくれた鉄ちゃん。
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posted at 02:33:30
私の母の弟は十五歳で、志願兵として戦争に行って帰ってこなかったけど。会ったことないし。
鉄ちゃんは帰って来たから、その後、母と結婚して、私に色んなこと教えてくれたの。映画が好きだったのも鉄ちゃんなんだ(⌒▽⌒)／▼
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posted at 02:48:20
お喋り人形、買ってくれたんだ(^。^)／▼
鉄ちゃんが。
♪( ´θ｀)ノわたしの人形よい人形〜目はパッチリと色白で〜小さいくちもと愛らしい〜わたしの人形〜よい人形〜♪
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posted at 03:05:48
叔父さんは十五歳で志願して、戦争に行ったでしょう。
数日後、戦争が終っても帰えらなかった。
なんでなの。叔父さんが戦線に志願したとき戦争は終わっていたのに。
教育がいけなかったの。
叔父さんの考え方が、いけなかったの。
聞いてみたかった。十五歳の叔父さんに。十五歳の私から。
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posted at 04:59:18
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Time to devour the double stack Smoke Shack burger @shakeshack… #🍴 pic.twitter.com/6OSrIhUpC1
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posted at 07:34:35
承前。「排除する社会システム」にひとりひとりの個人が対峙するには、傷を癒し力を蓄える拠点が必要だし、ともに考えたり行動したりシステムに働きかけてくれる人が必要なのであって、それらの機能の総体が「社会福祉実践」とか「ソーシャルワーク」であるという理解が広まってほしい、と思う。
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posted at 12:18:28
しっかり水分補給してくださいというアナウンスのくせに、飲み物も持ち込み禁止で水500ccが500円とか商売優先すぎる。これで熱中症の人が出たら、主催者の責任が問われても仕方ないよ。 #エアレース #airrace pic.twitter.com/ygS8XaP3Wv
posted at 12:59:20
味噌煮丼、トマト煮込みのタコライス。粉祭にて、「みそ屋がやってるごはん屋 ぞうめし屋」さんで。 at さかえ公園 snapdish.co/d/THrzGa #SnapDish pic.twitter.com/F2TnskHXMO
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posted at 13:59:13
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ノンケのみなさんは浅田舞ちゃんは巨乳だからってなんでも許しちゃうんだろうけど「フィギュアスケートってサッカーとかとは違って１週間前に復帰したからって出来るものではない」発言、なんでテレビ出るとみんな調子のっちゃうのかしらね。
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posted at 19:00:31
国の指導者養成研修でも「発達に強い相談支援専門員は少ないので、相談支援の出してきたサービス利用計画はあたたかく見てやってほしい」なんてコメントが講師から出てくるぐらいの現状。 twitter.com/dicegeist/stat...
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posted at 23:25:08
うちは支援学校の元教員や心理士、作業療法士など雇っているけれど、「療育」としての専門性を追求する人たちからすると、福祉系の資格と経歴偏重の人員要件は意味不明。
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posted at 23:28:11
事業所の制度的要件にとってみると、大学で社会学部を出ていても自動的に取得できる「児童指導員任用資格」のほうが、各種心理士資格よりもずっと価値があることになっている。人が辞めたときにも事業所が存続維持できるようにと考えれば、心理職の雇用などは後回しになる。
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posted at 23:32:52
承前。給与条件にもよるけれど、10人定員程度の事業所だと、いろいろ加算をとって頑張っても正職員はせいぜい3人くらいではないだろうか（うちは3名でもつらい）。専門職としての待遇と事業所の設立要件を両立させようとすると、心理職の雇用は簡単でない。（続）
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posted at 23:39:27
承前。歴史が長く、福祉系の大卒者が多くいるような法人でも子どもの発達になると全く実力がなかったりするのは、福祉従事者の養成カリキュラムの問題が大きいと思うけれど、ソーシャルワーク論や制度論を中心に学んできたことの結果ではある。近年に乱立している放課後デイは、それさえも…。（続）
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posted at 23:48:19
承前。心理職の国家資格化も重要だけれど、今の制度的潮流の中ではソーシャルワーカーにだって「発達」の理解は重要であるし、最近新たに障害児と関わり始めた人もほっておくと「経験の長さ」を専門性と勘違いしかねないわけで、学び直す機会を増やしていくことが必須。問題はそれを誰がするか。
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posted at 23:55:41
