oɹɪɥɪʞ∀ ɐɹnɯɐʞɐN
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- 自己紹介 在野の自称言語研究家。日本語の形態音韻史を研究しています。新アカウントをフォローしてください→@nakamurakihiro
2012年04月04日(水)
2012年04月03日(火)
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2012年04月02日(月)
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2012年03月29日(木)
2012年03月28日(水)
2012年03月27日(火)
この後、国際雑誌に載せる話とかありますがまた今度。とにかく同分野の同年輩を見てウワーとなってみるのも悪くはありません。論文の量で勝負と言うと、とやかく言われがちですが、書いた方が就職できる確率は上がるのは確かですから。
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posted at 21:14:01
それでちょうど当時やってた借用語をテーマにした学会があり、しかもお世話になった人や目指している人も招待発表だったので、応募することに。そこでは、理論的な側面を出そうという意識は強く持っていました、それが幸いしたのか、まさかの合格。海外戦が決まりました。
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posted at 21:08:18
そうして国内での発表や論文は一応できてきたので、今度は世界に出ようと。はい、国際学会です。M2の頃、実家の近所で国際学会があり参加したのですが、エーって発表もあったりして、まあ気軽に出そうという気になってはいました。
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posted at 21:05:05
数を気にする必要ないとか言う人もいないではなかったけど、何も出してない自分がそういう人にかなうとは思えないので、とにかく出す、そのためにある期間までに調べる、そして応募する、というのを繰り返してました。
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posted at 20:56:25
その人の発表タイトルや論文を見て、自分の研究を見直したりしましたね。幸い、長崎方言というのはあまりやる人がおらず、そこで当てはめるとなんて考えることもできました。
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posted at 20:53:02
で、あるとき見つけた人が、3〜4歳下っぽいのだけど僕より論文を書いていること。これは焦った。当時、KLS落ちて腐ったり、その流れで運転免許取りに行ったりしてた僕にはホント衝撃的だった。
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posted at 20:50:40
だいたい00年〜05年辺りがピークだったかな。グーグルで「音声学」「アクセント」とか検索して自分のページ作ってる人を見つけては、論文見てウワーてなったり。
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posted at 20:45:39