にょんギツネ
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- 現在地 妖狐の里
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- 自己紹介 日々読書や執筆、お絵描、文字の観察などを愉しんでおる寶曆6年生まれの仙人見習いな267歳幼狐なのじゃ!18禁要素注意じゃよ? ヘッダーは @une_back に依頼したのじゃ。褒めて質問お題箱を兼ねた投書箱 → http://marshmallow-qa.com/nyol2novel
2018年04月13日(金)
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よくきたのじゃ、お茶でも飲むのじゃ。質問は妖狐の笑い声かの?そうじゃの、主さ・・・あの妖狐は「にゅふふ」と笑っていたのじゃ、個人差はあるかもしれぬが、まずは体感してみてはどうかの?そろそろ効果がでると思うぞ?ふふふっ・・・。 twitter.com/nyol2novel/sta...
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読者のみなさんへ。
一日に数人の読者さんがブクマと評価を入れたとします。すると、どうなると思いますか?
まず作者が喜びます。
そして、もしかするとあなたの応援する作品が日間ランキングに乗ったりするかもしれません。
それはとっても良いことなのです。
気軽に評価入れちゃうと良いのですよ!
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だいしゅきホールディングス(株)ウマ妄想 @botch_tourer
羽根っ娘が経営するラーメン屋「子供を仕込み中のため夕方までお休みします」
客「スープを仕込んでるんじゃねえのかよ」
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もふもふまっさーじ
・初級コース
・中級コース
・上級コース
・最上級コース
※数百人に一人の確率で最上級コース中にカラダに異変が起こる可能性があります、当店は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
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2018年04月12日(木)
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フランス書院文庫/eブックス編集部 @franceshoin1985
肉付きが薄い
皮膚が厚皮
骨高
濡れない
臀裂が浅い
菊座は固い
#江戸の男色指南書による悪い肛門(こんなアナルは「丸山が力こぶだして梃子でも入らず)」(相撲取りが突き入れようとしても入らない)と言われた
タグ: 江戸の男色指南書による悪い肛門
posted at 21:10:00
妖狐「お主なぁ、恋人とか作らんのか?」
男「あ?なんで?」
妖狐「そりゃお主、こんな二十を超えてもう村の立派な頼れる勇者サマとやらが、恋人も作らず村の宿敵のワシに飽きもせず会いに来てるのなら、そりゃ心配もするわ」
男「うるせぇなー黙ってろよロリババいってえ!」
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posted at 20:49:50
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男「まーたお前のこと討伐しろ討伐しろって、村のやつらがいちいちうるっせーの。ウチの村長やたら妖怪嫌いでさぁ、めんどくせーのよ。」
妖狐「あー、村長ってあれじゃろ。タクミじゃろ」
男「え、何?知ってんの?」
妖狐「ガキの頃からしっとるわ。あやつの面倒くささは筋金入りで実感しとるわ」
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posted at 20:30:02
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数時間後
「この人魚落ち着きがないな、まだガラス叩いているぜ。早く出せーってな」
「売られたくない気持ちはわかるがなぁ」 twitter.com/sirokurge/stat...
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posted at 15:07:48
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「あんたがあの依頼の依頼主か?」
「はい…ダンジョンで行方不明になっている友達を…探して欲しいです…」
「任せな!何故か全滅で失敗報告が続いている依頼らしいが、俺たちがそのダチと会わせてやるよ!」
「ありがとうございます…彼女がいなくなった地点までは私が案内しますね…」
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posted at 08:53:45
親友の中にいるのも気持ちが良かったが、目的を思い出し、外に出る。
親友の姿が変わったが、元の世界に一緒に帰ることを諦めてはいない。
だが、一筋縄ではいかないことも理解している。
生きるために食料も必要だし、この世界のお金や、戦うための武器も必要だ。
私は1つの案を親友に提案した。
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posted at 08:53:45
親友の中はヒンヤリしていて気持ちが良かった。
このまま溶けて行くのかと思ったが、一向に体は溶けない。
親友の顔を見ると笑みを浮かべてこちらを見つめていた。
やはり彼女はスライムが模した存在じゃなかった。彼女は親友そのものだったのだ!
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posted at 08:53:44
親友の中で溶けて消えてしまうおじさん。
満足げな顔を浮かべる親友を見て、私は親友が人を食べたのだと理解した。
へたり込む私に近づいてくる親友。
次は私の番かと思うも、親友に食べられるのならそれもいいかと私は彼女を受け入れた。
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posted at 08:53:44
「危険だがやるしかない。この魔法剣ならば、奴の酸を無視して切り刻めるはずだ!」
そう言って親友に斬りかかろうとするおじさんに対して、私はとっさにおじさんの剣をはたき落とす。
「何故っ!?」
突然の事で驚き、剣を離してしまったおじさんに、親友は覆いかぶさって取り込んでしまった。
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posted at 08:53:43
「あれはスライムといってな。強力な酸でなんでも溶かすが、個体によって強さも様々でな。人の姿を模している個体は、かなり危険だ! 君の友達はもう溶かされてしまったのだろう。あれは友達の姿を模しているだけだ」
おじさんはそう言うが、私にはそうは思えなかった。あれは間違いなく彼女自身だ。
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posted at 08:53:42
無事を確認し、安堵して抱きつこうとするとおじさんに止められる。
「待て!君の友達はもう…」
改めて親友の姿を確認すると、先程まで一緒にいた彼女とは全く違う姿をしていた。
壁が見えるほど透き通った緑色の体。
溶けて水溜りと一体化している足。
親友は人ではないナニカとなっていた。
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posted at 08:53:42
ゴブリンの巣に向かうと、そこはゴブリンたちの死体が辺りに飛び散っていた。
まるで溶かされたようなゴブリンたちの死体を前にして、最悪の事態を予想してしまった私は、親友の名を叫びながら辺りを探し回った。
ゴブリンたちが使っていたであろう瓦礫の山を超えると、親友が一人で立ち尽くしていた。
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posted at 08:13:10
赤い異形(ゴブリンという)の巣が近くにあるのを見かけたおじさんが、親友を助けに行くのを手伝ってくれることになった。
早くいかないと親友が危ない。
傷口を抑えながら駆けようとすると、おじさんに焦るなと止められる。
焦りは危険だと分かっているが親友を失うかもしれない不安でいっぱいだった。
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posted at 08:13:09
親友と立ち尽くしていると、お婆さんが心配して声をかけて来た。
「大丈夫? 今、街の外から来たでしょ?荷物も持たずに駆け込んで来てたけど、モンスターにでも襲われたのかぇ?」
「あはは、ちょっとドジっちゃって。でも大丈夫ですから」
そう言って路地裏に駆け込む親友。
私はすぐに後を追った。
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posted at 08:13:01
街にたどり着くと、さらなる衝撃が私たちを待っていた。
見慣れない服装の人々。見たこともないのになぜか読める文字。店で売られている武器や防具。明らかに私たちが住んでいる世界とは別世界。
私たちはあの魔法陣の影響で異世界に飛ばされたことを理解した。
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posted at 08:13:00
「向こうに街が見えるよ!行ってみようよ!」
訳もわからずパニックになりかけたが、親友の一声で落ち着きを取り戻す。
現状を把握するためにも誰か人と会わなければならない。
それに、いつものように明るく平然としてる親友だって内心パニックなはずだ。
私だけ狼狽える訳にはいかない。
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posted at 08:12:55
下校中に見つけた不思議な魔法陣。
朝通った時に見かけなかったその模様を親友と一緒に眺めていると、突如激しい光に包まれる。
光によって眩んだ視界が元に戻ると、いつもの通学路ではなく、草一杯の平原に親友と二人きりで立ち尽くしていた。
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posted at 08:12:53
ロリふたなりっ娘に襲われて犯されそうになったので力づくで振り払い「こう言うことしちゃダメだよ」と諭すも、「うるせーな、黙ってヤらせろ」と顔を殴られてしまい、力は弱くても「暴力を振るえばすぐヤらせてくれる」と考えているロリの倫理観に恐怖し、怯えたまま力無く犯されてしまいたい。
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posted at 06:54:41
男戦士「どうした?まだまだだな」
女戦士「ぐぁー!腕相撲で勝てないー!」
TS娘(魔法使い)「ふんー!」
女戦士「どうしたの?両手なのにビクともしないわよ」
TS娘「く、くそぅ。呪いさえ解呪できたらお前なんてー!」
女戦士「(かわいいし、魔法使いとしての能力も高いしこのままでいてほしいわ」
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posted at 06:52:28
「Twitterやめようかな」
「…」
「私なんか要らないんだ」
「…」
「誰か反応してよ」
「…」
「1RTされたらTSマニアでびるの絵を描きます!」
shindanmaker.com/786666
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posted at 03:08:54