にょんギツネ
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- 自己紹介 日々読書や執筆、お絵描、文字の観察などを愉しんでおる寶曆6年生まれの仙人見習いな267歳幼狐なのじゃ!18禁要素注意じゃよ? ヘッダーは @une_back に依頼したのじゃ。褒めて質問お題箱を兼ねた投書箱 → http://marshmallow-qa.com/nyol2novel
2018年09月22日(土)
非公開
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みんなが面白がっているところに乗り込んで「オレはこんなものは面白くない!これを面白いと言っているお前らが低レベルなのだ」とか言いに来た人が望む「わぁ!目が覚めました!あなたの言う通りこの作品はつまらないです!あなたはすごい!」て光景になったとこなんか一生で一回も見たことない。
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posted at 22:37:49
#ドルフロ #소녀전선
주인님, 반려견 관리는 똑바로 하라 했잖습니까 ㅡㅡ pic.twitter.com/R4QaXsoh3p
posted at 22:31:10
給食を平らげて、中里ユウキは誰より早く体育館へ突っ走る。倉庫からボールを取り出して戻ると、すぐ後に来た友人達がドッジコートに陣取って手を上げた。ボールをパスして、ユウキは体育館の出口に向かう。「あれ、どこ行くんだよ」「コート取りに来ただけ。俺、保健委員だもん。今日注射だろ」
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posted at 22:08:30
「ウチには旦那様が!」
「一回しかあったことのないよぼよぼのおじいちゃんなんか、すぐ忘れさせてあげますわ…私達の旦那様で、ね」
「アイヤー!!!!!!!!」
ドーンエルフの甲高い悲鳴は、すぐに嬌声へと変わった。
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posted at 21:56:57
「だいじょうぶだ…優しくするように仕込んであるから…」
銀髪の乙女の説明と裏腹に、かたわらの美丈夫は口から泡を吹きこぼしながら、にたりと笑った。
「うそアル!!絶対うそアル!謝るアル!ドラゴンキョンシーの件は…あとサソリキョンシーの件も!!だから!だから」
「もう遅い」
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posted at 21:54:56
「なにアル?なに言ってるアル?そいつ目つきおかしいアルよ?」
黄みがかった肌をした華奢な妖精の娘を、浅黒い肌の人間の美女がしっかりと抱きすくめて逃さぬようにする。
「すぐに分かります…」
「ひっ、いやアル!絶対いやアル!そんな…顔がかっこよくても何かおかしいやつ!」
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posted at 21:52:54
やや小柄な若者が、背の高い乙女に付き添われて浴場の霧のむこうからあらわれる。女の方は不吉な艶やかさを帯びた美貌。男の方は彫像のように整った造作をしているが、どこか瞳の焦点が合っていない。
「あら、またあれを使いましたの?」
「こやつがしのごのと逃げようとするから」
「ああもう」
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posted at 21:50:35
二次性徴があるんだから、さらにそこから性別が変わる三次性徴があってもおかしくなよね。
男の子のおっぱいが急に張ってきて痛くなったり、女の子の胸が縮んで股間が痛くなったり。TS痛とか言われてお薬とかも処方される。
「せんせー、身体痛いんで保健室行ってきます」
「はーい。気をつけてね」
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posted at 21:49:40
「白髭に白髪のちょっとよぼよぼした感じだったアルが…多分」
「あら」
「でもいいアル。結婚というのは家と家の結びつき、和諧ある社会を保つ礎アル。ウチはドーンエルフ。お前達短命種のような俗な情は超越して…」
「あら、どうかしら」
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posted at 21:47:40
「まあ。そんなに奥様が?クレセントもドラゴニアも貴人は複数の妃を迎えますが、七十七人は多いですわ」
「ウチのあとにも結婚してる子がいるから、あわせて百八人アル。旦那様とは初夜の時に一回会ったきりアル」
「それでもあなたがここまでするなんて、きっと素敵な人なんでしょうね」
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posted at 21:44:48
ドーンエルフの捕虜は、大浴場で温かい湯に漬かり、旅の疲れを落としながら、流暢な貿易語で看守たる人間達に告白をしていた。
「大変でしたのね」
浅黒い乙女が、香草の匂いをつけた首つり糸瓜(へちま)で体を優しくこすりながらささやく。
「ほんとアル…ウチなんか第七十七夫人アル」
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posted at 21:42:52
◆◆◆◆
「だから…えっぐえっぐ…和諧を広め、諸族のあいだから差と別をなくそうとする旦那様に総統になってもらいたくて、ウチはがんばったアル…オーガ族の墓場にこっそり忍び込んで…けっこう大変だったアル…」
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posted at 21:39:35
瞠目する无屍民国の道姑に、クレセント帝国の三日月の運び手はようやく余裕を取り戻し、嫣然たる笑みを浮かべる。
「ええ。ゴブリン一匹ほども手こずりませんでしたわ」
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posted at 21:37:02
紅衣の剣豪が、青い光を放つ三日月刀をひっさげて入って来る。浅黒い美貌はややひきつっている。
「あなたのお人形さんはすべて片付きましてよ。あの…いけすかない…中身と一緒に」
「な?四十体のオーガキョンシーと、その百倍のサソリキョンシーあるよ!?」
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posted at 21:35:45
「私はドラゴニアの竜騎士でな。竜騎士は…ひとりで竜を駆れるだけでなく、ひとりで竜を狩れねばならぬ…おのれの竜が…王に牙を剥けばいつでも討てるようにな」
「…あ、あうあう…ウチには…まだ…たくさんのオーガキョンシーが…」
「いませんわ」
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posted at 21:33:22
咆哮を発して襲い掛かる屍竜の前肢のひとふりを、予測していたようにかわし、シルヴィアは踊るように軽やかに怪物のふところへもぐりこむ。
「え、え!?ちょっ」
「のろまめ」
ツィーツィーが気づくと肋骨のあいだに剣が差し込まれ、喉元まで切先が届いていた。
「ええええ!?」
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posted at 21:31:33
騎士は甲冑をきしませつつ、かつての伴侶へと距離を詰める。
「東洋人!貴様の相手は私だ」
「…え、お、おほん。巨人でも勝てなかったウチのドラゴンキョンシーに、人間が勝てるはずないアル。とっとと降参してお前もキョンシーになるアル!」
「どうかな」
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posted at 21:29:21
「え?巨人どこいったアル?小鬼?なんで?」
困惑する道姑をよそに、屍竜の影の下から遁走する盗賊。
「ギ、ギイイイイ!!し、シルヴィア、あ、あの女あぁあああ!おいらを盾に!!おかしな魔法で!巨人にして!ギイ!!!!…ギヒ、ずる賢くなりやがって…ギヒヒヒヒ!」
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posted at 21:27:25
「む…小さきもの」
「頼む!私の…あなたの妃の願いだ!」
「承知…ふんぬ!!!!」
最後の力をふりしぼってドラゴンキョンシーの上半身をはねのけ、空に泳がせると、素早く翡翠の指輪を抜く。たちまちギガントの巨躯は縮み、ちんけなゴブリンがあらわれる。
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posted at 21:25:11
ついに巨人は膝をつき、ドラゴンキョンシーがのしかかる。
「死ぬアル!死ぬアル!さっさと死ぬアル!」
「ぬう…無念…もののふとして…かような…」
「ボルボ!指輪をはずせ!」
悔しげな面持ちのまま敗北に屈しようとする男の横を、女が駆け抜けながら呼びかける。
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posted at 21:23:03
「…妖精の娘。その意気はよい。だが…自ら戦わぬのは気に入らぬ!」
ギガントは肩の筋肉を膨れ上がらせ、再び屍竜を押し戻す。
「何言ってるある。ウチはかよわいエルフある!お前みたいな筋肉ダルマととっくみあいできるはずないアル!これがウチの戦い方アル!」
「ぬううう!!!」
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posted at 21:19:55
魔法の指輪によって生まれたボルボの巨躯には、サソリキョンシーが這い上り、屍毒を含む尾を突き刺そうとする。たびごとにふりはらうが、隙が生まれ、竜の爪と牙、尾の連打を防ぎきれない。
「よーしあとちょっとアルよー!こいつもキョンシーにしてこき使ってやるアル!」
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posted at 21:17:33
◆◆◆◆
「いけー!いくアルー!!キョンシー魂を見せるアルー!!あ、キョンシーに魂はないアル。あるのは魄(ハク)の方アルね…とにかくやっつけるアルー!」
ツィーツィーの応援が功を奏しているのかどうなのか、ドラゴンキョンシーは着実にギガントを追い込んでいた。
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posted at 21:15:39
「プラティム…お前をあの東洋のいかれた女から解き放ってやる…情けない主人のせめてもの償いだ」
兜の面頬をおろすと、竜の炎で鍛えた鎧をきらめかせながら取って返す。巨人と動く屍の群が相撃つ場へと。
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posted at 21:13:50
惑乱しつつも、すばやく鎧下と甲冑を着込んでいくドラゴニア人。
「あいつのみっともなくでかい鼻も…ああやって巨人になるとそれほど目立たなくなるし…むしろ…いや!いやいや!私はただ戦局をくつがえすために…ええい…」
白金の騎士本来の雄姿を取り戻すと、剣を鞘から払い、うなずく。
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posted at 21:12:00
◆◆◆◆
「な、なにが小さきものだ…いつもはあいつの方がずっと丈も低くて…それは…巨人になったときのあいつは…大きくて抱かれると潰されそうで…でもそこが…いや、何を言っている私。私はゴブリンの妻で、ギガントの王の妃ではない…だいたいあれは指輪の魔法の力で化けただけで…」
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posted at 21:10:04
「落ち着くアル…できる霊幻道士は慌てない…こっちには竜のキョンシーがいるある。巨人が相手でも負けるはずねーアル」
妖精の道姑はぶつぶつつぶやくと、臙瞼を引いた切れ長の双眸を吊り上げ、目の前の難敵をにらんだ。
「邪魔ものはぶっ潰してやるアル!!!ウチと旦那様の未来のために!」
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posted at 21:07:26
荒々しく、美しいとさえいえる巨人の相貌が、ゆっくり人間の乙女をかえりみた。
「ボル…ボ…」
胸を拳で抑えるようにして見上げる娘に、伴侶は牙をのぞかせてほほ笑んだ。
「ゆけ。小さきもの」
「…くっ、ずるい…」
耳まで朱に染まって、騎士はきびすを返し、武具を取りに走る。
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posted at 21:05:23
「な、なにアル?あれなにアル?え?どういうことアル?」
ツィーツィーはなおも独り言をもらしながら、必死でドラゴンキョンシーを後退させる。
ギガントは吠え猛り、別のオーガキョンシーの頭を拳で殴りつけ、屍肉と朽骨、中に隠れたサソリを粉々にして飛び散らせる
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posted at 21:02:56
「あああ!こいつは!あんた無くしたって」
「いまはそれどころではない」
「ギイイ!!!ギイイイイイ!!!!!」
小鬼の矮躯がゆらぎ、かわって巨人族、ギガントの小山のようなすがたがあらわれる。
突如出現した古の種族は、間近に迫ったオーガの屍をむずと捕え、いきなり竜の屍に投げた。
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posted at 21:01:04
「ギイイイイ!!おしまいだ!!」
「この…ええい剣さえあれば」
ふところを探った乙女は、指にあたった感触にはっとなる。
「ボルボ!手を出せ!」
「ギイイ!やなこったおいらは」
「黙れ!」
相棒の腕をつかみ、翡翠の輪をはめる。
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posted at 20:58:57
竜騎士はゴブリンをにらみつける。
「ゴブリンはしぶといのがとりえだろうが!」
「死んで生きてようが竜に勝てるはずねえ!!ギイ!!ギイイ!こんなことならあんたに遠慮せずに骨はスープにしちまえば」
「はあ?私のプラティムをスープだと?貴様!」
今度は目の前にオーガのキョンシー。
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posted at 20:57:16
ふたなり彼女に犯されているうちにメス化してしまい、いつも通り背面座位で彼女に犯されていたら深くメスイキし、メスイキする瞬間に自分のすっかり縮んでしまった短小チンポが萎えながらも「たぱぱっ」と粘液を撒き散したので、「なんか出ちゃった…」と言いつつチンポを情けなさそうに見下ろす彼氏。
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posted at 20:56:19
「とりあえず皆殺しアル!!ウチの邪魔になりそうな奴等はぜーんぶ殺してからキョンシーにしてやるアル!!!」
シルヴィアははぎしりする。
「おのれ、聞こえているぞ!貿易語も堪能なやつだ」
ボルボが泣き言をもらす。
「もうだめだ!おしまいだ!やっぱりおいらは竜に食われて死ぬんだ」
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posted at 20:55:11
うつろの眼窩に燐の炎をともしたドラゴンゾンビ、いやドラゴンキョンシーが髑髏の額に札を張り付け、前後の足をそろえて跳ねながら天井に頭をぶつけ、それでも恐るべき速さで迫ってくる。肋骨のあいだにはドーンエルフが胡坐をかき、長い袖に腕を隠してにんまりしていた。
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posted at 20:53:35
だが背後では、二人の願いを裏切るかのように死せる竜の咆哮がほとばしった。
「おのれ…私のプラティムを…!!」
「ギイイ!!!だから言ったんだ!さっさと埋葬しようって!」
「黙れ!貴様というやつは」
「ああ来たあ!?」
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posted at 20:52:25
ゴブリンタウンの盗賊は時々四つ足になって馳せながら、鉤鼻をひくつかせる。
「この城にゃ、死体は山ほどあるんだ。あんたの竜に…鏡の盾を持ってた角のある兵士に…ち、地下にゃ例の巨人の骸骨もある!」
「やつが…気づかぬことを…祈るんだな!」
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posted at 20:51:04
ドラゴニアの竜騎士は走りながら必死に頭を巡らす。
「確か…无屍民国…ドーンエルフ…それとアルス陛下がおっしゃっていた…東洋には…死体をしもべにする術が…あると」
「じゃあそれだ…待てよ死体…そりゃまずい」
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posted at 20:48:51
◆◆◆◆
全速力で逃げながら、シルヴィアとボルボはわめきあった。
「ギ!こっちに来んな!あんたはあっち!」
「武具が…こちらに…あるのだ!」
「だいたい…なんだ…ありゃ?でっかい…死体?なんで…ぴょんぴょん…跳ねてんで?」
「知らん!だが…あのいでたちは…」
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posted at 20:46:47
だが次の瞬間、でかいオーガのキョンシーが崩れた玉座の間に飛び込んできた。
「アイヤー!また人間…それに…小鬼アルか?もーめんどくさいからまとめて踏み潰すアル!!」
死んだ大鬼の肩から、東洋の妖精は甲高く叫んだ。
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posted at 20:45:09
刹那、わずかな地響きが宮殿の床に伝わり、二人はそれぞれすばやく立ち上がる。
「…ギヒ、なんか来なすった」
「ここに客とは珍しいな」
「ギヒヒ、もてなしは騎士さんにまかせるぜ。おいらはちょっと水路のようすを見に」
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posted at 20:43:09
騎士はまた盗賊を見つめる。
「貴様は…本当によく働くな…企むのはろくでもないことばかりだが」
「ギヒヒ、ゴブリンの手と頭が止まるのは、死ぬ時さ」
「…ボルボ」
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posted at 20:40:01
シルヴィアはゆっくり深呼吸した。
「いや…いい…馬鹿な問いだった」
「ギヒヒ。まあ人間はいつもそんなもんだ。ほら無駄口叩かねえで手を動かしな騎士さん。あんたの竜をきれいにしてやんだろ」
ボルボはすばやく指を動かしながら返事をする。
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posted at 20:38:26
人間はじっと連れの横顔をうかがった。
「それだけか」
「ギヒ?いや、おいらはあんたら人間が怪物と相打ちになってくれればなんてそんなことは…」
「宝物のためだけに、私やルーナに助太刀したのか?」
「あん?ほかに何があるってんで?」
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posted at 20:36:42
ゴブリンは茸をちぎる指を止めて、ぶるっと身震いをした。
「二度と水ん中なあんか入らねえ」
「だが貴様は自分から飛び込んだ。人間の勇敢な騎士にもなかなかできぬふるまいだ」
「ギヒヒ。お宝のためなら、ゴブリンだって多少の無茶はするさ。あのときゃほら、巨人の指輪とかいう」
「ああ…」
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posted at 20:34:51
「おいら達の仕事はね。戦場でくたばりかけてる騎士やらなんやらにとどめをさして金品をかっぱいだり、まだ助かりそうなのをさらって身代金がほしい人間に売っぱらう。別にきったはったが得意な訳じゃない」
「…ここの地下の宝物庫を探索した際、でくわした水の化生と貴様は立派に戦ったぞ…」
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posted at 20:32:56
茸が生えているのは竜の屍。すべてむしりとってから埋葬のために運び出す手順だった。
「そんなに私やルーナが怖いか」
「ギヒヒ、そりゃあたりまえ。ドラゴニアの竜騎士に、クレセントの剣豪と来ちゃ、ゴブリンタウンの盗賊に勝ち目はねえ」
「貴様のいた、腐肉漁りの鴉の兄弟団は、精鋭と聞く」
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posted at 20:31:03
◆◆◆◆
「だいたい…ゴブリンというのは、意地汚くて、欲深で、そのうえ好色なはずだぞ。なぜ貴様はいつも私やルーナから逃げる」
「ギヒヒ、何度も言ってるでしょ。ゴブリンは弱いものいじめしかしねえんですよ」
宮殿では、異種の若者と乙女が並んで茸摘みにいそしんでいた。
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posted at 20:28:03
聖なる三日月刀を振るって飛び掛かってくるサソリキョンシーを切り捨てながら、ルーナは顔をひきつらせる。
「もう!シルヴィアさん!ボルボさん!こういうのはお任せしますわ!」
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posted at 20:25:34
きちきちとハサミを鳴らすが、どこかぎこちない。すべて死んでいて、頭のところに小さな札が貼ってある。
「かかれ!サソリキョンシー!!」
本来のサソリにはありえない高さに跳躍をしながら、死せる虫は生ける剣豪を追いかける。
「う…私の苦手なものを…」
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posted at 20:24:34
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ドーンエルフは東洋の言葉で罵りながら、もがく乗物から飛び離れ、腰から払子(ほっす)を抜いて振り回す。
「アチョー!!ウチを怒らせたアルな!!我がキョンシーの恐ろしさ、目にもの見せてくれるアル!!」
払子が文字を描くと、倒れたキョンシーがもがき肌が破れ蠍(サソリ)の群があらわれる。
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posted at 20:22:31
「アイヤー!!クレセントの三日月の運び手アルか!!でも相手にとって不足なしアル!キョンシーども!踏み潰すアル!!」
先頭で大鬼の屍に乗って叫ぶ道姑に、刺客はすれ違いざまに一撃を見まい、冷たくこごった怪物の片足を斬り落とす。たちまちキョンシーはつりあいを失ってどうと倒れた。
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posted at 20:20:25
◆◆◆◆
「あらあら…无屍民国の霊幻道士…キョンシーをあんなにたくさん連れて…久しぶりに三日月の運び手の腕が鳴りますわね」
まっさきに異邦人の襲来に気づいたのは、駱駝にまたがるクレセント帝国の剣豪、ルーナだった。腰に帯びていた光の刃を鞘から抜き払うと、疾駆に移る。
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posted at 20:16:47
「前進!目標、闇の国の宮殿!!攻撃開始アル!!」
飛び跳ねるオーガの死体はさらに跳躍の幅と高さを増し、きちんと一列になったまま開いたままの正門、さらに奥へ続く石畳の大路に殺到した。
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posted at 20:13:46
「水の音…?それに…草木の匂いがするアル…ひょっとして…古き闇ってやつが復活してしまったアル?まあ、ウチの道術をもってすれば皆殺しアル!!まとめてキョンシーしてやるアル!」
長い一人旅のせいか口数が多いドーンエルフ。
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posted at 20:10:44
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◆◆◆◆
「見えてきたアルー!!」
道姑ツィーツィーは、巨大なキョンシーに肩車をさせた格好で、嬉しげに叫んだ。
「闇の国の都…乾ききって死に絶えたと聞いてたけど、そういう感じでもないアル…おおきな風車が…いくつも回ってるアル」
先端に穴をあけ房飾りと宝珠をつけたとがり耳を揺らす。
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posted at 20:09:23
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シルヴィアは白い指を伸ばして、ボルボの緑の丸耳をひっつかむ。
「貴様と私だけでやるんだ」
「…ギ、いでででで、だってそりゃ何日もかか…」
「保存食ならいくらでもあるだろう」
「いでって…はいはい騎士さんの言いつけどおりにするよ。すりゃいいんだろまったく…なんだってんだ人間は」
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posted at 20:03:58
ドラゴニア人はちょっと色素のうすい唇をとがらせてから、またあわく笑う。ゴブリンの前ではむっつりしたままでいるのが難しいようだった。
「ならば利害は一致だな。取引だ」
「ギ、しょうがねえ…それじゃ剣豪さんも呼んで」
「ルーナは力仕事などしない」
「欲しがってた白粉はたきでも作りゃ」
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posted at 20:02:16
シルヴィアはひとつをむしる。
「これか…ずいぶん世話になったがな」
「ギヒ、ただの疫病神だ」
「そうか?これに酔った貴様は…なかなか悪くないのだが」
「ギ!!冗談じゃねえ!二度とその茸だとか、茸で作った酒もどきだとかをおいらの口に入れねえでくれ!いつも死にかかるんだ!」
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posted at 19:59:39
「ギヒ、ドワーフみてえにはいかねえが…こいつの死体からはやっかいな茸が生えるし、始末しちまった方がいいか」
人間の耳そっくりのかたちをした紫の茸が、白し天竜の髑髏をびっしりとおおっている。死にいたる毒ではないが、食べると気がおかしくなるのだ。
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posted at 19:58:16
シルヴィアの願いに、ボルボは面倒くさそうな顔になる。
「そのうすらでかい骸骨を?ギヒ、めんどうくせえ。おいらは力仕事はからきしだ。この通り、あわれなやせっぽっちなんでね」
「私もいっしょにやる。貴様は…むくろをばらしたり、運んだりするしかけを作るのが得意だろう」
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posted at 19:56:43
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posted at xx:xx:xx
盗賊は目を輝かせた。
「ギヒイイ!!その予定があるんで?そりゃぜひ」
「もういい…それより今日は頼みがある」
銀髪の乙女の憂鬱そうな話しぶりに、緑肌の若者は手もみして応じる。
「ギヒヒ、なんでも騎士さんのおおせの通りに」
「そろそろプラティムを葬りたい。竜の峰には無理だが」
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posted at 19:54:58
元竜騎士は表情を硬くして告げた。
「ゴブリンタウンを焼き、女子供にいたるまで殺したドラゴニア人とこうして平気で喋っているのだからな」
「ギヒヒ、死んじまったもんはしょうがねえ。それにゴブリンは強いものには逆らわねえ」
「では、私が病を得たり、大けがをして弱ったらどうする」
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posted at 19:53:08
シルヴィアはほほえんだ。
「ルーナの頭の固いところは、私と馬の合うところだ」
「ギヒ、そいじゃ人間同士仲良くやってくださいよ。まったくこの前までちゃんばらで命をとりあってたと思ったら、もう意気投合してるってんだから、人間は分からねえな」
「それは貴様も同じだろう」
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posted at 19:51:10
乙女はとがった眼差しをぶつける。
「ルーナと話し込んでいたのだろう」
「ギヒ、いやたいした話はしてねえ」
「そうか?近頃貴様は、あの女と仲が良いからな…融通の利かぬ私より馬が合うのだろう」
「ギヒヒ、あの女もあれで頭の固いところはあるさ。しょせん人間だ」
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posted at 19:50:04
◆◆◆◆
銀髪銀眼に骨のように白い肌をしたドラゴニアの元竜騎士、シルヴィアは、逝ける伴侶である天竜プラティムの屍に寄り添って、静かにうつむいていた。
そこへ足音を忍ばせてボルボが近づく。
「遅いぞ」
「ギヒヒ、精一杯急いできたんだ。勘弁してくれ」
「どうせ…」
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posted at 19:48:27
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初めてだからクリこしこしされるのが良いのは分かっても、中を内側からの圧迫される不思議な満たされる感覚はあるけど、それが気持ちいいのかはよく分からなかったのが、ある瞬間からきゅんきゅんして気持ち良くなって勝手に全身に力が入っちゃうTSっ娘ください。
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posted at 19:46:55
すたこらさっさと駆けていく小鬼を見送ってから、肩を落とす剣豪。
「前途多難ですわね…シルヴィアさん…あなたも…私も…」
口笛を吹くと駱駝がうれしげに寄って来る。ひらりとまたがった紅衣の姿は、そのまま都の大路を馳せて見回りに出て行った。
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posted at 19:46:52
聖なる三日月刀の柄をひねり、光の刃をわずかに鞘から閃かせて、クレセント人は命じる。
「さっさとシルヴィアさんのところにおいきなさい」
「ギ…っ、ドラゴニアとクレセントは敵国じゃなかったのかよ。あんたら人間はすーぐ人間同士手を組みやがる。油断ならねえ…ギヒヒ」
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posted at 19:45:09
初めてBlenderを使い、この子を作り始めてから約6か月初のモデリングでつたない部分もあるもののようやく完成させることができました。。。きっかけをくださったZen🐊さん(@FeelzenVr )を始め、参考にさせていただいたサイト様方ありがとうございます。 pic.twitter.com/5NGODwfrZB
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posted at 19:45:08
TSっ娘の初えっちのときに、男のときとどう違うか、今どんなふうな感じなのか、中を押し広げられてどう感じるか、どこをどうされるのが気持ちいいか言わせたいよね(言葉責め)。
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posted at 19:43:56
「まあ、では私はどうですの?」
「あんたはシルヴィアよりはましだが、やっぱり人間だ。くだらねえ使命だのなんだの、一文にもならねえ…おっといや、ルーナは立派な剣豪さんだ…おいらは尊敬してるぜ。ギヒヒ」
「…そうですの。では、私の剣の腕にかけてお願いするのですけど」
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posted at 19:43:19
「シルヴィアさんは抜け目のないところもありますでしょう」
「あんな能天気女が多少、頭を回すようになったところでゴブリンにゃなれねえな!ギヒヒ!人間のどっかの王子様とでもくっついて、ほら、あれだ、すえながく幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし、ってのだ」
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posted at 19:41:09
「まあ…ひどいおっしゃりよう。あなたの大切な奥方に」
「ギヒヒ!お断りだ。鼻がつぶれて、図体がでかくて、頭の悪い人間の、それも凶暴なドラゴニア人なんて、なんでおいらの相棒にしなきゃいけねえ。ゴブリンの夫婦ってのは互いを騙しながらよその連中からはもっと掠め取る商売仲間だ」
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posted at 19:39:37
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褐色の乙女は指をほほにあてた。
「ドラゴニアの竜騎士のご機嫌は損ねない方がよろしくてよ」
「なーにが竜騎士だ!あいつの乗ってたとかげはもうおっ死んだんだ。あとは、なまくらになったやっとうと、役にも立たない銀ぴかのよろいがあるばかりじゃねえか!怖かねえ!ギヒヒ!!」
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posted at 19:37:51
今は焦土と化したゴブリンタウンの屍漁りボルボはそう毒づいてそっぽを向く。
「でも、行って差し上げた方がよくなくて?」
「ギッ。どうせまた着替えが足りないだの、足に塗り込む油の質をよくしろだの、つまんねえ用事に決まってら。おいらは盗賊で、小間物屋じゃねえ!」
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posted at 19:36:10
クレセント帝国随一の剣豪にして、建国の英雄の子孫、古き闇を屠った聖なる三日月刀を継ぐ無双の使い手ルーナは、鷹揚にほほえんでこそ泥を見下ろす。
「そういえばシルヴィアさんが呼んでいましてよ」
「ギヒ、知ったこっちゃねえ。おいらはあいつの小間使いじゃねえんだ」
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posted at 19:33:35
「よ、よおルーナ。いや、あのかわいいやろ…女郎におやつをあげたくてな。ギヒヒ。仲良くなりたいのさ。おいら、動物大好き」
「あらそうでしたの?暴れものの女、とか仰っていたのは?」
「ギッ」
「ボルボさんたら、本当に集中すると周りが分からなくなるんですのね」
「ギヒ…ギヒヒ…」
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posted at 19:31:20
そのままぽこぽことどこかへ行ってしまった。
「ギイイイイ!!ギイイイイ!!この泥棒野郎!よくもおいらが苦労して作った砂糖を!ギイイイ!!!!!!!」
「ふふ。ムスティは女の子でしてよ」
地団駄ふむゴブリンに、後ろから声をかけるものがある。
振り返ると褐色の肌に紅衣をまとう女。
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posted at 19:29:34
「ギヒ、おいらを背中にのっけてくれたら、もっとたくさんあげるからねえ…どうかな?ん?ギヒヒ、あんな暴れものの女より、おいらの方がずっと優しくしてやるよぉ?ギヒヒ、おいらをのっけてくれりゃ…」
駱駝はいきなりべろっと舌で小鬼のてのひらをなめて甘味を平らげる。
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posted at 19:27:37
◆◆◆◆
「ギヒ、ギヒ、らくだちゃん。ほーら、死人大根の根っこからつくったお砂糖だよー。ギヒヒ、おいしいねえ?おいしいねえ?ギヒヒ」
緑肌の若者が、深紅の毛皮の駱駝に、できのよいとは言えない蔗糖を差し出す。
駄獣は長いまつげをばかにしたようにまたたかせて無視。
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posted at 19:25:53
「はーやたら広い土地アル…」
語尾はアルだ。西洋で広く使う貿易語に慣れてないからね。
「わざわざ西の果てに来てこんな不毛の野っぱらを探索しなきゃいけないのはしんどいアル…でもウチの旦那様を民国総統にするために、頑張るアル!」
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posted at 19:22:32
夜明けの黄、日出るところの黄。それがドーンエルフの膚の色だ。
オーガのキョンシーを引き連れた道姑は、この暁の妖精の一員。民国副総統の第七十七夫人という大変に高い身分だ。そうでもない。
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posted at 19:20:25
黒い肌のダークエルフや、白い肌のライトエルフはみなさんご存じだろう。
では黄の肌のドーンエルフはどうだろうか。
ドーンエルフの多くは東洋のはて、无屍民国(むしみんこく)に住んでいる。
民国というのは、人民が選んだ代議が治めている国という意味だよ。
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posted at 19:18:04
キョンシーを操るのはむろん、霊幻道士。いや女だから道姑である。
肌に切れ長の瞳に臉譜、というのは目元につける赤いくまどりみたいなもんね。黄杉(こうさん)をまとった姿は流麗。
しかし常人ではない。エルフである。東洋のエルフ。黄色い肌のエルフだ。
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posted at 19:14:57
月の沙漠を、長い影を伸び縮みさせながら、きらめく砂塵を舞い上げて、でっかいオーガのキョンシーが。身の丈は人の二倍ぐらいはあるか。
でかい。とにかくでかい。そして頭にはお札である。
ズッシンズッシン、ドスンドスン。両手を前に突き出し、両足をそろえて、跳ねる。跳ねる。
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posted at 19:11:23
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最近は国外ソシャゲがバンバン日本に来てるので
台湾ソシャゲの魔女兵器も日本に正式リリースされて欲しい
TS主人公が可愛くてな…… pic.twitter.com/7dQEep59PC
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posted at 18:32:53
森下真央@全勇2巻6/13発売(漫画家) @yabukimao
冬のTSF大規模オフ会のお知らせが来てた。
これに参加しないという選択肢は無いぞ……!(`・ω・´)
[TwiPla] 12日30日開催 TSF大規模オフ会「第2回TSFミーティング」 twipla.jp/events/339698
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posted at 18:24:02
【告知】
本日19時に「Blender作業部屋」YouTubeチャンネルにて、3DCG初心者を対象としたCGソフトに関する動画を投稿します。
まだ解説動画というものに慣れていないため色々と問題点はあると思いますが暖かい目で見てあげて下さい。
#0ブレ
www.youtube.com/channel/UC291r... pic.twitter.com/7QwPGIhSmf
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posted at 17:29:25
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彩貴@TS魔法少女戦記 すけぶ始めちゃっ @sakuri4696
1人のギャンブラーが金ではなく魂を賭ける闇カジノへと挑戦するも、イカサマにハマり多くのバニーガールに見守られながら破産、全てを失いここでの強制労働を命じられ体内の男成分を全て抜かれ女体化させられた後、次のギャンブラーが後輩になる様を見届けさせられるTSバニー
的な感じで今日も頑張る
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posted at 05:18:45
とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
自分とは違う感性の他人ひとりが、たったひとつの情報源をどれだけ熟読したのか恣意的に解釈したのか、インプットが正しくてもアウトプットがズレてないかがわからない、さらにそれをわたしが恣意的に……という、あやうい伝言ゲームで情報収集は怖いぞ。
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posted at 04:24:41
とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
教えてほしいときは誰か教えて―情報プリーズって言う。
あと自分なりに調べた結果を連続でツイートで報告するので、それが違うときに訂正や別説を追加情報でくれたらとても嬉しい。
あと別の理由だけども、求めたわけでもないのに貼られたサイトリンクは基本、クリックすらしませぬ。
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posted at 04:22:07
とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
調べてみよう。と呟いてるときは99%ほんとに調べるし、ソースも複数に分けて信ぴょう性の高いものを拾い集めて自分なりに結論を出す。その作業が楽しいし確実性が上がるのに、「ぼくもよく知らないけどラシイって聞いたことあるからコウなんじゃないかなと思う」と言われても、結局調べるぞ。
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posted at 04:18:28
とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
「どういうことだろ?調べよう」というツイに「それはこういうことですよ」ってリプライがついたやつは大体スルーしてる。
自分で調べるっていってんのに教えにくるのもよくわからないし、「さっき調べたのでもう知ってます」てのもアレだしで、相槌に困るんだよね。 twitter.com/Sdnk100v/statu...
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posted at 04:16:43
とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
私もどこかで誰かがやってるの見てマネしはじめたんだけど、毎話エロではないストーリーのある作品は、エロ回のサブタイトルに印つけて「試食」させるとのはすごく有効だと思われ。カップリングやプレイ内容まで書かなくても……とわたしは思うが、まあ読み返すときに便利だろうな。
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posted at 04:08:30
とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
ノクタはエロ話しか求められてないとにかくエロエロエロ、っていうことではないが、部分別アクセスの伸びを見ると、エロ回として★印つけてるところが明確に突出して伸びてる。
【R18】魔女とドラゴンと七匹の触手 novel18.syosetu.com/n6163ez/ #narou #narouN6163EZ pic.twitter.com/JWynuUSGua
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posted at 04:06:07
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とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
@cham_alfa @chin5miko 「ボクは可愛いですから」っていうアレは、ツッコミ待ちのボケのような扱いなのか。無敵女王様キャラなのかと思ってた
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posted at 03:15:25
とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
どこの会社だったっけ、明確に自費出版で本屋に並ぶレーベルさんもあるけどね。それがあるからって、普通の大手出版社もソレで作者から搾取して儲けてるとかいうのは何の根拠にもならんわな
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posted at 03:14:23
とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
「出した本が売れなかったから、出版自体が不正だった」はちょっと……世の中の商売のありようってもんを知らんのかとしか言いようがない。
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posted at 03:12:26
とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
あと「必要条件」と「十分条件」の違いとか。
「可能性がある」と「高い」と「間違いない」のボーダーとか。
そういうのって人それぞれ、みんなエゴでやってるもんだけども、そのボーダーが極端に低い、へたするとフルフラットのボーダーレスっていうのが深刻なんだよね。
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posted at 03:10:14
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とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
ぼくブロられてるから相手の発言、今はじめて見たけど
なんというか……世界観とか、「ソース」って概念が違うんだろうな、って思った。
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posted at 02:38:54
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