にょんギツネ
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- 自己紹介 日々読書や執筆、お絵描、文字の観察などを愉しんでおる寶曆6年生まれの仙人見習いな267歳幼狐なのじゃ!18禁要素注意じゃよ? ヘッダーは @une_back に依頼したのじゃ。褒めて質問お題箱を兼ねた投書箱 → http://marshmallow-qa.com/nyol2novel
2022年02月08日(火)
なんてものを持ってるんだ……
#odaibako_test_AAA114514 odaibako.net/detail/request...
posted at 22:08:56
やめるのだ!!!!!!!! クソ作画とクソシナリオの連続でRPKのメンタルがやばいのだ!!!!!!!
次はサメ映画ね
え……? 嫌かぁ……。じゃあ死霊の盆踊りね……
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posted at 21:10:22
有識者兄貴助かる
ということは……グリフィンの人形では指揮官を人形にできない……ってコト!? 脳破壊シチュになっちゃうじゃん
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posted at 21:06:48
ハメで探せば出てくると思うよ
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posted at 20:59:46
我々は簡単に人形に人間の意識をアップロードしているけど原作にはそんな描写なかったと思うぞ
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posted at 20:59:28
~副官も指揮官のペット~
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posted at 17:38:05
「そう言えばどうして私を攫ったのですか?」
「え、今? 今それ聞きます? ……まぁ私も知らされてませんが、とにかく姫を快楽堕ちさせてエロ肉便器にしろとしか」
「そうでしたか。そちらの方は何もなさらなくてよろしいのですか?」
「何か今の姫と話してるとイマイチやる気が出ませんね……」
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posted at 17:09:39
武士の起源については諸説あるが、大鎌で武装した鎌倉武士は開発領主を起源とする説が有力で、収穫の象徴である鎌と倉から「鎌倉」を自称するようになったんやな。またその武力から、戦場では「死神」として恐れられ、日本における「鎌を持った死神」のイメージの醸成に繋がったともされとる。
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posted at 17:06:18
「先程の話は魔王様の許可が下りませんでしたので駄目です」
「残念ですわ」
「残念なの!? そもそも姫は別に人体実験の為に攫ったのではありませんのでね?」
「医療技術発展の為ならば、この身を捧げるのに躊躇いはありませんのに」
「魔物交配は医療と全く関係ないんじゃないかなぁ……?」
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posted at 14:53:03
兎ノ花成海@マルチクリエイター@Thre @unohananarumi
無いの新たにお願い一つ
愛も変わらずおまけに
🐊ワニ🐊ワニ
レフトサイド ライトサイド
歯を突き出して パッパッパ
ハハッ
You 🐊ワーニー
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posted at 14:10:11
チャラ男に与えられた任務。それはゲリラの村を発見し、村人をナンパ。押しの強いトークでモブレ担当の先輩たちが到着するまで引き止め、あわよくば飲ませておくことである。
スニーカーをきしませながら、チャラ男は歩き出す。
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posted at 12:12:01
「ちーすwwwww」
周囲から聞こえるけたたましい鳥の鳴き声。時折草むらを揺らす何かの気配。
まとわりつく羽虫。
Tシャツは汗でべったりと体に張り付いている。
スマホのバッテリーはあと32%。
「つか通じねえんだけどwwww」
電波は来ない。
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posted at 12:10:22
最後は全身に泥をぬりたくって赤外線視をかわした隊長が背後から挿入を決め、相手のガントレットから不思議な光の明滅と音を見聞きし、次の瞬間まばゆい輝きに包まれながらやりとげた顔でEND。
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posted at 11:44:39
ゲリラの村をSENKAするためジャングルを移動中の精鋭モブレ部隊。だが途中、先遣されたチャラ男が皮膚をはがされ木に逆さ吊りにされているのを発見する。
この森に「何か」がいる。未知の敵をモブレすべく臨戦態勢に移る隊員達だが…相手は姿を見せないまま一人また一人と味方を血祭りに上げてゆく。
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posted at 11:39:43
非公開
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posted at xx:xx:xx
何かつくろうという気持ちが湧いているひとに「それはもうあるじゃん」とかは言ってしまいがちだけれど、「庭耕して大根作ってみようと思うんだよね」というひとに「大根なら八百屋で売ってるじゃん」と言うくらいのアドバイスなので、あるとかないとか気にせず作ってよい
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posted at 11:32:33
「自分は医療より生物実験や改造手術がどちらかと言えば専門でしてね。それが高じてと申しますか」
「素晴らしい結果を出されているのです、何を恥じる事がありましょう。ところで先程のは私も試して頂けるのでしょうか?」
「……はて。先程の、とは」
「あの魔物と子を成せると言う」
「……は?」
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posted at 11:20:25
「人間は一人残らず捕まえなさいって女王様は言うけど、何故か貴女は捕まえる気にならないの。女王様の命令は絶対なのに……。私の仲間に見つからないように手伝ってあげるから、早くこの街から脱出しなよ」
と、脱出に協力してくれる蜂娘
街を襲った蜂娘の大群に連れて行かれた友達にそっくりな蜂娘
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posted at 11:18:34
ちょうどその時期に日本国の内閣と国会でゴーサインだした設定の三百億ドルかかる兵器開発の話をやりました twitter.com/Jiraygyo/statu...
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posted at 11:15:53
「無限に再生する触手型の魔物を利用して人工の臓器を作るなんて発想、私たち人族では決して思いつかないですわね。どのようにして生まれた技術なのでしょうか?」
「あー、元はと言うと雌奴隷調教した人間と魔物を交配可能にする為、魔物を妊娠出来る子宮に改造する技術でして」
「まぁ!それはまた」
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posted at 11:15:53
「ああー!こんなに身体を動かしても全然平気だなんて!私の身体が弱かったのは心臓の病気のせいだったのですね!」
「あの姫?一応病み上がりなんだからやり過ぎないで下さいね?て言うか竿役の方が逝きかけてますから」
「た、たすけて…」
「あら、やっと身体が温まって参りましたのに」
「ひえ…」
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posted at 07:51:10
「お陰で助かりましたわ、ありがとうございます」
「死なれたら困りますからね…」
「魔族の医療技術は素晴らしいです。どうか人族にもそれをご提供下さいませんか?」
「見返りに貴女を雌豚肉便器にしてしまっても?」
「元より拾われた命です、それで良いなら喜んで」
「…いいのかなぁ」
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posted at 07:24:26
「くっくっく、ようこそ囚われのお姫様。私は君をエロエロに調教する様命じられた者です。そしてこの鏡は君が一年後にどれだけ淫らな豚になったかを映す魔導具…ほら」
「ひっ!?ほ、骨…?」
「…ほんとだ。ふむ、ちょっと精密検査してみよっか」
この後姫に心臓疾患が見つかり一命を取り留める。
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posted at 07:14:20