大渡 鴉@ミント母の息子
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2018年06月01日(金)
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クリスチャン・レメルツによる「死せる教皇の潜在意識」(2005年)。恍惚とした表情で上半身のない女性を姦淫するローマ法王。四枚目を見るとわかるように女性の内臓も細かく作られています。 pic.twitter.com/Hn8p0OsvoJ
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【きょうから発売】伝説のすた丼、ご飯の上でとんこつラーメン表現
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“特製すたみなとんこつダレ”をたっぷりの豚バラ肉に絡め、茶碗約3杯分のご飯の上に豪快に盛り付けたジャンクな一品だ。 pic.twitter.com/JQxsgFirSM
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posted at 20:25:00
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昔インド人と仕事をしていたときに、総務がメアドをフルネームで登録したら後で物議を醸したことがあった
「フルネーム晒すとカーストがバレるから一部イニシャルだけにしてくれ」って話だったけど、
バーフバリのエンドロール見てて、イニシャル表記がとても多かったのでそのことを思い出した
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posted at 21:55:00
2018年06月02日(土)
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「魔王ガチャ引いたら人間のクズが来た件」読んだ! ncode.syosetu.com/n7384et/ #narou #narouN7384ET
私「1話1話は短いけど、こういう異世界転生モノも好きよ、私は」
電「略称は『ガチクズ』…言い辛いのです…」
私「作品の呼び方としてはな…」
タグ: narou narouN7384ET
posted at 02:51:58
私「しかし…主人公のクズぶりがプロローグ以降、落ち着きすぎてタイトルに違和感」
電「十分なアレっぷりでしたので…お話が動いたら、引くほど活躍されるのでは?」
私「早く見たいなぁ…(正座待機)」
電「えぇ…?」
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posted at 02:55:45
中村圭志 神話・無神論・宗教学 @seattlelubbock
悟りの階梯を示すという十牛図はなかなか人気があるのですが、意味が分からないという人も多い。はっきりとした答えがあるものじゃないでしょうが、ひとまず「牛」=「悟り」と置いて眺めていけば各ステージの意味はわかります。「悟り」を「真実の自己」とか「ブッダ性」などと思い描いてもいい。 pic.twitter.com/cNtzBMiTOJ
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posted at 10:49:13
中村圭志 神話・無神論・宗教学 @seattlelubbock
現世を超えた天に対峙するのではなく、現世そのものに帰るという大乗では、超越なんだか内在なんだか言語に混乱が生じます。禅などは故意に曖昧な言語を用いるので、神学的というよりもレトリカル。図は「瓢鯰図」。ヒョータンのようなにゅるっとしたもので鯰のようなぬるぬるしたものを掴まえる。 pic.twitter.com/yxLP4l3qyu
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posted at 10:52:32
中村圭志 神話・無神論・宗教学 @seattlelubbock
それはともかく、十牛図を見てみますと……。第一は「尋牛(じんぎゅう)」。宗教的探求の始まりで、この少年はともかく牛というものを探そうときょろきょろしています。牛は神聖な動物です。第二は「見跡(けんせき)」。足跡を見つけた。人の言葉、本、人生体験などで「ふと感ずる所があった」状態。 pic.twitter.com/XTQcMPRMO7
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posted at 10:53:30
中村圭志 神話・無神論・宗教学 @seattlelubbock
第三は見牛(けんぎゅう)、第四は得牛(とくぎゅう)。教えに手が届いて苦労してマスターしていく。十牛図は回心から宗教的訓練までのプロセスを段階化して描いたものですから、宗教一般の信者の心のステージを様式化したものだと捉えることができます。 pic.twitter.com/APuc6x8TZz
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posted at 10:54:12
中村圭志 神話・無神論・宗教学 @seattlelubbock
第五は牧牛(ぼくぎゅう)、第六は騎牛帰家(きぎゅうきか)。修行も一段落ついて家(日常生活)に戻ることができます。若者は得意そうにフルートなんぞ吹いている。 pic.twitter.com/NjAyhlYc3K
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posted at 10:55:20
中村圭志 神話・無神論・宗教学 @seattlelubbock
さて、十牛図はここからが面白くなります。「十牛」とはいえ、牛は全体で四回しか描かれません。第7図は「忘牛存人(ぼうぎゅうそんにん)」。牛を忘れてしまう。悟りを忘れてしまう。ただ人間だけが存在する。悟りは固形物じゃないので、身についたらOK。こだわるのは身についてないからだ、と。 pic.twitter.com/ewvFnXWxc2
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posted at 10:57:19
中村圭志 神話・無神論・宗教学 @seattlelubbock
しかし自分へのコダワリがあるようじゃ駄目だと、話の次元が飛んでいくのが第8図「人牛倶忘(にんぎゅうぐぼう)」。何も描いていない円相。禅の坊様は禅画にただマルを描くのが好きです。仙厓さんなんかは◯や△や□を描いている。◯にすら囚われないというのかな? 表象はどんどんズレていきます。 pic.twitter.com/h7DPezBszt
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posted at 10:58:25
中村圭志 神話・無神論・宗教学 @seattlelubbock
しかしまだ終わらない。人と牛を忘れて神秘主義みたいになったとき、自己が透明になるので世界が見えてくる。第9図「返本還源(へんぽんげんげん)」。結局この世に戻ってくるんじゃなきゃ宗教なんぞやっていても独りよがりに終わってしまいます。東洋だから世界というとまず自然の景色が見えてくる。 pic.twitter.com/cA82eOIZKr
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posted at 10:59:16
中村圭志 神話・無神論・宗教学 @seattlelubbock
自然だけじゃ何かお忘れじゃありませんか、となると、社会的側面、倫理的側面が出てきます。第10図「入鄽垂手(にってんすいしゅ)」。町の中に入って教えの手を垂れている。布袋みたいな爺様がかつての少年で、新たな世代へと教えを伝えている。これで自己完結して十牛図は終わり。 pic.twitter.com/BekdGRhjVL
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posted at 10:59:55
中村圭志 神話・無神論・宗教学 @seattlelubbock
十牛図は後半において、どんどん次元を飛ばして、超越の超越の超越を重ねて、世界にどんどん還っていくところが面白み。悟りが本当にこの順序で現れるというのではなく、霊性においてはどんなカテゴリーがあるのかステージに分けて図式化したものでしょう。明快でもあるが、曖昧さも多分に含んでいる。 pic.twitter.com/J20cGjQv3v
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posted at 11:00:31
現在、世界最高齢の猫モギーさんが30歳のバースデー(人間なら137歳)!!!
「最も長生きした猫」ギネス記録の32歳まで後2年!!
@イギリス pic.twitter.com/0E6cXg41Bl
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posted at 11:41:28
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