大渡 鴉@ミント母の息子
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2019年11月21日(木)
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今読んでる本なんすけど、うへー…ってさせられましたね(図解 戦闘機の戦い方より twitter.com/kyuumaruTK/sta... pic.twitter.com/ibze0Qwq58
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posted at 18:13:13
2019年11月22日(金)
昔アニメーターの方に「ナディアで初めて立体的な美少女を手に入れた」って聞いた。アレは革命だったんです。 twitter.com/kenakamatsu/st... pic.twitter.com/IccivwbZ8C
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posted at 14:11:45
「平安貴族のラブレター的な和歌を屋敷に投げ入れて返信を待つみたいなの調べてたら、不審者扱いで警備兵に見つかって矢で射られるパターンとかあって酷かった。 」 togetter.com/li/1433456
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posted at 14:58:06
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アナ雪のエルサが氷を出せてわーすごいってなってるけどあれは水分子の運動エネルギーを瞬間的に奪って任意の場所で結晶化させているはずだから軽く数千tはある城を余裕で歌いながら完成させるパワーを考えるとゴジラの熱線を無効化できるぐらい超強力な吸熱能力なので
エルサは実質 対ゴジラ兵器
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posted at 18:50:12
ふと思い出した怖い話
戦争が終わって日本も復興、経済大国になった頃、
南方の原住民調査のためにかつての激戦地ニューギニアの山中に入った。
そこで原住民と仲良くなって、一緒に生活しているうちに、
日没後は彼らが山の中に決して入ろうとしないことに、西丸氏は気づいた。 twitter.com/ghoul_75inf_lc...
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posted at 23:57:13
「なぜ、夜は山に入らない? 危険な野獣とかいるのか?」との問いに、
原住民は「野獣はともかく、とにかく気味が悪い。
姿は見えないけど、あちこちから意味不明の人の言葉が聞こえる。
でも、人の姿はやっぱり見えない。
白骨はいっぱいあるから、あれはその白骨の精霊だと思う。
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posted at 23:57:13
「意味不明の言葉ってどんな?」と西丸氏が問うたところ、原住民の応えは
「『ガヌバレ』『シカリシロ』と聞こえる。私たちの言葉ではない」……だったそうだ。
西丸氏は「さもありなん」と感じ入ったそうな。
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posted at 23:57:13
2019年11月23日(土)
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『SSSS.GRIDMAN』のあのオチはただの「現実に帰れ」とは少し違って「空想の世界はキミが居なくなった後も続き、いつの日も、どこまでも、キミに寄り添う」で、空想の否定では無かったから。
要は「アニメ観て元気貰ったら、また明日も頑張ろうぜ!」って話で、創作全般に対する賛歌でもあると思うの。
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posted at 14:01:50
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ロボコップ2号 #ロボコップ #洋画
たくさん人を殺したから好き(小学生並みの感想) pic.twitter.com/XxnxO0GoaY
posted at 20:31:34
「江戸の性の不祥事」 amzn.to/2Dc4u0E をちょっとめくってみたけど、武士、普通に風俗行ってた。 pic.twitter.com/wlWogkkxJP
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posted at 20:51:36
気になる映画『The Mandela Effect』マンデラ・エフェクトを題材にしたSFスリラー。この現象の実在を確信した男は真実を追うが……。世界や人がゲームのバグとか処理落ち状態みたいに歪みまくるビジュアルが斬新で面白そう。
youtu.be/dqMypXb0gSU pic.twitter.com/fOztiT7aoj
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posted at 21:18:17
天から降ってくるネタの数々を定期的に外部出力しとかないと脳がパンクしてしまうんです。
#絵を描く理由はなんですか見た人も答えるんだ pic.twitter.com/5arvOUP51T
posted at 23:22:47
2019年11月24日(日)
道民の人(廃墟とひなびた風景)@7/30 @North_ern2
@asiihotmiushi 平家もちまちま逃げないで、奈良とか四国のまで逃げればわんちゃんあったかもなのになあ
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posted at 02:06:57
さわK@リコリコ報道解析部/神浜探検隊 @chiqfudoki
@North_ern2 @asiihotmiushi 一ノ谷の戦いの後に義経が畿内に一年駐留してその目を潰してます
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posted at 09:18:33
車田正美が本当に凄いと思うのは、ギリシャにこんな場所ないからな。あるわけないだろ。それを堂々と描いちゃう。予言するけど50年くらいしたら本当にギリシャに作っちゃうぞ。中国資本とかが、だってないと盛り上がらないだろう。「ハイジの家」に、本当はいない犬のヨーゼフがいるみたいに。 pic.twitter.com/uerzVl8UPQ
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posted at 14:28:37
医師の友人が昔「若い女性は男性にくらべて大量出血への耐久性がはるかに高く男性ならとっくに死んでる出血量でも死なない」と言ってた。いくらマッチョになろうとこの男女差はどうしようもないわけで、それだけでもアクションものの主人公には女性が向いていると思う(あくまで個人の感想です)
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posted at 14:45:10
友人「親からちょっと疎まれててそれでサブカル系に走ってオタクとしてなんとかアイデンティティ保ってるような女の子好き」
私「親から疎まれる?それって人格否定されたり産んだの後悔されてる感じの子?」
友人「待って、そこまでじゃない」
私「そこまで行ってないの疎まれるうちに入らんくね?」 twitter.com/9ball3k3/statu...
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posted at 16:33:05
友人「ほら、親との距離感分からなくなって喋らなくなっちゃったりさ…」
私「喋れないじゃなくて喋らない?
反抗期かな?」
友人「んーちょっと違う…ちょっとこう…もうなんか大人になんなきゃって思ってる感じの…」
私「え?学生キャラでそれ言ってる?
え?誰が学費出してんだよ親だろ」
友人「」 twitter.com/9ball3k3/statu...
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posted at 16:41:27
友人「ほら、誰にでもあるじゃん?親に甘えられない!自立しなきゃ!って思う時期!」
私「????????????」
友人「…わからない?」
私「…親の言う通りにしないと親辞めるしあの人…」
友人「待っていやごめん。本当にごめん」
私「まぁこんな親から生まれた女だよよろしくな」
友人「」
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posted at 16:48:39
友人「こんなに生まれた時からそばに居る存在が人生に影を落としてきたらこの後の人生狂いに狂いまくるし直らないだろ。直ってたらそもそも狂ってなくない?」
私「創作だったらどんなに本人が納得しようが読者が納得しないパターン入るよねぇ…」 twitter.com/9ball3k3/statu...
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posted at 17:10:16
サツマイモも画像のように黒いシミのようなものが付着している場合がありますが、これはヤラピンという成分が変色硬化したものです(固まる前は白い乳液状)。ヤラピンには整腸作用があると言われています。店頭で見つけたら「やった!ヤラピンいっぱいの芋や!」と思ってください。 twitter.com/054758373/stat... pic.twitter.com/QfiHLwRlzu
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posted at 17:25:55
怖いおねーちゃん
#艦これ
#天龍 pic.twitter.com/ExWdf2gAWv
posted at 18:04:21
「上様がこのような場所におるはずがない(Sir Tokugawa cannot be here)」
「こやつは上様を騙る不届きものぞ(He is an insolent person calling himself Sir Tokugawa)」
「上様であろうとかまうな(It's fine if the person were Sir Tokugawa)」
面白すぎるだろ
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posted at 20:23:13
朱鴉宮更紗(都築隆広)電子書籍「お伽亭な @akegarasusarasa
なお、博物館の学芸員さんから、兵隊の霊限定で、東條英機とか昔の偉い人の文書を読むとラップ音やポルターガイストがやむと聞いたことがあります(軍隊は縦社会なので)。
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posted at 20:27:07
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30年戦争で、スペインの傭兵隊長として戦っていた、オーストリア貴族のFernbergerは、1621年にオランダで捕虜になり、全財産を身代金として解放される。しかし、前線のあるヨーロッパを横切ってオーストリアまで帰るのは危険と判断し、海路をとることとする。港に行ったFernbergerは、→
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posted at 23:31:40
西アフリカを経由してヴェネツィアに行く船を見つけ、コックとして登録し、乗船する。ヴェネツィアからオーストリアまでは、アルプスさえ越えればすぐだ。しかし、この船は西アフリカで座礁し、船員は岩肌に投げ出され、2週間の間に29人が生き残った。そこへ、オランダの東インド会社の船が→
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posted at 23:31:40
通りかかる。この船はヨーロッパに戻るどころか、これから南米、マゼラン海峡を通り、インドネシアのバタヴィアの植民地へ向かっていた。ここで、逆方向の船に乗るか、別の船を待つか。船に乗ることに決めた14人の中に、Fernbergerは含まれていた。残った船員たちの運命は、誰も知らない。→
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posted at 23:31:41
こうしてFernbergerは、東インド会社の船員として、故郷に帰るどころか、大西洋と太平洋を横断し、アジアへ向かう。カリフォルニアでスペイン船と戦った時に巨大なダイヤモンドを手に入れ、ジャカルタ到着時には、これを使って自由を買い取り、雇われ船員から独立商人になる。
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posted at 23:31:41
こうして、1年半の旅の後、1623-27年の間はインドネシアを拠点に、商人としてアジア各国を訪れたFernberger。日本や中国、台湾などを旅し、商売した。インドを越えて2度アラビア方面まで行ったが、1度は船が壊れ、インドでアルメニア人の奴隷になり、ペルシャまでお供する。ここで、ウィーンが→
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トルコ軍によって陥落し、オーストリアがトルコに支配されたという噂を耳にし、急いで国に戻ろうとする。後にこれが誤報だったと知り、またジャカルタに戻り、そこから船で再出発(1627年10月)。インドと喜望峰を周り、ドーヴァー海峡を超え、やっとアムステルダムに到着する(1628年6月)。
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その後は、ハンブルク、プラハを経由し、ウィーンに到着した時には、1628年夏になっていた。国に帰ったFernbergerは、家族と再会し、旅行記は弟が口述筆記し、後世に残されている。 pic.twitter.com/eYwQ4vr33A
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posted at 23:31:43
Fernbergerの旅の記録から、当時の船旅の所要時間を測ってみる。アムステルダムから、西アフリカでの2週間の遭難を経て、大西洋横断、マゼラン海峡、南米、メキシコ、カリフォルニア、太平洋横断、グアム、インドネシアルートが一年半。そこから1年ジャカルタで休み、独立商人として→ pic.twitter.com/MnkqIlJ4pg
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posted at 23:31:45
台湾、マカオ、タイ、日本などを巡った旅が1年(日本滞在2週間)。1ヶ月だけジャカルタにいて、次の旅へ。インドを越えた所で船が壊れ、奴隷としてアラビア半島まで行って、ジャカルタに戻るまで一年。半年後また同じルートでアラビア半島へ行き、マカオへ寄って帰る(3ヶ月)→
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posted at 23:31:45
とうとうその9ヶ月後、本気で帰国することにして、ジャカルタ→喜望峰→西アフリカを回って、ほとんど寄り道せず直帰して、9ヶ月。
こうやって書き出してみると、この8年間ほぼ船の上にいたのと、帰国と関係ない旅に3,4回も出てることがわかる。根っからの海の男、冒険家って感じだ!
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posted at 23:31:46
オーストリア貴族出身とは言え、沈没二回、船上の戦い二度、人身売買を二度も経験し、自らの才覚と決断力で切り抜け、サバイバル能力高い!最初の旅は5隻1300人の1/5しか助からなかったし、ジャカルタ到着時は酷い病気だったけど生き残ったし、タイの女王を助けたとか、他にも冒険は山ほど。
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実はこの人の大叔父も冒険家で、オーストリアからシナイ半島、エルサレム、アラビア半島の方まで(自らの意思で)旅し、旅行記を記している。大叔父と違って、成り行きで旅したわけだけど、やはり血は争えないな。けど、ちょうど大叔父ルートだけは通れなかったw 生き残り力が強い!
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posted at 23:31:46
苗字のFernberger(遠くの山)がまた良いよね。山のないアムステルダムで捕まって、ずーっと海を旅して、ジャカルタでもずーっと海の生活で、山の国オーストリアや、居城のEggenberg(グムンデンの近くで、今はビール醸造所がある城)が遥か遠くに感じられただろうな。。不思議な人生だな。。
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posted at 23:42:37