シタン先生（メインアカ変更しました プロフ参照）
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- 自己紹介 かつてサカモト教授のDr.マリオ枠に参加してました。2015年秋頃からツイートはしなくなりましたがほぼ毎日拝見してます。ちなみに別垢では呟いてます→ @rita_phenidate (主にシャドウバースというゲームをやっております。）
2012年10月01日(月)
腹式呼吸練習法：ペットボトルを口にくわえて、中の空気をおもいっきり吸う。歌う直前にやっておくと声域が広がります。fukushiman_2525 #有益なことをつぶやこう
タグ： 有益なことをつぶやこう
posted at 23:15:09
2012年10月04日(木)
2012年10月05日(金)
内記稔夫 －日本初のマンガ図書館をつくった男－ 展 オープンしました！！www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa... さっき一人目の来館者の方がいらして帰って行かれました～。
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posted at 14:15:33
2012年10月06日(土)
爲末大 Dai Tamesue 熟達論発 @daijapan
向上心のある人を無理矢理二分してしまうと、僕は知識好奇心がある人と、知的好奇心がある人の二つに分かれると思っている。両者の違いは、知識という答えを求める事と、知らない事を求める事。前者はたくさん答えをもっていて、後者はたくさん問いを持っている。
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posted at 07:19:52
爲末大 Dai Tamesue 熟達論発 @daijapan
知識好奇心が旺盛なタイプはフレームワークをたくさん持っていて、答えを出したり処理をするのが早い印象がある。たぶん仕事で有利なのはこちらのタイプで、僕ももし部下にいたらとても使いやすいと思う。定石を大量に記憶している棋士。
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posted at 07:22:41
爲末大 Dai Tamesue 熟達論発 @daijapan
だけれど、知識好奇心タイプは、未知の領域に弱い。というよりも知らない領域があり、自分は無知であるというコンセプトがない。だから進めば進むほど全能感に満ちていく。反対に知的好奇心タイプは進めば進むほど自分が無知である事を感じていく。
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posted at 07:24:27
2012年10月08日(月)
今回の鬱では、一つ試しておりました。いつもはゴルフで言うところの深いラフに入り込んだゴルフボールを闇雲に打って、偶然どうにか鬱から抜けるというかなり強引なハンドルだったのですが、それではいかんだろうとフーから言われまして、今回はテクニカルに鬱から抜けるという方法を試しておりました
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posted at 04:46:43
僕のこの躁鬱の波は、とんでもなく激しいエネルギーから起きているようで、もちろんそれが躁期では、無数の多重思考が乱立し、一つの四次元建築みたいなものが頭の中で蠢くので「考える」という行為が期間中止まることなく続きます。だから今回は昨年１２月から７月まで続いた。原稿４０００枚書いた笑
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posted at 04:52:03
鬱の時はどうなっているかと言うと、これは僕の体験で得た感覚でしかないのだが、どうやらエネルギー自体は全く衰えていない。というかそれは人間の原動力なので、そもそも変わらない。何が変わっているかというと、接続する神経の場所が違っている感じがする。鬱の時にはとてもネガティヴな接続をする
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posted at 04:54:31
躁の時にはなんでも必ずうまくいく、どんどん新しい考えを取り入れ、いろんな人々の思いを受け入れ、誰も考えたことのない方法論で行動ができる。そのような回路が自分の中にあり、その道しか歩いていない。不安はそこに全くない。だから、狂っていると言われても平気に次に向っていける。
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posted at 04:56:24
鬱のときも、僕は全く思考が止まっていないのだ。だけど、考えていることが違う。それは後悔や、反省や、不安や、心配ごとや、恥ずかしさや、そういった躁状態の時には全てシャットダウンしている神経系統と接続する。これはもちろんバランスを取っているのだろう。新政府なんか始めた狂人を生かすため
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posted at 04:59:57
鬱のときも僕の場合は考えている。でもそれはなぜあの時、あんなこと言ったのだろう、なぜあのときついついあんなものを口にしちゃったのだろう笑、とかばっかり。人に会うと、何を話してよいか分からず（よく喋るやつが何を言うといつも笑われる）外にも出られない。でも考えている。考え続けている
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posted at 05:02:34
だからゆっくりしろと言われて布団で寝ていてもその頭の中では銀河のようなものが浮かんでおり、そこでは悩みの不安の貧乏の抽象概念たちが暴れ繋がり、さらに大きな不安となって僕に襲いかかり、どうにかして新政府構想を止めさせようと笑、必死にマトモな雰囲気を出してくる。それに負けるとド壷に
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posted at 05:04:35
そこには躁状態のときの接続回路は存在しているのだがレイヤーが違うので鬱の自分には存在すら信じられなくなる。回りの人は、いやそれでもこの仕事はよくできたじゃないと言ってくれるのだが、いや、それは実はとても不安な状態でやっていて、たまたまできただけだとか言っちゃう。泣き言オンパレード
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posted at 05:06:13
鬱の僕は、この不安と恐怖の銀河状のものと立ち向かおうとするがとても無理だと恐れてしまうので、結局行動が後ずさりしてしまう。こうなるともう駄目で、布団で悩み、悩み、ウォーとか叫び、しまいには死にたくなる。ただそれだけだ笑。書いてると、どうしようもない姿だが、これで死ぬ人もいると思う
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posted at 05:08:58
フーからは「躁と鬱の二極で飛び続けるのではなく、もう一点作ったら面白いのではないか」と言われていた。それは面白いなあと。それが自分が勝手に呼んだ「鬱の花が咲く」みたいな状態へと繋がる。でも、それはいつも偶然できていた。もっとテクニカルに行ってみたいと自分では今回、トライしている。
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posted at 05:11:44
で、先日も「落語やってみたはいいけど、無茶苦茶やって、一万札をやぶったり、三三師匠の前でなんか失礼を働いたのではないか」などと柄でもない笑、悩みを布団の中で話してたら、「過去って変えられるんだっけ」とフーに聞かれ、うおっ、やばっ、変えられないこと考えている、と目を覚ました笑。馬鹿
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posted at 05:14:30
そのときに、鬱期が完全に過去のことへの思考になっていることに気付いた。しかし、過去は変えられない。しかし、鬱では後悔、反省の神経回路。ということは、鬱のときには過去のことを考えるよりも、未来のことを考えたほうがいいのではと思い、それを寝る前にトライしたら、苦しいが、うまくいった笑
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posted at 05:17:39
今回は、今、一番考えたくない、考えると辛くなりそうな、会期が迫っているワタリウム美術館での個展のアイデア笑。。。すると、これが、、、浮かんできたんです。やはり鬱期も考えるエネルギーの総量は躁と変わらないのかもと思えた。むしろ過去は躁のときにたまに任せてみたらいいのかも。
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posted at 05:21:34
つまり、僕の場合では躁と鬱の時期のそれぞれが持つ思考のエネルギー総量は同じだと予測できた。で、自信の量も同じなのだ。躁のときは新しいことにトライするための自信、鬱では調子が悪いから守ろうとする自信、つまり下手なプライドみたいなものになる。でもモノは同じ。見る角度が違うだけ。
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posted at 05:24:15
躁のときはあらゆる概念がぱっぱっと飛びついてくるのですぐに形になる。だから発想、着想がすごい。でも、それは監督のアイデアスケッチみたいなものでそこから時間割つくってキャスティングしてスタッフ雇ってとか映画作るみたいな作業が必要だ。でも躁ではこれができない。それは鬱の得意分野
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posted at 05:26:50
で、そこまで分かっても、それでもまだ抜けない感覚がある。なぜなら、鬱期には知らず知らずに自分の立ち位置が変わっているからだ。躁の時は見たこともないステージに立っているけど、鬱の時は知らぬ間にそこから降りてしまっている。で「マトモ」とか「普通」とかそんな存在しない架空の舞台にいる
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posted at 05:29:09
後悔や反省や恥という感情は、この「マトモ」とか「普通」とか「世間は」とかそんな場所から発生している。新政府作ったこの狂人も、鬱期にはこの世界からものを見るようになってしまっている。だから、自分自身が恥ずかしいのだ。それを人に見せられないと思ってしまう。そんな自分を後悔してしまう。
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posted at 05:31:21
躁鬱のエネルギ総量が同じで、自信というものもちゃんと存在していて、自分が「マトモ」という架空の場所に立っているということを自覚したら、次にやることは、軌道から飛び出て彗星になる、ということだ。それは自分や社会や常識の軌道。常軌。そこから抜けようと決める。そこから「考える」が始まる
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posted at 05:35:43
つまり、今の自分のやっている行動では、物足りなくなってきていたのだ。ということで、躁期の行動の常軌に対して、彗星の準備を、ということに気付いた。で、今、考えている。で、考えてたら、徐々にではあるが、それが昨日ぐらいから出てきている。面白いなあと思う。これは新しい展開だなあと。
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posted at 05:40:53
発行部数140万部の通販生活の巻頭1ページ目に掲載されました！すげー。その名も2023年原発ゼロ社会の暮らしの道具ベストテン第一位という未来の設定。感謝。 pic.twitter.com/HvyyyG8v
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posted at 13:13:52
「関西オフ会やろうぜ！」
「おお！やろうぜ！」
「俺大阪」
「俺京都」
「俺神戸」
「」(奈良クラスタ)
「」(滋賀クラスタ)
「」(和歌山クラスタ)
なんかこんなイメージ
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posted at 21:52:11
The Slits - I Heard It Through The Grapevine www.youtube.com/watch?v=IQxvo_... 今から１２月まで少しずつ頭を柔らかくして進めます。新通貨を作ろうと思っているので、金融のプロ、貨幣論の研究者、アプリ開発者など大臣さがしてます。
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posted at 23:32:12
2012年10月09日(火)
二年前、杉田俊介さんと対談したときに「障害者文明」という話をしたことを思い出したなあ。僕も今や「双極性障害（躁鬱病）」という障害者らしいんです笑。障害者手帳２級をもらえるらしい。申請したら新政府総理は年収が意外と多いのでもらえなかった。僕にとっては障害どころかただの贈り物なのに。
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posted at 05:58:26
そして、躁鬱病は心の病であるとか勘違いする人多いけど、これは脳機能の障害である。だから障害者なのである。心に傷があるわけではなく、脳が一般のものとは違う動きをするのだ。一年のうち７割がただの完全な希望で、３割が死にそうな絶望、という思考回路をする。それらは混じらない。そういう機能
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posted at 06:11:04
僕は人類みな躁鬱だと思っている。この病気は一週間７日間みたいな固定のリズムで動いてはいかんということを人間に教えてくれる。人と同じ生きのび方なんか存在しないことを身を以て体験させてくれる。だから、殺されそうだけど、やはりこの躁鬱にはいつも力をもらっているのだ。この独立病に。
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posted at 07:28:28
躁うつ病と分裂病が人類が誕生したときからある病とかよく書いてあるが、これを病と思うからおかしなことでこれは当時の人類にとって何かの兆しであったのだ。自分独自のリズムを生きる精神を再び顧みるために。草木の緑色の無限大のグラデーションがもつ豊潤さに気付かせるために。それを今は病と呼ぶ
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posted at 07:31:44
この人類誰しもが持つ、躁鬱と分裂を消して失ってしまった人間が多い。それは一見、安全、安定した生き方に見えるけれど、実は自分独自のレイヤーを消してしまっている。それはもったいないかも。でも慣れない人が躁鬱になると本当に死ぬから気をつけて笑。だから絶対技術の伝達が必要かも。
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posted at 07:36:04
山口県の祝島｡対岸への原発建設に反対し､月曜デモを30年続けてきたオバアハンたち｡先日､県が事実上中止の姿勢を示したが､彼女らの一人はこう言った｡「安心なんかするもんかね。関電が白紙撤回するまで続けるよ。だって、あんた、最近は県や国より電力会社の方が強いんだからさ」いや､聡明だ｡
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posted at 14:17:30
「ネアンデルタール人はヒトの祖先ではない。両者は、並行して進化してきた異なる種」「アフリカから旅だったヒトはヨーロッパでネアンデルタール人と出会った。そのとき交流があり、極めて稀な確率で子供ができた」 / “書評：ネアンデルタール人 …” htn.to/S2JDLP
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posted at 14:38:33
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