すみを
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2011年07月03日(日)
黒星紅白 画集『noir』『rouge』 @kuroboshi
ローカスのグループが「アキュート」だと勘違いしてた上におきうとはマイナーすぎだし 何も無いところで一人泥沼な最近の詰め合わせ twitpic.com/5k6vwb
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posted at 03:47:21
結局白倉井上に交代してなかったとしても桐矢的ポジションのキャラは登場してただろうし、
高寺の指示下では、それは一方的に排除する、あるいは新たな生き方を手にした主人公が後に見返すための
ただの「障害」としてしか描かれなかったんじゃないか？と。
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posted at 09:42:57
『俺の妹がこんなに喪女なわけがない』清楚でかわいい俺の妹。その実体は喪女だった！ 手をつなぐどころか男と二人で出かけるのすらできない有様。「私、一生恋人できないのかな」「そんなことねーよ！」でも、誰彼かまわず男について行くような妹にはなってほしくない！ 俺はどうしたらいいんだ！？
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posted at 11:12:54
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今週はやっぱり、お葬式のような川原の誕生会が肝だと思うなぁ。一見、アンクを映司たちが拒絶しているような前フリがあるから混乱するが、アレだよね、これって時間を重ねて積み上げてきた自分らの絆をアンクに認めさせるための言葉なんだよね、映司の言い方が上手い言い方とはいえないんだけども…
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posted at 14:59:36
アンクは未だに初期の『人間を利用している』状態にすがろうとしてて、比奈ちゃんはお兄ちゃんの体を持っているアンクに戸惑ってて、映司は刑事さんを助けようという約束に拘るあまり、アンクへの気配りがかけていて。それらを妥協して、現状維持しましょうってのがあの誕生会なワケで。
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posted at 15:01:51
考えて見れば、町内会長の『徹底した規律と法での支配』は、映司たち三人が『法や倫理を超えて、異形であるアンクと絆を作る』ってのの対比になってるのかもなぁ、見せ方的に上手くいったかどうかは別だけどもさ。狙いはヤンワリと伝わってきた。
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posted at 15:07:53
クスクシエ店長の、営業停止だし、開き直ってパーティーしちゃおう！って姿勢は、完全に『法を踏み越えた自由』というか、規則よりもまず人間な感覚があるわけじゃないですか。よく出来た構成ではあるけども、軍鶏ヤミーがシュールすぎてシュールすぎて。変な番組だよねぇ、オーズって。
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posted at 15:09:54
2011年07月04日(月)
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2011年07月05日(火)
2011年07月06日(水)
最近のお気に入りは来来亭の豚キムチ @futaitenbunko
goo.gl/uXUP8
goo.gl/P7jHU
goo.gl/8B5ir
白倉Pが東映に入社したきっかけの一つに実写版スケバン刑事があるのは有名な話、つまりは和田慎二氏の原作がなければ白倉P特撮作品はなかったかもしれないわけで・・・。
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posted at 00:56:22
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＞相手の立場を想像したつもり」では自家中毒になるからこそ、もう相手のこととか考えずに「なんか苦しいのや痛いのが気持ちいいから」とか言って突っ走れるのがFate/Zeroや庵野・鶴巻作品の人々。逆に現代思想は「コミュニケーションを取れ、想像しろ」と言い続けてずっと失敗する歴史がある
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posted at 14:04:14
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2011年07月08日(金)
（のヮの） ＜ それっ、映画を見ながらちびちびやろうと思って席に持ち込んだ飲み物と食べ物を上映開始前の予告編やってる間からつまみ始めてしまって気がついたら本編が始まるころには全部切らしてしまう呪いをくらえ！
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posted at 18:58:43
この頃から紅豚までの宮さんは「とにかく昔は良かったんだよ！！！」というてらいもへったくれもない懐古主義があふれていて大好き。登場人物も老人であるほど美しい心の持ち主として描かれ、飛行船や人力飛行機に象徴される科学精神が「夢のあるロマン」として描くことのできる時代・・・
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posted at 22:12:20
魔女宅の魔法は、超常的に与えられた「ギフト」ではなくて、ある程度は家系的な素養は必要だけど、単なる「職能」として描かれてるのよね。だから「いつか失わなければならない魔法」という文法ではなく、むしろ「取り戻さないといけない生活能力」として描かれる
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posted at 22:50:42
