すみを
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2011年04月28日(木)
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Qさまはシステムが素晴らしい。神ががってる。雑学王は爆笑問題と仕事ができる幸せ。他のものはお呼びがかからなかったり、スケジュールだったり、タダでさえ働かないのにクイズばっかり出ててもっていうマネージャー判断とか、生まれた時にかけられたクイズ番組沢山出たら死ぬ呪いとかそういうの。
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posted at 14:55:06
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「あ~ん!私これ食べられないんですよねぇ~だから私、全てのオムライスを消し去りたい!全てのお店、過去と未来の全てのオムライスを」「その女子力は!そんな女子力が叶うとすればそれはモテアピールなんてレベルじゃない!卵料理に対する反逆だ!君は本当にチキンライスにするつもりかい!?」
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posted at 08:52:20
大ヒットしたまどかマギカも案の定エヴァの時みたいに作品内容・ファン心理・業界や社会の動向とかを延々と小難しく語る感じになってるけどさ、世界規模で売れたゲームであるマリオとかも立派な社会現象なのに語ったりしないの?「マリオとルイージ、光と影の兄弟」とか「クッパは絶対悪か?」とか。
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posted at 02:18:55
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感想の絶対数からいって、たぶんこういうスタイルって間違いなく異様に映るんだろうけど、個人的には、作中描写をふくらませて意味付けしていく他の議論の方が「作品をこねくりまわしてる」印象が強いんですよね。まぁ、自分の意見をいくらでも言えること自体が楽しいからやめられないんだろうけど
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posted at 01:47:54
だがしかし、こんな風に読むのは強引すぎてできない、と思うわけですね。やっぱりSFや、ホラーや、リアリズムを持ち込んだ群像劇として解釈せざるをえない映像になっているし、だからこそ常に個々の解釈には穴や齟齬が生じるし、設定考察も解決せずキャラクター描写で不満が噴出しつづけるのだろう。
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posted at 01:30:39
もしドラ(ゴンナイトのベントラ世界に負けたら送られるぐらいの勢いで野球やってるらしいアニメ)がなんかすげー90年代ラノベっぽいアニメの展開だけどこれはNHKのせいだろうか… 原作通りかなんかだよね?
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posted at 01:28:53
ここまで行けば、現実に意味を与えることのできるファンタジーとして解釈できるし、SF設定も振り回されることもないし、キャラクター関係の描かれなさや、群像劇のしわよせから来る不満感や、タイトル詐欺なども意にせずドラマが成り立つことになる。だが、しかし。
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posted at 01:24:34
「たくさんバッドエンドを書いてきた後ろめたさ」と「最後の良心」、「最後の良心を守ろうとする意志」、そして「ただハッピーエンドにしても自分を騙しきれないし許せない」「ならバッドエンドの中で描いてきた希望そのものを肯定して自分も許そう」というトンチなどはすべてこの物語に重なるだろう。
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posted at 01:21:12
これを一人の女の子の心のドラマ(人格統合劇)として見ることもできれば、脚本家の葛藤としても読むことができる。いったん寓意化された物語は、誰の心にも当てはまる抽象性を獲得するからだ
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posted at 01:16:47
そして自分の「良心」は信仰対象のような超自我に格上げされ、良心を守ることで全人格も生かしていたほむらが主人格におさまる。さやかはきっちり失恋し、マミさんと杏子とともに、自己嫌悪としての魔女狩りではなく「悪い心」と戦って生きていく。歳をとらないのは、三つ子の魂百までってことですね。
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posted at 01:13:36
別にそうは描かれていないけど、いわゆる「偽物の思いでも本物だ」とか、「罪にまみれてもれっきとした結果は結果」に近い結論(思い込み)を自力で作り出したことになる。言葉にするのは簡単でも、この転向をするには相当の思い込みの力(それこそ神秘体験並の)が必要。しかし誰でも持つ力でもある
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posted at 01:06:43
一応映司くんも考えては見るんだけども…「どうしてですかね、ただなんとなくわかるんです、あなたが嘘をついているってこと」までは行くけどそっから先まで絶対踏み込まないだろコイツってとこで詰まる。
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posted at 01:00:38
ここまでどんづまって、最後に導かれる解決策がまさに力技で、「自分の心をなんでも騙せる」まどかの考えたのが「自分がどんな過ちを犯したって、幸せを願っていたならどれも間違いじゃないって思い込む。もちろんこの思い込み自体も間違ってないって思い込む。そう励ましてくれる超自我になる」だった
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posted at 01:00:30
本来はほむらだけが現実を背負って生きるつもりが、しかし当然、心の機能がほぼ全滅状態なのでまともに生きられるはずもない。絶対に勝てないワルプルギスの夜はそのタイムリミット。まぁ、鬱で登校拒否をずっと続けていたけど受験が迫ってきた…とかかな
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posted at 00:48:36
ほむらが絶対に避けなければならなかったのは、この純粋であるがゆえにもっとも自己欺瞞が得意となってしまったまどかが「全ての罪をなかったことにする」という最大の自己欺瞞をやらかすことで、最悪の絶望へ至る道筋を作ることだ。本
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posted at 00:44:30
そして、ほむらが必死に「最後の良心」たるまどかを守りつづけたおかげで、まどかは全人格中でもっとも「現実から目を逸して希望を持つ心」と「全人格を愛し救おうとする気持ち」を増幅させる結果となった。
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posted at 00:40:15
ほむらの願いそのものは、「最後の良心であるまどかを守るために自分は自己欺瞞しつづける」というものだ。なるべく自分の「良心」が過去の罪悪と向き合わないように遮りつづけ、罪悪の領域(マミやさやか)が良心を誘惑してきたら遠ざけるなり、排撃する
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posted at 00:30:33