ススミハジメ
- いいね数 221,389/313,833
- フォロー 5 フォロワー 583 ツイート 242,313
- 現在地 どこでもいいよ。
- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性=創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2014年03月24日(月)
目標への正しいアプローチは「どうやったらXになれるか」でなく「たまたまXになってしまった場合に困らない様訓練しておこう」である。機会はそれに相応しい人間の前に自ずと現れる。
タグ:
posted at 18:02:13
2014年03月25日(火)
(=・3・)創作小話を実話として流通させるうちに化けの皮が剥がれて「新聞」と「小説」が分離するというジャーナリズム黎明期をネット上でもう一回やっとるんやな。
タグ:
posted at 17:24:48
「こういうことを考えた」と馬鹿が言っても誰にも相手にされないが、「こういうことを見聞した」という型式ならば少しは話を聞かれる。事実の僭称は二流の書き手にまことに相応しい。
タグ:
posted at 17:57:07
2014年03月26日(水)
人類は衰退しましたの、わたしが同じ時間を何度も繰り返してその度わたしが増える回で、BraidってゲームのBGMがそのまま使われてたことについて言及してるblogとか全然ないんだけど、皆気づいてないのかな?それとも興味がないのかな?(なお著作権放棄してるので自由に使って問題ない)
タグ:
posted at 09:01:21
これの5:50辺りからの曲が人退でそのまま使われている。Braidも時間を行ったり来たりするゲームだから確かにって思ったんだよね。ちなみにそれっぽいコメントあってほっとした。 Braid 音楽集 (40:10) nico.ms/sm7605751 #sm7605751
タグ: sm7605751
posted at 09:03:21
瀬名秀明氏、瀬名NEWSで、賞ができるまでの舞台裏を語る。「日経「星新一賞」の想い出(その1)」 news.senahideaki.com/article/392705...
(ちなみに京都SF研→京大SF研、牧慎司→牧眞司ですね)
タグ:
posted at 18:53:09
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
2014年03月27日(木)
プロジェクトゼロさんは、新作のグラビアカードゲームのシナリオ担当に「10年程度のコールドスリープから目覚めた人材」を登用した、このノリの雰囲気からして疑いようがない。 pic.twitter.com/N8FeVreTij
タグ:
posted at 02:20:25
【乙女の花園】
意味:カードを強くすること
(例)
「このままラフプレーが続きますとイエローでは済みません、次は審判も乙女の花園することになるでしょう」 pic.twitter.com/VmMNkEoHR7
タグ:
posted at 02:31:39
カード合成システムのゲームは山ほどあるけど、それぞれのゲームの世界観はまるで異なるものなので、皆さん苦心して「修行」「錬金」「合体」となんとか言い換えるもので。月に一度新作をリリースする会社から生み出された「乙女の花園」という言葉の重みは、けして笑ってしまえるものではない…。
タグ:
posted at 02:36:44
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
2014年03月29日(土)
北沢夏音 Kitazawa,Natsuo @getbacksub
『アイデア』363号の第一特集「大類信のデザインーその傾向と対策」が素晴らしすぎる。パリ在住の大類氏から借りた5冊のコラージュ・ファイルから任意に素材を選んでリミックスする見せ方がまず最高。渋谷陽一、宇川直宏、赤坂真理、エレン・フライス(Purple)ら関係者の証言も充実している
タグ:
posted at 05:06:22
北沢夏音 Kitazawa,Natsuo @getbacksub
第二特集「阿木譲のエディトリアル・デザイン」は大類信の特集に比べると内容的にやや落ちるが、rock magazine、Vanity Records等の図版を贅沢に使いカタログとしては十分機能する。阿木譲本人も久々に登場、伝説のエディター/デザイナー/オーガナイザー誌上2人展の趣き
タグ:
posted at 05:25:12
北沢夏音 Kitazawa,Natsuo @getbacksub
rockin'onとrock magazineは70年代に創刊されたインディペンデントなロックマガジンの双璧といえる。ただ残念なのは編集発行人である渋谷陽一と阿木譲がエディトリアルとデザインは不可分であることを理解していたのにロックジャーナリズムについては無理解としか思えないこと
タグ:
posted at 05:51:28
2014年03月31日(月)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx